顕微鏡とタブレットを駆使!葉のつくりに迫る実験授業
- 公開日
- 2026/06/13
- 更新日
- 2026/06/13
6年生
理科の授業で、植物の「葉」に関する実験が行われました。
今回のテーマは、葉に張り巡らされている筋、「葉脈(ようみゃく)」や葉の組織の観察です。
子どもたちはデジタル端末とアナログな観察器具を巧みに組み合わせ、主体的で活気あふれる探究学習を展開していました。
🔬 実験の手順と子どもたちの様子
教室には何種類かの植物の葉が用意され、グループごとに分かれて実験がスタートしました。
葉のサンプルのたたき出し 緑色のカッティングマットの上で、木槌を使って葉をトントンと叩く子どもたちの姿が見られました。これは葉の余分な組織を落とし、葉脈だけをきれいに残して観察しやすくするための大切な準備工程です。
顕微鏡を使った微視的な観察 準備したプレパラートを顕微鏡にセットし、レンズを覗き込みます。ピントを合わせる表情は真剣そのもの。「見えた!」「ここがすごい!」といった歓声が教室のあちこちから上がっていました。
デジタル端末(iPad)での記録と共有 今回の授業で特に印象的だったのが、全員が机に広げているタブレット端末(iPad)の活用です。顕微鏡で観察した結果をその場でメモしたり、互いの発見をスムーズに共有・比較したりして、学びを深めていました。
👨🏫 先生のサポートとグループで高め合う学び
教室内では、先生が各グループの実験台を回りながら、顕微鏡の操作や観察のポイントを丁寧にアドバイスしていました。また、大きなモニター(Apple TV)も設置されており、視覚的に分かりやすい授業の工夫が凝らされています。
子どもたちはお互いに意見を交わし合ったり、友達の顕微鏡を一緒に覗き込んだりしながら、協力して課題をクリアしていきました。ただ指示された通りに動くのではなく、一人ひとりが「知りたい!」という好奇心を持って生き生きと取り組む姿が非常に印象的な、充実した理科の授業となりました。
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