2学期さだ東小６年生はプノンペン日本人学校の児童とオンライン交流を2クラス2回ずつ計4回行いました。最初は英語を使ってブレイクアウトルーム内での会話に緊張感が見られましたが、2回目のオンライン英会話はもっと相手をよく知り、自分のことをもっと知ってもらう目的で、「あなたの国や町で有名な場所は？」「好きなゲームは何？」など、それぞれ事前に作った質問をイラストや写真を交えて交流しました。2回目を終えた児童からは、「イラストや写真を使って、自分の言いたいことが伝えられた。」「相手もゲームが好きだとわかった。」「質問が終わってからも英語で会話を続けることができた。」など、成長が実感できたコメントがありました。