最新更新日:2024/11/22
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11月25日(月)26日(火)6年生の修学旅行です。

全クリア

すべての謎解きの迷路をクリアすると、最後に商品がもらえます。
頭と体を使って、楽しい「小倉フェスティバル」でした。
PTAの皆様、保護者の皆様、ご準備、ご協力ありがとうございました。
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巨大迷路

上から見ると、こんなふうになっています。
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巨大迷路

スタートからゴールまで、行き止まりがいくつもあって、くねくねと迷い道が続きます。

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巨大迷路

体育館に入ると、巨大迷路が待っていました。
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謎解き

何度も何度も問題を読んで、考えこんでいると・・・ひらめきますね。
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謎解き

一見難しい謎解きですが、よーく考えると、「あっ、そっかあ」となりますね。
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謎解き

1,2年生用と3,4,5,6年生用に分けて、謎解きです。
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小倉フェスティバル

昨年に引き続き、今年もPTA主催の「小倉フェスティバル」が開催されました。
今年は、謎解きに加え、体育館いっぱいに巨大迷路が出現しました。
1年生から6年生まで、たくさんの子ども達が参加し、大盛況でした。

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おいしくてほっぺたが落ちる豆タコライス

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これは、給食コンテストの入賞作品です。
ネーミングがなんともユニークで、おいしさがぐんとアップする感じがしますね。
いろいろな種類の豆が味わえることと、栄養バランスが良い食材を使ったことがアピールポイントということです。
そのいろいろな豆とは・・・だいず、きんときまめ、ひよこまめ、むきえだまめの4種類です。
違い、わかりましたか。

5年生国語「短歌や俳句で表現しよう」鑑賞会

5年生国語「短歌や俳句で表現しよう」最終時です。
「1300年前から今へ〜思いつながる短歌・俳句鑑賞会」を開いて、クラスの友達に自分の作品を読み上げ、即興で、感想や良いところなどのコメントを伝え合いました。
試行錯誤しながら3時間もかけて、一生懸命作った短歌や俳句。
友達から拍手をもらったり、表現の良いところを伝えてもらった子どもたちは、恥ずかしそうにしながらも、とても良い表情でした。
最終時のふりかえり、どの子も思いをしっかりと書き切ることができました。
友達から温かいコメントをもらって嬉しかったこと、コンクールで入賞したいという強い気持ち、言葉にこだわって頑張ってきて自信が持てたことなど。
ふりかえりにも、子どもたちの思いが溢れていました。
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5年生国語「短歌や俳句で表現しよう」

5年生国語「短歌や俳句で表現しよう」第6〜8時です。
引き続き、俳句や短歌を創作する活動が続いています。
時間を重ねるごとに、子どもたちはより、創作活動に没頭し、熱中しているようです。
一句(一首)完成したら、友達や先生に読んでもらって感想を聞き、また練り直しの活動に戻っていきます。
「自分の気持ちを、一番ピッタリとくる季語を使い、五七五の音数にピッタリと当てはめて表現したい!」という子どもたちの熱い気持ちと言葉へのこだわりが伝わってきます。
45分の授業が短く感じられるほどでした。
授業の最後に、俳句や短歌を作るのは楽しいですか?と聞いてみました。
子どもたちから、「うん!」という力強い返事がありました。
1000年以上前から受け継がれている文化が、令和の小学校5年生にもしっかり受け継がれていることを感じます。
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ヒロシマに捧げる折り鶴

6年生の児童は、11月末に広島を修学旅行で訪れます。
原子爆弾が落とされた爆心地から川を一つ渡ったところに、平和公園があります。
その平和公園には、原爆の子の像という碑が建てられています。
2歳の時に被爆し、12歳で亡くなった佐々木禎子さんのことを後世に語り継ぐために建てられたものです。
修学旅行では、この原爆の子の像の前で、6年生が平和を祈るセレモニーを行い、小倉小学校のみんなで折った千羽鶴を捧げます。
今日の朝学習では、6年生の児童が各クラスを回って、折り鶴の折り方を伝えました。
11月は、小倉小学校の全学年で、平和を考える週間がスタートします。
なぜ鶴を折るのか、原子爆弾とは何か、78年前に何が起こったのかを説明する動画も作って、平和の大切さを、小さな学年の子どもたちに伝えました。
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菊が満開です

