令和8年度 小中学校初任者研修(6)・小中学校2年目教諭研修(2)・新規採用幼稚園教諭研修(4)・2年目幼稚園教諭研修(1)
- 公開日
- 2026/08/26
- 更新日
- 2026/08/26
教育研修課
8月20日(木)小中学校初任者研修(6)・小中学校2年目教諭研修(2)・新規採用幼稚園教諭研修(4)・2年目幼稚園教諭研修(1)を行いました。神戸常盤大学教育学部 山下 敦子 教授を講師としてお招きし、「合理的配慮を実施した学級づくり」についての講義・演習を行いました。
今、求められている個別最適な学びと協働的な学びを実現するため、支援教育の理解が不可欠です。子どもたち一人ひとりをどのように見て、どのように学習支援をし、学級づくりにつなげていけばよいか、さまざまなワークを通して、多くの気づきを交流しました。
受講者からは、
「実際に子どもたちの目線で体験することを通して、子どもたちが授業や学校生活においてどのようなところに困り感を抱えているか具体的に知ることができました。」
「子どもの『できない』という姿だけを見るのではなく、『なぜ困っているのか』という視点をもつことが大切だと気づきました。子どもの行動の背景にある状況や環境、経験などの要因に目を向けることの重要性を学びました。また、『自立』とは何でも一人でできることではなく、頼れる人や依存先がたくさんあることだという考え方も印象に残りました。」
「『褒める』『できていること』に目を向けて子ども達と関わっていきたいと感じました。」
「自分自身の子どもの見方が凝り固まっているように感じました。子どもが困っているところはどこかをもう一度考えていきたいと思います。また、子どもたちの持っている力を認め、安心して学校生活を送ることができるように環境を整えていきたいと思います。」という振り返りがありました。
子どもたちへの関わりや授業改善をより意識できるような教育活動を実践していけるよう、引き続き、教職員研修の充実をはかっていきます。