学校日記

学校教育目標:「自己実現」・・・自分のよさに気づく(自己理解)
       「協働」・・・集団生活の中で自分の役割を担う

5年生

  • 5年生の創造性が爆発! 運動会ダンス、驚きの速さで完成!

    公開日
    2025/10/08
    更新日
    2025/10/08

    5年生

    先日もお伝えしましたが、今年の運動会5年生のダンスは一味違います。

    なんと、企画、振り付け、構成、そして発表時の挨拶や演出に至るまで、すべてを子どもたち自身で考え、実行に移したのです。

    高学年としての自覚と自由な発想が融合し、その成果は驚くべきスピードで現れました。通常であればもっと時間がかかるであろう完成に至るまでが非常に早く、先生方も「こんなに早く完成するとは!」と、その無限大な子どもの力に目を見張っています。

    5年生ならではのこだわりと演出

    ダンスの内容はもちろんのこと、注目はその「5年生ならではの演出」です。単なる踊りの披露に留まらず、自分たちの想いを伝えるためのはじめの挨拶など、高学年として運動会全体を盛り上げようという意気込みが感じられます。

    子どもたちは、「自分たちがしたいこと」をのびのびと提案し、クラスや学年で積極的に意見を出し合い、それを実行に移す過程で、自主性や協調性を大きく育んでいます。

    乞うご期待!

    全てを自分たちで作り上げた5年生のダンスは、きっと練習の成果以上の感動とエネルギーを届けてくれるでしょう。

    彼らの創造性と情熱が詰まった特別なパフォーマンスに、どうぞご期待ください! 


    運動会当日、グラウンドで輝く5年生の姿をお楽しみに!


  • 10月7日 宇宙の旅人、私は何者? 6年生が自ら問いかける道徳授業「夜空〜光の旅」

    公開日
    2025/10/08
    更新日
    2025/10/08

    5年生

    6年生の教室で、一風変わった道徳の授業が行われました。

    テーマは教材「夜空〜光の旅」。

    今回の授業では、先生ではなく子どもたち自身が進行役となり、「美しいもの、気高いもの、大いなるものに触れる感動」について、深い対話を繰り広げました。

    進行役もファシリテーターも子どもたち

    授業は、数人の児童が調べた情報をもとに始まりました。

    教科書の記述にある「北極星までの距離は430光年、今届いている光は430年前に放たれたもの」という事実を、わかりやすく説明。

    そして、司会進行の児童が、本日の中心的な問いを投げかけました。

    「430年前の光を見て、みんなは何を感じた? 私たちの『今』って、宇宙の長い時間の中で、どんな意味があるんだろう?」

    「俺ってなんなんだ?」深まる自己との対話

    問いかけの後、子どもたちはすぐにグループでの対話へ。教員が見守る中、対話のファシリテーター役も児童が務め、全員が発言できるように工夫しました。

    特に「俺ってなんなんだ」という戸惑いや、「自分の生まれる前のことだからわからない」という正直な意見は、宇宙という「人間の力を超えた大いなるもの」を前に、子どもたちが抱いた「畏敬の念」の深さを物語っていました。

    「未来へのバトン」として授業を締めくくる

    対話の終盤、子どもたちは「長い地球の歴史の上に今の自分たちがいる」という視点から、「これから先をどう生きていくか」へと視点を移しました。

    一人の児童が、「430年後の人たちに届く光を、私たちは今見ている。私たちも、未来へ何か良いものを残していかなきゃいけない」と発言すると、全員が真剣な表情で頷きました。

    子どもたち自身が問いを立て、考え、議論を深めることで、「夜空〜光の旅」という教材の持つ本質的なメッセージをしっかりと受け止め、自己を見つめ、よりよく生きることへの意識を高めた、主体的で深い学びの場となりました。

