南中ソーランの最初に発声する『かまえ』を誰が言うのかオーディションをしました。

立候補した児童一人ひとりが懸命に声を出し、オーディションに臨んでいました。
たくさん立候補する児童がいて、いろんなことに前向きに取り組む児童が多いことに感心しました。

審査する側も一人ひとりの頑張りに拍手をおくっていました。

温かい雰囲気でオーディションできる6年生の姿は素敵でした。

大玉おくりのおまけ映像付きです。