令和8年度 7年目・8年目小中学校教諭研修を実施しました
- 公開日
- 2026/08/06
- 更新日
- 2026/08/06
教育研修課
7月31日(金)に、輝きプラザきららで、
市内の7年目・8年目の小中学校教諭を対象に研修を実施しました。
講師に神戸常盤大学の山下 敦子 教授をお招きし、
「UD &IDの視点を取り入れた授業デザイン」のテーマで
お話しいただきました。
研修では、ICF(国際生活機能分類)の考え方をもとに、
子どもの「困り感」だけでなく、「強み」や「できること」に
着目しながら、一人ひとりに応じた支援や授業づくりについて考えました。
事例検討や意見交流を通して、子どもを多面的に捉え、
環境や支援の在り方を見直す重要性を学びました。
【7年目受講者の声】
「困った子ではなく、困っている子という視点が印象に残りました」
「子どもの強みを生かした授業づくりをしていきたいです」
「ICFの視点で困り感の要因を探り、支援を考えたいです」
【8年目受講者の声】
「できないところではなく、できる条件や強みに目を向けたいです」
「ICFを活用して子どもを多面的に見取りたいです」
「授業や学級経営にインクルーシブ教育の視点を取り入れたいです」
受講者からは、2学期以降の授業改善や学級経営、
校内での情報共有等で学びを広げていきたいとの声が多く寄せられました。
今後も、すべての子どもたちが安心して学び、自分らしく
力を発揮できる支援の視点を取り入れた授業デザインを推進してまいります。