学校日記

学校教育目標:「自己実現」・・・自分のよさに気づく(自己理解)
       「協働」・・・集団生活の中で自分の役割を担う

6年生

  • 工夫と協力でおいしさ満点!野菜炒めの調理実習

    公開日
    2026/05/22
    更新日
    2026/05/22

    6年生

    楽しみにしていた調理実習を行いました。

    挑戦したメニューは、身近なおかずの定番「野菜炒め」です。

    最高学年になり、包丁を握る手つきや火の扱い方もずいぶんと頼もしくなった6年生。

    教科書や計画表をしっかりと確認しながら、班のメンバーと「にんじんはこのくらいの厚さかな?」「次はお肉を切るよ!」と声を掛け合い、手際よく作業を進めていきました。

    💡 食べる人を思いやる、素敵なひと工夫

    今回の実習では、ただレシピ通りに作るだけでなく、自分たちで考えて工夫する姿が光っていました。 子どもたちの中には、ピーマンが少し苦手という子もいます。そこで、

    「細かくみじん切りにすれば、苦みが気にならなくて食べやすくなるんじゃない?」

    というアイデアが生まれ、細かく丁寧に刻んで炒める班がありました。食べる人のことを考えた優しい工夫ができるのは、さすが6年生です。

    固いにんじんから順番にフライパンへ入れ、ジュージューと心地よい音が調理室に響きます。火が通るにつれて、野菜の鮮やかな色が引き立ち、とてもおいしそうな香りが部屋いっぱいに広がりました。

    🥢 笑顔がこぼれる試食タイム!

    完成した野菜炒めを丁寧にお皿に盛り付け、いよいよ待ちに待った試食です! 自分たちで一生懸命作った料理の味は格別のようで、

    • 「シャキシャキしていておいしい!」

    • 「苦手なピーマンも、これならパクパク食べられる!」

    と、あちこちのテーブルから満足そうな笑顔とはじける歓声が上がっていました。

    🧼 「使う前よりきれいに」

    美味しく味わった後は、片付けの時間です。黒板の目標にあった通り、使った調理器具の洗い物やシンクの水拭きまで、みんなで協力して最後まで責任を持って取り組み、調理室をピカピカに戻すことができました。

    今回の実習で学んだ「食材に合わせた切り方」や「手際よく炒めるコツ」を、ぜひお家のごはん作りでも発揮して、家族をあっと驚かせてみてくださいね!


  • 5月21日 彩り豊かに!初めての野菜炒め調理実習

    公開日
    2026/05/22
    更新日
    2026/05/22

    6年生

    家庭科で、楽しみにしていた調理実習「野菜炒めを作ろう」が行われました!

    エプロン、三角巾、マスクをばっちり身にまとい、白衣姿の小さなシェフたちが調理室に集結。班の仲間と協力しながら、真剣かつにぎやかに調理に挑戦しました。

    💡 めあては「手際よく、安全に、美味しい野菜炒め」

    黒板には、使う材料(キャベツ、人参、ピーマン、ハムなど)や、調理器具、そして「使う前よりキレイに片づけよう」という大切なルールが書かれています。

    子どもたちはまず、野菜の切り方からスタート。 「人参は火が通りにくいから薄めに…」「キャベツはざく切りだね」と、お互いに声を掛け合いながら、包丁を握る手元に全集中!ネギやピーマン、ハムなども丁寧に切り分け、お皿にきれいに並べていきました。

    🔥 いよいよ炒める工程へ!

    フライパンに油をひき、まずは火が通りにくい人参から炒めていきます。 ジューシーな音と香ばしい香りが調理室いっぱいに広がると、子どもたちのテンションも最高潮に!

    「焦げないように、しっかり箸を動かして!」 「次はピーマンとキャベツを入れるよ、準備して!」

    班の中で「炒める係」「次に強火にする係」「お皿を準備する係」など自然と役割分担ができ、抜群のチームワークを発揮していました。先生も各テーブルを回り、火加減や味付けのタイミングを優しく見守ります。

    ✨ 最後に味を調えて、完成!

    塩・コショウでシンプルに味付けをし、シャキシャキ感を残した絶妙な野菜炒めが次々と出来上がりました。自分たちで一から作った料理の味は、きっと格別だったはずです。

    今回の実習で学んだ「火の通り方に合わせた炒め順」や「安全な包丁の使い方」を、ぜひお家でも実践して、家族に振る舞ってみてくださいね!


