学校日記

学校教育目標:「自己実現」・・・自分のよさに気づく(自己理解)
       「協働」・・・集団生活の中で自分の役割を担う

6年生

  • 修学旅行4

    公開日
    2025/11/13
    更新日
    2025/11/13

    6年生

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  • 修学旅行3

    公開日
    2025/11/13
    更新日
    2025/11/13

    6年生

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  • 🌸 修学旅行2、広島へ出発!🚄 元気いっぱい、新幹線内で楽しいひととき

    公開日
    2025/11/13
    更新日
    2025/11/13

    6年生

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  • 🚌 修学旅行1 新大阪駅に無事到着!早朝のお見送りありがとうございました

    公開日
    2025/11/13
    更新日
    2025/11/13

    6年生

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  • 📐6年算数:比例の利用💡数えずに300枚の画用紙を用意せよ!

    公開日
    2025/11/11
    更新日
    2025/11/11

    6年生

    算数の授業では、「比例の利用」をテーマに、身近な問題解決に挑戦しました。子どもたちが挑んだのは、300枚の画用紙を、全て数えることなく、正確に用意する方法を見つけるという課題です。

    🧐 課題の提示:数えずに正確に!

    📏 解決のカギ:「比例」を見つけ出す

    議論の中で、あるグループから「枚数と重さは関係があるのでは?」という意見が出ました。これが、この問題を解決するカギ、「比例」を見つけ出す第一歩となりました。

    • ステップ1:基準を作る まず、数えやすい少量の画用紙(例えば、10枚)を実際に測り、その重さを調べます。 (例)画用紙 10枚 の重さ  92g

    • ステップ2:比例の関係を確かめる この結果から、枚数が増えれば重さも同じ割合で増える、つまり「画用紙の枚数」と「重さ」は比例の関係にあると確認しました。

    • ステップ3:求めたい重さを計算する 目標は300枚の重さを知ることです。基準のデータを使って、300枚の重さを計算します。

      • 10枚から300枚は、30倍です()。

      • よって、重さも30倍になるはずです。

      つまり、2760gの重さになるように画用紙を用意すれば、それが300枚になる、ということがわかりました。

    🎉 授業のまとめ

    この授業を通して、子どもたちは「比例」という数学的な考え方が、日常生活の具体的な課題解決に役立つことを実感しました。

    「量が多いものを数える代わりに、測りやすい少量のデータ(基準)を使って全体を推定する」

    という「比例の利用」の考え方をしっかりと学ぶことができました。

  • 🦕 大昔のロマンに触れる!理科「化石観察会」

    公開日
    2025/11/07
    更新日
    2025/11/07

    6年生

    理科の授業で、先生が特別に持参してくださった貴重な化石をみんなで観察しました!

    「大地のつくりと変化」の単元で地層や化石について学習していますが、本物を目の前にすると、子どもたちの目は真剣そのもの。教室が一気に太古の世界へとタイムスリップしたような雰囲気に包まれました。

    👀 驚きと発見の観察タイム

    先生が机の上に並べたのは、アンモナイトやサメの歯など、様々な化石。一つひとつ手に取り、虫眼鏡を使って熱心に観察する姿が見られました。

    • 「わあ、これが何億年も前の生き物!?」と、その歴史の重みに感動する子。

    • 「貝の模様がはっきり残っている!石なのに重くないんだね」と、化石の不思議な感触に気づく子。

    化石の形や色、含まれている岩石の種類など、様々な視点から観察し、ノートにスケッチしたり、友達と発見を共有したりする様子は、まさに小さな科学者!ただの石ではなく、「大昔の生き物の証拠」として化石を捉えることで、学習への意欲がぐっと高まったようです。

    💡 化石が語る「大地の歴史」

    先生からは、「化石は、その土地が昔どんな環境だったかを教えてくれるタイムカプセルのようなもの」という説明がありました。例えば、海の生き物の化石が山から見つかるのは、大昔その場所が海だった証拠だ、という話には、「なるほど!」と納得の声が上がりました。

    本物の資料に触れるという貴重な体験を通して、教科書の中の知識が、子どもたちの心の中で生きた学びへと変わる、素晴らしい時間となりました。

  • ✈️🌍 6年生 外国語 :旅行会社プレゼンで世界へGO!

    公開日
    2025/11/07
    更新日
    2025/11/07

    6年生

    本日、6年生の外国語の授業では、「世界の国々の魅力を伝える」単元で、子どもたちが旅行会社の担当者になりきって、紹介文を作成しました。

    【本日のミッション】「You can see/eat/enjoy/visit/buy/drink」で日本を紹介!

    授業では、先に日本を題材に取扱い、文法事項を定着させました。

    • 「You can see/eat/enjoy/visit/buy/drink」という表現を使い、日本の観光地や食、文化の魅力を表現する文章を構築。

    • 子どもたちは、「You can see Mt. Fuji.」「You can eat Sushi.」といった具体的な魅力を、工夫を凝らした表現で紹介し、外国からのお客様を惹きつける熱意あふれるPR文を完成させました。

    この活動を通して、英語での表現力だけでなく、相手に伝えるためのプレゼンテーションの基礎をしっかりと身につけました。

    【次回予告】世界を巡るプレゼンツアー開幕!