    今回の授業は、子どもたちが自ら教材を解釈し、それを発信するという、「子ども主体の道徳授業」の新しい可能性を示すものとなりました。この学びを糧に、彼らがどのような未来を築いていくのか、期待が膨らみます。


  • 5年生の挑戦! 誰の指示でもない「自分たちのダンス」で運動会へ

    公開日
    2025/10/02
    更新日
    2025/10/02

    5年生

    運動会の恒例行事である団体ダンス。

    今年の5年生は、例年とは一味違う、特別な練習に取り組んでいます。

    なんと、ダンスの構成、振り付け、練習方法のすべてを、子どもたち自身が考え、作り上げているのです。

    自主性が生む「楽しさ」と「真剣さ」

    「先生の指示」や「お手本」は一切なし。選曲から始まり、「どう動けばかっこいいか」「どうすればみんなで一体感を出せるか」を、クラスやグループで真剣に話し合い、試行錯誤を繰り返しています。

    ある児童は「自分たちで決めたから、失敗しても誰のせいにもできない。だからこそ、みんなで意見を出し合って、本気で最高のものを目指したい」と語ってくれました。また、別の児童は「先生に言われたことをやるより、自分たちでゼロから作っていくのがすごく楽しい!」と、目を輝かせます。

    指示待ちゼロ! 活気あふれる練習風景

    練習場所には、活気に満ちた、非常に良い雰囲気が流れています。

    • 練習開始の合図は生徒の声:誰かが「じゃあ、一回通しでやってみよう!」と声を上げ、練習がスタート。

    • 主体的なフィードバック:「今の移動、ちょっと遅れてるよ!」「もっとキレを出そう!」など、子ども同士で積極的な声かけや改善の提案が飛び交います。

    • 熱心な話し合い:うまくいかない部分があると、すぐに輪になって立ち止まり、短い時間で効率的に意見を交換。誰一人として指示待ちの児童はいません。

    「自分たちで決めたもの」だからこそ、練習への参加意識と熱量が格段に高く、真剣そのもの。教える側ではなく、作る側に立った5年生の表情は、達成感と自信に満ち溢れています。

    この自主性を重んじた取り組みは、単にダンスを完成させるだけでなく、協調性問題解決能力、そしてリーダーシップといった、高学年として大切な資質を育んでいます。

    運動会当日、グラウンドで披露されるのは、誰のものでもない、5年生一人ひとりの想いと汗が詰まった、世界に一つだけのダンスです。

    その堂々とした姿と、彼らが作り出した最高のパフォーマンスに、期待が高まります!


  • 10月1日 「動く形」が命を吹き込む!自作プラモデルでアニメーション制作

    公開日
    2025/10/02
    更新日
    2025/10/02

    5年生

    図工で、「動く形」に命を吹き込むアニメーション動画制作の授業が行われました。5年生を対象に配布されたガンプラアカデミアのトライアルキットでガンダムのプラモデルやぬいぐるみなどを主役にし、それらがまるで生きているかのように動くストップモーションアニメーションに挑戦。デジタル技術と造形活動が融合した、創造性あふれる学習の様子をレポートします。

    「自分の作品」が動き出す喜び

    この授業の最大の魅力は、子どもたちが慣れ親しんだり、思い入れのあるプラモデルぬいぐるみを教材として使用した点です。単なる「ものづくり」で終わらせず、その後の表現活動に繋げることで、子どもたちの意欲は格段に高まりました。

    1. アイデアを練る: まずは、「自分の作品をどう動かしたいか」というアイデア出しからスタート。宇宙でのバトル、日常のちょっとした冒険、コミカルなダンスなど、それぞれのプラモデルの特性を活かした多様なストーリーが構想されました。

    2. 撮影とコマ撮り: スマートフォンやタブレットなどの端末と、コマ撮り(ストップモーション)用のアプリケーションを使って撮影に挑戦。プラモデルを少しずつ動かしては撮影する作業は、まさに忍耐と集中力の勝負です。わずかな動きの差が、動画になったときの「滑らかさ」や「ぎこちなさ」に直結するため、子どもたちは真剣な表情でモデルを動かしていました。

