令和8年度 授業力向上研修〔小中学校英語・外国語〕(1)
- 公開日
- 2026/05/19
- 更新日
- 2026/05/19
教育研修課
令和8年度 授業力向上研修〔小中学校英語・外国語〕(1)
5月11日(月)に、関西外国語大学英語キャリア部 教授 直山 木綿子 先生をお招きし、令和8年度授業力向上研修〔小中学校英語・外国語〕(1)を行いました。
テーマは、「言語活動をとおした指導」です。
研修では、目的や場面、状況に応じた自己紹介を通じ、質問で相手の話を広げ、スピーチを練り上げていく「やり取り」のプロセスを体験しました。また、活動をやりっぱなしにせず、生徒の誤答を全体で共有し修正するなどのきめ細かな「指導と練習」の重要性も再認識しました。英語を世界平和や人との繋がりをつくるためのツールと捉える先生の熱い思いに触れ、参加者一同、授業改善への意欲を新たにしました。
受講者からは、
「英語の授業を行う中で、どのようにして生徒全体で英語を学んでいくのか、言語活動と練習をどのように行うのかなど、実際の例を知ることができました。」「言語活動をとおして、相手のことをこれまで以上にもっと知ることができるように場面設定したいと思いました。」「文発話をとおして文法を学習させるために、クラス全員がかかわることの大切さや、聞き手が話し手を育てることを改めて教えていただきました。」「ペアトークでやり取りをしたり、関連する質問をし合ったり中間指導を入れたりする工夫はできていましたが、今後はそれぞれの知識・技能の定着に向けてリピートや言いかえなどを積極的にしようと思いました。」などの振り返りがありました。
外国語によるコミュニケーション能力の向上を図るため、互いの考えを英語で伝え合うなどの言語活動について理解を深めるなど、実践的指導力がより向上していくよう今後も教職員研修を充実させていきます。