安井先生による道徳の特別授業を実施!〜話し合いスキルと子どもが主役の学び〜
- 公開日
- 2026/10/08
- 更新日
- 2026/10/08
3年生
本日、3年生の学年全体で、札幌国際大学の安井先生による道徳の特別授業が行われました。
今回の授業では、一人ひとりがタブレット端末を活用しながら、互いの考えを伝え合い、対話力を高める取り組みを行いました。
「静かに聞く」から「対話的に反応する」へ
授業冒頭では、安井先生から「ただ静かに聞くだけではなく、しっかり反応してキャッチボールをしよう」というお話がありました。
相手の発言に対して、相槌やリアクションを返す「反応のあいうえお」を教えていただき、子どもたちは「あー!」「いいね!」「おおー!」といったフレーズを使いながら、楽しそうに言葉を交わしていました。
タブレットと「心のメガネ」を使った意見の可視化
授業後半では、一人ひとりがタブレット端末(NHK for Schoolのコンテンツ「心のメガネ」)を操作し、「家に帰ったらすぐ宿題をするか」といった身近なテーマについて自分の考えを数値やグラフで表現・共有しました。
その後、3人組のグループに分かれ、お互いの画面を見せ合いながら「なんでそう思ったの?」「確かに!」とキーワードを拾って質問し合う話し合いの練習を反復しました。
「わからない」を安全に言える教室づくり
安井先生は「正解だけを言う必要はない。『わからない』『知らない』と言えることが大切」と強調され、子どもたちは互いを尊重し、助け合いながら学習を進める姿勢を学びました。
授業の終わりには「学校の主役はみんな(子どもたち)」というメッセージを受け取り、子どもたちは終始真剣かつ生き生きとした表情で授業に参加していました。
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