    3. 背景と演出の工夫: 教室の一角には、色画用紙やプラダンボールで自作の背景(ステージ)が設置されました。遠近感を出すための配置や、キャラクターに合わせた照明の調整など、本格的な「映像クリエイター」のような工夫が見られました。

    デジタルと造形活動の融合

    この授業は、単に動画を作るスキルを学ぶだけでなく、図画工作の目標である「表し方を工夫する力」「造形的な思考力」を深める機会となりました。

    • 造形的な思考: 「どう動かせば、より生きているように見えるか?」「この動きを表現するには何回撮影が必要か?」など、動きを分解して考えるプロセスは、造形活動における観察力や分析力を養います。

    • 表現力の多様化: 背景、効果音、テロップなど、動画ならではの多様な表現手法を取り入れることで、作品の世界観をより豊かにする経験を得ました。

    このプラモデルアニメーション制作の授業は、子どもたちがデジタル技術を単なる道具としてではなく、創造的な表現手段として捉え、自分の思いや物語を形にする喜びを深く感じられる貴重な学びの場となったようです。


  • 9月29日 心を込めて筆を運ぶ!「ふるさと」

    公開日
    2025/10/01
    更新日
    2025/10/01

    5年生

    書写の授業で、子どもたちは毛筆を使い、「ふるさと」の四文字に挑戦しました。鉛筆とは違う筆の感触、墨の香りに包まれ、教室には緊張感と集中力が漂います。

    この日は、手本を見ながら文字の大きさバランス、そして筆づかいを意識して書くことが目標です。特に、お手本をただ真似るだけでなく、「目で写す」ようにして、文字の構造を深く理解することが求められました。

    集中力と自己表現

    授業が始まると、子どもたちは道具を丁寧に整え、真剣な表情で筆を握り直しました。一画一画、筆に込める力の加減や、とめ、はね、はらいといった筆の運び方を工夫します。

    • 「ふ」の曲線のやわらかさ、「る」の伸びやかな線、そして文字全体の力強さ安定感

    • 指導のポイントは、子どもたち自身が「どこが難しいか」「どうしたら手本に近づけるか」を自己分析し、次の筆に活かしていく点に置かれていました。

    子どもたちは、時に半紙手本をじっと見比べ、時に思い切りよく筆を動かし、それぞれの「ふるさと」を表現しました。何枚か書き進めるうちに、線の太さや潤渇(墨のかすれ)が変わり、一人ひとりの個性があふれる作品が生まれていきます。

    学びを深める「清書」へ

    この日の清書では、「やる時はやる」という集中力を発揮し、子どもたちは納得のいく一枚を目指して取り組みました。

    立派に書き上げられた作品からは、ただ文字を「正しく」書くことだけでなく、心を込めて文字に向き合う姿勢が伝わってきました。

    書写の学習は、文字を美しく整える技術を磨くだけでなく、集中力感受性、そして日本の伝統文化に触れる大切な機会です。


  • 9月29日 新タブレット配付でドキドキワクワクが止まらない!

    公開日
    2025/10/01
    更新日
    2025/10/01

    5年生

    教室では、待ちに待った新しいタブレットの配付が行われ、教室内は興奮の渦に包まれました。

    一人ひとりがタブレットを手にするその瞬間は、まるで宝箱を開けるかのよう。タブレットの画面に触れた途端、満面の笑みに変わります。友だち同士で「かっこいいね!」「早く使いたい!」と話す声があちらこちらから聞こえ、教室内はドキドキとワクワクが最高潮に達しました。

    「学習の相棒」との出会いに期待高まる

    初めて起動させる時の真剣なまなざしは、いつも以上の集中力。

    先生からは、学習で使う上でのルールやマナー、そして活用の可能性についての説明がありました。子どもたちは、ゲームやおもちゃではない、学習を深めるための「相棒」として、このタブレットを受け止めている様子。

    「これで調べ学習がもっと面白くなりそう!」「プログラミングに挑戦したい」「みんなと意見交換するのが楽しみ」など、次々とタブレットを使った新しい学習へのアイデアが飛び出しました。

    この新しいデジタルツールが、5年生の学校生活、そして未来の学習にどのような変化をもたらしてくれるのか、期待は高まるばかりです。さあ、新しい学びの扉が開かれました!