校門を入った玄関前に、菊の花が満開です。
落ち着いた紫色、白、クリーム色、ピンクの小さな花の集まりが、青空に美しく映えます。
校務員さんが、丹精込めて育ててくれました。
秋の季語、菊の花。
枚方市の花、菊の花。
見る人の目を楽しませ、心を和ませてくれています。
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柿食えば・・・

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「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」
これは、俳人である正岡子規の有名な俳句ですね。
今日の給食にも登場した柿がおいしい季節です。

また、冬野菜も出回り始めました。
豆乳スパゲティに、カリフラワーや白菜などの冬野菜がたくさん入っていて、とてもやさしい味にほっとしましたね。
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5年生国語「短歌や俳句で表現しよう」いよいよ作品づくり!

5年生「短歌や俳句で表現しよう」第6時です。
生活の中で発見したことや感じた思いを短歌や俳句で表現することが活動のゴールです。
約束ごとは、五七五や五七五七七の音数や季語、そして喜怒哀楽を表す直接的な言葉を使わないこと。
マッピングを使って題材についてのアイデアをどんどん出す子もいれば、指折りながらいきなり作品を作っていく子もいれば、季語を深く調べている子もいれば、俳句や短歌の作り方が書かれている本を読んでコツを掴もうとしている子もいて、自分のやりやすい方法を選んで、創作活動に没頭していました。
自分の思いに一番ピッタリと合う言葉を吟味して、磨き上げていきます。
出来上がった作品は、クラスで鑑賞会を開いた後、コンクールにも応募する予定です。
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秋の芸術鑑賞会

朝早くから、体育館の設営を準備して、楽しい時間を作ってくださった劇団の皆さん。
舞台が終わって、体育館から退場する時には、ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターの影絵の人形と一緒に、一人一人の子どもたちに「バイバイ」と言ってくれました。
鬼太郎、ねこ娘、砂かけばばあ、かわいい目玉おやじなどの妖怪たちの人形に、子どもたちはニコニコしながら手を振っていました。
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秋の芸術鑑賞会

秋のイベント、芸術鑑賞会がありました。
いつもの体育館が、今日はワクワクする舞台に変身し、「ゲゲゲの鬼太郎」の影絵劇の幕が明けました。
生で見るお芝居と影絵は、とても迫力があり、ストーリーの展開もドキドキハラハラする山場や、しんみりする終わりの場面に、子どもたちは見入っていました。
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学校保健委員会

本日、就学時健診後、学校医の先生方とPTAの保護者の方々に参加していただき、学校保健委員会を開催しました。学校における健康診断結果や健康課題と改善に向けた取り組み等について話し合いを行い、有意義な時間となりました。
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5年生国語「短歌や俳句で表現しよう」

5年生国語「短歌や俳句で表現しよう」第5時です。
単元を通した大きな問い「なぜ短歌や俳句は、今も受け継がれているのだろう。」について、班で話し合いました。
1000年以上も前に作られた短歌、江戸時代に確立した俳句。
今は、昔とは違い、スマホやタブレットを使えば、写真や動画で見たものや聞いたことをすぐに人に伝えられます。
それでも、今も短歌や俳句は多くの人に愛され、受け継がれています。
それは、一体なぜなんだろう?
この大きな問いに、班の友達と一緒に向き合い、一生懸命考えた子どもたちでした。
「小さな感動を気軽に形にできて、リズムが良いので、誰もが言いたくなる」
「文字数に決まりがあるのでより良い言葉にしようとするのでどんどん短歌・俳句マスターになれる」
「読み手が読んでいて、その心を読み解くのが楽しい。」
子どもたちが出した答えは、どれも深く考えられたもので、感心しました。
次の時間からは、いよいよ、自分の気持ちを俳句や短歌にしていきます。
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昔あそび

運動場では、竹馬、竹とんぼ、輪回しです。
思ったより難しくて、でも、できたらおもしろくて、何度も何度も挑戦していました。
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