学校日記

7月15日 なりきり劇で歴史を実感!〜歴史人物になりきって提案・発表〜

公開日
2026/08/07
更新日
2026/08/07

6年生

社会科(歴史分野)では、ただ知識を暗記するだけでなく、「その時代の歴史人物になりきって考える」体験的な授業に取り組んでいます。

今回のテーマは「飛鳥・奈良時代の国づくり」。

子どもたちはタブレット端末(1人1台端末)を活用して当時の社会情勢や課題を調べ、「どのような国をつくるべきか」を歴史上の人物や役割の視点から考えました。


「ヤマトサスペンス劇場 〜大陸に学ぶ、新しい国づくり〜

第1話 『天才聖徳太子』」「第2話 『蘇我氏を倒せ』」といったオリジナリティあふれるスライドタイトルを作成するグループもあり、豊かな発想力と主体的な学びの様子が窺えます。


授業のポイント

 自ら調べる:タブレットで背景や人物の立場を調査・共有。

 役割を演じる:立場(聖徳太子、天皇、豪族など)になりきり、セリフやスライドを作成。

 クラスへ提示・発信:教室のモニターと各自の端末を連動させ、グループごとに劇形式やプレゼン形式で発表。


ただ教科書を読むだけでは捉えにくい歴史のドラマや人々の思いも、自ら演じることで「なぜこの政治が行われたのか」という背景をより深く理解することができました。客席側の子どもたちも、真剣な表情で聴き入ったりタブレットで記録をとったりと、クラス全体で歴史の学びを楽しんでいます。