  • 5月21日 シンクロマット その4

    公開日
    2026/05/22
    更新日
    2026/05/22

    6年生

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  • 体育「仲間と息を合わせて!シンクロマット」その3

    公開日
    2026/05/22
    更新日
    2026/05/22

    6年生

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  • 自分たちの呼吸で魅せる!「シンクロマット」の挑戦 その2

    公開日
    2026/05/22
    更新日
    2026/05/22

    6年生

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  • 5月21日 息を合わせて美しく!「シンクロマット」の発表会を開催

    公開日
    2026/05/22
    更新日
    2026/05/22

    6年生

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  • 5月19日 算数「分数の掛け算」に挑む!タブレットを活用した主体的・対話的な学び

    公開日
    2026/05/21
    更新日
    2026/05/22

    6年生

    算数「分数の掛け算」の授業。

    小学校の算数の中でも、少し複雑でつまずきやすいと言われる分数ですが、子どもたちはデジタルツールを味方につけながら、意欲的に課題に向き合っています。

     画面に向かって、自分の考えを「見える化」

    授業が始まると、子どもたちの机の上にはノートではなく、一人一台のタブレット端末(iPad)が広げられました。

    黒板に書かれた本日のお題は「分数の掛け算の計算の仕方を考えよう」。 

    ただ答えを出すだけでなく、「どうしてその計算になるのか」のプロセスが画面上にリアルタイムで可視化されていきます。図をかいて視覚的に理解しようとする子、途中で約分ができることに気づく子など、それぞれのペースでじっくりと試行錯誤を繰り返す姿が印象的でした。

     「どう解いた?」自然と生まれるミニ対話

    この日の座席は、4〜5人のグループ形式。誰から指示されるでもなく、自然と「これってどうやるんだっけ?」「あ、そっか!」といった声が教室のあちこちから聞こえてきます。

    • 自分のタブレット画面を相手に見せながら解き方を説明する姿

    • 友達の画面を覗き込んで「なるほど!」と納得する姿

    デジタル画面を介しているからこそ、自分の考えを気軽にシェアしやすく、教え合いのハードルが下がっているようです。一方的に先生の話を聞くのではなく、自分たちで解決の糸口を見つけ出す「主体的で対話的な学び」が、ごく自然に実践されていました。

     一人ひとりの歩みを、そっと見守る

    教室の後方からは、先生が子どもたちの様子を優しく、そして真剣な眼差しで見守っています。 全体に向けて一斉に指示を出すのではなく、グループごとの話し合いの進み具合や、一人ひとりの手元のタブレットの動きを観察。サポートが必要な子や、一歩進んだ考え方をしている子を見極め、適切なタイミングでそっと声をかけるための大切な時間です。

    モニターには「10:00 確認テスト」の文字も映し出され、時間配分を意識しながら集中して取り組むメリハリのある環境が整えられていました。

    難しい分数計算も、仲間と一緒なら、そして自分で動かせるタブレットがあれば、なんだかワクワクする挑戦に変わるようです。

    一歩ずつ、確実にたくましく成長している6年生の姿が見られたひとときでした。

  • 5月18日 学校の未来を創るリーダーへ!~総合「プロデュース委員会に向けて」~

    公開日
    2026/05/20
    更新日
    2026/05/20

    6年生

    最高学年としての1年が本格的に始動しています。

    総合的な学習の時間では、「プロデュース委員会に向けて」と題し、6年生が学校のリーダーとしてどのように下級生を引っ張り、学校をより良くしていけるかについて熱い話し合いが行われました。

    教室の黒板には、子供たちから出された「学校で必要な仕事」や各委員会のアイデアがびっしりと書き出されています。

    「今は過去の結果、今は未来の原因」という力強い言葉を胸に、自分たちの今の行動がこれからの学校の姿を作っていくのだという自覚を持って臨む姿が見られました。

    モニターに映し出された資料を真剣に見つめ、先生や友達の意見に耳を傾ける子供たちの表情からは、最高学年としての責任感と意気込みが伝わってきます。

    これからの学校生活で、6年生がどんな素晴らしいリーダーシップを発揮してくれるのか、今後の活躍が非常に楽しみです。


  • 奈良公園で世界とつながる!

    公開日
    2026/05/19
    更新日
    2026/05/19

    6年生

    校外学習として実施した奈良公園での外国人観光客へのインタビュー活動。

    子どもたちが勇気を出してと声をかけ、見事にミッションをクリアした成果が、廊下の窓に並んだ世界地図にぎっしりと詰まっています。

    集まったデータを分析してみると、奈良、そして日本がいかに世界中から注目されているかがよく分かります。

    🗺️ 世界中から奈良へ!インタビューした主な国々

    子どもたちがインタビューした国々は、アジア近隣諸国にとどまらず、地球の裏側まで多岐にわたっています。色分けされたシールごとに、その驚きのグローバルな広がりを見てみましょう。

