【ルポ】「友達を褒めよう」〜自分を知り、相手を知る時間〜
- 公開日
- 2026/01/08
- 更新日
- 2026/01/08
枚方市教育支援センター「ルポ」
この日は、「自分のことを知ろう」というテーマで活動を行いました。
今回の内容は「友達を褒めよう」です。
この活動は、ソーシャルスキルトレーニング(SST)と呼ばれる取り組みのひとつです。
SSTとは、「人と関わるときに大切な考え方や言葉の使い方を練習する活動」で、友達との関係づくりやコミュニケーション力を育てるために行っています。
はじめに、ウォーミングアップとして「寒い時に食べたいもの・飲みたいもの」をテーマにした情報交換をしました。
「おでん!」「肉まん!」「寄せ鍋!」など、あたたかい食べものの話題で盛り上がり、笑顔があふれるスタートになりました。
そのあとは本題の「友達を褒めよう」。
「どんなところを褒めたらいいかな?」「どうやって伝えたら嬉しいかな?」と、みんなで意見を出し合いながら考えました。
そして実際に、お互いを褒め合う時間を設けました。
少し照れながらも、「優しいね」「いつも頑張ってるね」など、温かい言葉を伝え合う姿が見られました。
どう褒めたら伝わるのか、どこを褒めたら喜んでもらえるのかを考えながら、一生懸命に言葉を選ぶ子どもたちの姿が印象的でした。
今回の活動を通して、子どもたちは相手の良いところを見つける力や、言葉で気持ちを伝える力を育てることができました。
あたたかい言葉がたくさん生まれた、優しい時間になりました。
ルポでは、こうしたSSTなどの活動を通して、子どもたちが将来の社会的自立につながる人との関わり方や、自分の思いを伝える力を少しずつ育てていけるよう支援しています。