学校日記

令和8年度 ゆるっと国語の会(2)

公開日
2026/10/16
更新日
2026/10/16

教育研修課

10月7日(水)に、神戸常盤大学 教育学部 山下 敦子 教授を招聘し、令和8年度ゆるっと国語の会の第2回を実施しました。

テーマは、「いま求められている国語の授業~子どもが主体の学びへ~」です。 

 

山下教授からは、いま求められている国語授業の方向性や単元計画を軸に、自己選択・自己調整・自己実現のある学びについて、講義と演習をまじえご指導いただきました。後半は、ゆるっと国語の会の参加者どうしで実際に単元計画を立てながら、具体的な授業づくりについて深く学ぶ時間となりました。

 

参加者からは、

「前半の講義では、国語授業のつくり方について改めて考える機会になりました。これまでの経験に頼らず、新しいやり方や時代に沿って考えることを続けていかないといけないと感じられました。後半の授業づくりについても他校の先生たちと考えられる機会は貴重なのでありがたかったです。」

「全てが個別最適では難しいことが最近の悩みだったので、皆さん同じように感じていて安心しました。既習事項が児童の力として身についていないことで次の学びが難しい場面が多いので、そのためにも最初の1時間目で既習事項を確認し、児童にも系統性を感じる時間を大切にしていこうと思いました。」

「教材化計画の話が、なるほどと思いました。教科書の読み飛ばしがちなページをしっかり読み、どの学年のどの単元と繋がっているのかを次の単元から考えていこうと思いました。」

という振り返りがありました。

 

子どもたちの深い学びが実現できるよう、教職員自身も主体的に学ぶことができる研修を、これからも充実させていきます。