  • 9月29日 家庭科「ミシンにトライ!」〜世界に一つだけのエプロン作り〜

    公開日
    2025/10/01
    更新日
    2025/10/01

    5年生

    家庭科の授業では、ミシンを使ったエプロン作りの学習が佳境を迎えています。

    初めてミシンを扱う子どもたちの教室は、ちょっぴり緊張感がありながらも、期待に満ちた活気にあふれていました。

    アイロンかけの工程で布の端を折り、アイロンでしっかりと押さえて「できあがり線」や「縫いしろ」の準備をします。熱いアイロンに気をつけながら、シワ一つないように丁寧な作業を心がけていました。このアイロンかけが、ミシン縫いの仕上がりを大きく左右する、大切な準備なのです。

    いよいよミシンに挑戦!

    そして、いよいよミシンの出番です。エプロン作りに入る前に、練習布を使って直線縫いや角の縫い方を練習したものの、本番の布を前にすると、やはり緊張が高まります。

    家庭科室には、モーターの音と、慎重に布を送る子どもたちの真剣な息づかいが響きます。

    • 「ゆっくり、ゆっくり…」

    • 「曲がっちゃったから、ほどいてやり直す!」

    といった声が聞こえ、友達と協力し合ったり、教え合ったりしながら作業を進めていました。最初は恐る恐るだった足踏みレバーの操作も、次第に慣れていき、返し縫いも器用にこなす子が増えていきました。縫い目がまっすぐになるたびに、小さなガッツポーズをする姿がほほえましい瞬間です。

    完成に向けて:達成感と自信

    作業はまだ途中ですが、エプロンの形になってきて、エプロンが少しずつ「自分のもの」になっていく過程を楽しんでいるようです。

    初めてのミシン作業を通して、子どもたちは道具の安全な使い方や、友達と協力することの大切さを学んでいます。

    完成したエプロンは、ぜひ家庭でのお手伝いに役立てて、学習の成果を実感してほしいですね。

    世界に一つだけの、愛情のこもった「マイ・エプロン」の完成が待ち遠しいです!


  • 9月29日 数直線で探る「もとにする数から何倍か」

    公開日
    2025/10/01
    更新日
    2025/10/01

    5年生

    算数では、小数と分数、整数の関係をテーマに、数直線を使って「もとにする数から何倍か」を考える授業を行いました。

    一見複雑に思える数の世界を、数直線という強力なツールを使って視覚的に捉え、理解を深めることができました。

    数直線で数の「つながり」を可視化

    今回の学習のポイントは、整数、小数、分数といった異なる表現の数が、実は一つの数直線上ですべてつながっていることを理解することです。例えば「もとにする数として、何倍か?」という問いに取り組みました。

    1. 問いの明確化

    まずは、もとにする数であるを数直線上の基準(倍)として捉えます。そして、がどこに位置するかを確認しました。

    2. 分数での表現への挑戦

    倍より大きく、倍より小さいことはすぐに分かります。この「はみ出した部分」をどう表現するかが大きな課題です。

    ここで、子どもたちから「つ分と見たとき、何個分あるか」という考え方が生まれました。この考えを数直線に適用すると、もとにする数とする新しい単位として捉え直します。

    という計算が、そのまま「もとにする数の何倍か」を表すことにつながり、答えを導き出すことができました。

    3. 数直線を使った「確認の作業」

    数直線上で、もとにする数から見ると数直線上の目盛りを「もとにする数の何倍か」という視点から読み解く練習をしました。これにより、わり算の商が「もとにする数の何倍か」を表すという、小数や分数の持つ本質的な意味を理解することができたようです。