    次回の授業では、いよいよ本番! 生徒たちは、好きな国または行ってみたい国を一つ選び、今日の日本での練習を活かして、その国の魅力を伝えるプレゼンテーションを作成します。

    • 各国担当者として、魅力を最大限に引き出すための情報収集と、それを英語でどう表現するかという創造性が試されます。

    • 「あの国のあの食べ物!」や「この国のあの絶景!」など、子どもたちの「好き」が溢れる、個性豊かな旅行プランの紹介が飛び出す予感です。

    真剣なまなざしで資料を眺め、友達と情報交換をする様子は、まるで本物の国際会議のよう。

    このプレゼンを通して、子どもたちの世界への興味と英語学習への意欲はさらに高まることでしょう!

  • ラケットベースボール型で「打」と「守」の熱血特訓!

    公開日
    2025/11/07
    更新日
    2025/11/07

    6年生

    体育では「ベースボール型運動」の授業が行われました。

    特に、ラケットを使ってボールを打つ攻撃と、そのボールを処理する守りの練習に焦点を当て、子どもたちは真剣に取り組みました。

    🏌️‍♂️ 攻撃練習:狙いを定めて、ナイスショット!

    今回の攻撃練習では、専用のラケットを使ってボールを打ちます。バットよりも扱いやすいラケットを使うことで、「ボールを打つ」という基本的な動作の成功体験を積み重ねることが狙いです。

    • 集中力UP!:ただ強く打つだけでなく、「どこに打てば守りにくいか?」を考え、コートの空いているスペースを狙って打つ練習をしました。打つ方向や強さを意識することで、単なる遊びではなく、「作戦」として攻撃を組み立てる楽しさを味わいました。

    • 技術向上:最初は空振りや変な方向に飛ぶボールもありましたが、練習を重ねるうちに、「バーン!」と快音を響かせ、まっすぐ遠くまで飛ばせるようになる児童が続出。気持ちの良い打球音に、練習もさらにヒートアップ!

    🧤 守備練習:鉄壁の守りを目指せ!

    攻撃側が打ち上げたボールを、いかに早く、確実に処理するかが守備の要。守備練習では、特に「捕球」と「送球」の連携を重点的に行いました。

    • 連携プレー:打球の方向を見て、誰が捕るか、どこに送球するかを瞬時に判断する練習。「カバーに入って!」「次、ホームに投げるぞ!」など、自然と声が出始め、チームで守る意識が高まりました。

    • 判断力育成:ただボールを追いかけるだけでなく、「走っているランナーをアウトにするにはどうすればいいか?」を考え、次に起こる展開を予測しながら動くことが求められました。頭も体もフル回転です!

    • ナイスキャッチ!:難しい打球をダイビングしてキャッチしたり、素早い送球でアウトを取ったりする「スーパープレー」も飛び出し、守備にも大きな盛り上がりを見せました。

    ✨ まとめ

    ラケットを使うことで、ベースボール型運動の「攻防の面白さ」を誰もが味わうことができました。「打つ」喜びと「守る」難しさ、そしてチームで連携する大切さを学んだ貴重な時間となりました。

    練習で身につけた技術と作戦を、次のゲーム形式の授業でどう活かすのか、今から楽しみです!


  • 11月4日 🎒ミシンの音とともに広がる創造力:ナップザック作り

    公開日
    2025/11/05
    更新日
    2025/11/05

    6年生

    家庭科授業は、今年もナップザック作りで熱気に包まれています。

    5年生でミシンの基本操作を学んだとはいえ、実際に大きな布を縫い進める作業は、子どもたちにとって大きなチャレンジ。

    家庭科室からは、真剣な眼差しと、時折聞こえる「あ、ずれた!」「できた!」という歓声、そして規則正しいミシンの駆動音が響き渡っています。

    • まっすぐ縫う集中力: 曲がらないように、布を送り出す手の動きは真剣そのもの。

    • 「返し縫い」の習得: 縫い始めと縫い終わりの重要な作業も、しっかりこなします。

    モノを大切にする心、そして道具を使いこなす楽しさを学ぶ、家庭科の授業。

    完成する日が楽しみです。


  • 🌟6年 外国語 動物になりきってWho am I?クイズに挑戦!🌟

    公開日
    2025/10/31
    更新日
    2025/10/31

    6年生

    動物の気持ちになって英語で表現!

    外国語の授業で、「動物の気持ちになってWho am I?クイズを出題する」という、ユニークで創造性あふれる活動が行われました。子どもたちは、普段の学習で身につけた「I live .」「I eat .」「I am .」といった表現を駆使し、まるで本物の動物になったかのようにクイズを作り上げました。

    【授業の様子】

    🦁 なりきり度120%のクイズ作成

    この活動のポイントは、「動物の特徴」だけでなく、「その動物の気持ち」まで想像して英語で表現することでした。

    • 🙋 活気あふれるクイズ大会

    クイズ大会では、出題者も回答者も真剣そのもの!

    • 回答者は、出題された英語のヒントを一つも見逃さないように集中して聞き、積極的に手を挙げて「Are you a  ?」と尋ねました。

      まとめ

      今回の授業は、単に英語の知識を試すだけでなく、想像力表現力を育む素晴らしい機会となりました。動物になりきってクイズを出すという遊び心のある設定が、子どもたちの学習意欲をさらに引き出したようです。

      外国語の時間が、今後ますます「伝える楽しさ」に満ちたものになることでしょう!