令和8年度 『第1回 他自治体交流講座』
- 公開日
- 2026/07/06
- 更新日
- 2026/07/06
教育研修課
令和8年6月26日(金)に、千葉県柏市・兵庫県伊丹市・大阪府枚方市の3市がオンライン上で出会い、対話を通してつながる研修がありました。
第1回は、枚方市プロデュースの「子どもが主体の授業づくり~探究的な学び(PBL)~」というテーマでの話題提供から始まり、各市の実践交流、探究的な学びで大切にしたいことについて初めて出会ったメンバーが問い合い、気づきの質を高め合っていきました。
3市での交流の後、枚方市の教職員が集まり、主体的に情報・意見交流を行い、具体的な実践イメージをもったり、枚方市の強みを再確認したり、ご自身の探究へのイメージを深めたりするなど、自校の取組への意欲へつながる気づきを得ました。
〔研修後の振り返りより抜粋(豊かな気づき)〕
・枚方市がめざす自己選択、自己決定をする授業が探究においても重要だと改めて思いました。教職員はファシリテーターとして進めていく上では、子どもたちがどう進んでいくか、どんな課題を持つかを、予想しておき、どういう方向に進んでいっても対応できる柔軟性をもっておくことも必要だと思いました。
・子どもたちのやってみたいを大切にしていくためには、課題の設定から子どもたちに決定させたり、意見を聞いて決定したりすることで、自分ごととして取り組む姿勢につながるという意見が印象に残っています。
・探究のイメージがそれぞれ大きく違うことがよくわかりました。探究を進めて行く上で、校内研修担当の教職員や、子どもたちとイメージを共有することが大切だと感じました。
・他の教職員と探究が「何のためにあるのか」を語り合い、「学校としてどこを大事にしたいか」を焦点化していきたいです。
研修後、一番印象に残った思いを俳句にしたためていただいた内容も、今後、学び続けていく上での後押しになりそうです。(添付参考)
次回は、柏市プロデュース「ICTを活用した個別最適な学び・協働的な学び」です。他自治体との交流を通して枚方市の授業が更に改善され続けていきそうです。