    エリア主な国々・地域特徴・トピックス
    アジア韓国、ベトナム、インド、マレーシア など日本から比較的近いアジア圏からは、多くの旅人が訪れていました。身近な隣国との交流を実感できたはずです。
    オセアニアオーストラリア、ニュージーランド など南半球からも多くの人が奈良を訪れていました。時差が少ないため、日本は人気の旅行先です。
    北アメリカアメリカ(西海岸・東海岸・内陸部)、カナダ広大な北米大陸の各地から、遥々海を渡ってきてくれました。大都市だけでなく、様々な州から来日しているのが分かります。
    南アメリカブラジル、アルゼンチン など地球のほぼ真裏に位置する南米からの旅人も!飛行機を何回も乗り継ぎ、丸一日以上かけて奈良にやってきてくれた「一番遠い国」からのゲストです。
    ヨーロッパイギリス、フランス、ドイツ、オランダ、スペイン、イタリア などヨーロッパからは非常に多くの国々の人がプロットされています!歴史や文化に関心の高いヨーロッパの方々にとって、古都・奈良は外せないスポットのようです。
    アフリカエジプト、南アフリカ などアフリカ大陸の北端や南端からも!普段なかなか接する機会の少ない国の人とも、臆せず英語でコミュニケーションを達成しました。

    💡 1枚の地図から見える、子どもたちの「学び」と「驚き」

    窓に掲示された「 世界地図」を見ていると、子どもたちの歓声が聞こえてくるようです。

    • 「えっ、そんな遠くから!?」という驚き ブラジルやアルゼンチン、南アフリカといった、日本から見ればまさに「地球の反対側」にある国にシールが貼られたとき、子どもたちはその距離の遠さに驚愕したに違いありません。「そんなに遠くから、この奈良公園の鹿や大仏を見に来てくれたんだ!」という感動は、教科書を眺めるだけでは得られない一生モノの財産です。

    • 生きた英語が通じた喜び 学校の授業で学んだ「Where are you from?」というフレーズ。最初は緊張して声が小さくなってしまった子もいたかもしれませんが、外国の方々が笑顔で答えてくれ、地図にシールを貼ってくれた瞬間、大きな達成感(ミッションクリア!)を味わったはずです。

    📢 世界への扉を開いた6年生

    今回の校外学習は、単に「奈良の歴史を学ぶ」だけでなく、「奈良を通じて世界とつながる」 素晴らしい機会となりました。

    世界地図に散らばったカラフルなシールの一枚一枚が、子どもたちが一歩踏み出して手に入れた「国際交流の足跡」です。

    この経験をきっかけに、世界への興味をさらに広げ、これからの英語学習や国際理解へのモチベーションへとつなげていってほしいですね。

    6年生のみなさん、素晴らしいミッションクリアでした!


  • 5月12日  道徳「法律って何だろう」〜きまりの大切さと、これからの社会を考える〜

    公開日
    2026/05/19
    更新日
    2026/05/19

    6年生

    この日の道徳の時間は、私たちの生活に深く関わっている「法律やきまり」について考える時間でした。

    輪になって、本音で語り合う

    授業の大きな特徴は、机をすべて後ろに下げ、教室の中央に椅子を丸く並べた「サークル対話」のスタイルです。

    子どもたちはお互いの表情を正面から見つめ合いながら、リラックスした、かつ真剣な雰囲気で話し合いを進めていました。教科書や資料を手に持ち、自分の考えの根拠を示しながら発言する姿からは、最高学年としての頼もしさが感じられます。

    「もしも、わがままが法律になったら…?」

    黒板には、子どもたちの思考を揺さぶるような問いが投げかけられていました。

    「『パワー(力)』を法律にしたらどうなる?」

    先生のこの投げかけに対し、子どもたちからは次々とリアルな意見が飛び出します。

    • 「順番がなくなる。ぬかすやつがでてくる」

    • 「ぎゃくふう(逆風)になる」

    • 「えこひいきされる」

    • 「いじめがふえる」

    「法律やきまりがなくなったら、あるいは『力がある者が正しい』というルールになってしまったら、自分たちの生活はどうなってしまうのか」。子どもたちは具体的な場面を想像しながら、きまりが果たす「みんなの安全や平等を守る」という役割に気づいていきました。

    先生は見守り役。主役は子どもたち

    議論が進む中、担任の先生は黒板に子どもたちの言葉を丁寧に書き留めながら、あえて輪の一歩外側から静かに見守ります。 先生が答えを教えるのではなく、子どもたちが友達の発言をじっくり聞き、「確かに」「でも、こういう場合はどうなるだろう?」と、自分たちで思考を深めていくプロセスがとても印象的でした。