    まとめ:統合的な理解へ

    この授業を通して、子どもたちは、

    1. 分数わり算の商としても捉えられること。

    2. 数直線は、小数、分数、整数を統合的に捉えるための有効なツールであること。

    を学びました。数を多面的に見る視点が養われ、数直線上では同じ場所を指す一つの数を表していることを実感できたことが、最大の収穫でした。


  • 9月26日 タブレットで都道府県クイズ&体育館レクで大盛り上がり!

    公開日
    2025/09/27
    更新日
    2025/09/27

    5年生

    午前中はプレゼン大会に全力で取り組んだ5年生。

    午後は教室と体育館からは、活気あふれる声と笑顔が絶えませんでした。5時間目と6時間目、学年全体で協力し、楽しみながら学ぶ充実した時間となりました。

    5時間目:白熱のタブレット都道府県クイズ大会!

    5時間目は、教室でタブレットを使った都道府県クイズが行われました。日頃の学習を活かし、競い合いました。

    6時間目:協力と爆笑!体育館レクリエーション

    クイズで頭を使った後は、体を動かす番です。6時間目は体育館に移動し、まず全員で協力して体育館の後片付けを行いました。

    整然と道具を運び、掃き掃除をする姿は、高学年らしい責任感とチームワークを感じさせました。テキパキと作業を終えた後は、待ちに待った学年レクリエーションのスタートです!

    準備運動の後は、みんなで楽しめるよう企画されたゲームで大盛り上がり。

    汗を流しながら、学年みんなで一体となって楽しみました。

    今日一日、頭と体を使った全力のコミュニケーションで、クラスや学年の絆がより一層深まったようです。


  • プレゼン会:「行列のできる都道府県パーク」開催!

    公開日
    2025/09/26
    更新日
    2025/09/26

    5年生

    本日5年生によるプレゼン会「行列のできる都道府県パーク」が開催されました。

    このプレゼン会は、児童一人ひとりが担当の都道府県について深く調べ、その魅力を発表するという学習の集大成です。

    活気あふれる「都道府県パーク」

    体育館は地方ごとのブースに分かれ、まるで本物の観光地のように賑わいました。児童たちは担当の都道府県の旗や装飾を施したブース内の椅子に座り、立派な「パークの案内人」として待機。

    参加してくださった保護者や地域の皆様は、関心のある地方、気になる都道府県のブースへと自由に移動し、児童たちの熱のこもったプレゼンテーションに耳を傾けてくださいました。

    一人ひとりが輝いた主役

    「〇〇県のココがすごい!」「おすすめのグルメはこれ!」など、児童たちはそれぞれが考えた魅力的なキャッチフレーズとともに、方言や特産品、歴史など、さまざまな角度から都道府県の魅力を発信しました。

    参加者の皆様は、発表を聞くたびに熱心に質問を投げかけ、ブースは大盛況!

    発表後には、「一番行ってみたい!」と感じた地方のブースにシールを貼る投票が行われ、会場の熱気が最高潮に達しました。

    感謝とねぎらいの言葉

    今回のプレゼン会では、一人ひとりにブースがあり、全ての児童が主役となって堂々と発表し、大いに活躍しました。多くの児童・保護者・地域の皆様にご参加いただいたことで、子どもたちの努力が報われ、大きな自信につながったことと存じます。心より感謝申し上げます

    閉会後には、「たくさん喋ったから疲れた」「眠たい」と話す児童が多数見受けられました。これは、それだけ子どもたちが一生懸命、心を込めて発表に取り組んだ証拠です。

    本当によく頑張りましたね!この経験を糧に、これからも様々なことに挑戦してくれることを期待しています。