学校日記

2月17日(火)5年生 国語 校内研究授業(枚方市活性化事業 兼 北河内冬季国語研究会研究授業)

公開日
2026/02/24
更新日
2026/02/24

5年生

 

 校内研究テーマは、「非認知能力を育む授業改善の手立ての研究」。

 私たちは授業を作る上で大事にしていることがあります。

 大きな目的は「全員ができたと思える!」ということです。そのために3つのことを大切にしています。

 1 目標を明確にしました。

  詳しく言うと、どんな力をつけるのかを児童に向けてルーブリックを提案しました。

 2 自分ごととして学ぶしかけをつくりました。

  これは手法とも言えます。非認知能力の7つの力の育成に向けた仕掛けや活動の提案をしてきました。(自分ごとというのは、学校教育目標にもある「主体的」「当事者意識」にもつながります。)

 3 つながる活動にも力を入れました。これは西長尾小7つの力の1つでもありますし、文部科学省が大切にしている協働的な学びにもつながります。ここから、深い学びに子ども達が向かうはずです。

 5年生は国語の単元「手塚治虫 伝記を読んで生き方カードにかこう」の授業を行いました。

 言語活動は、「伝記を読み、人物の生き方について考えたことを伝え合う」を設定しました。

 この仕掛けは既に冬休みから始まっていました。伝記を選ぶのですが、もちろん人によって違うわけです。たくさんの本を用意してもらいながら(長尾西中からも借りました。)子ども達は自分達で人物を選んでいました。

 それぞれの人物について本を読むにつれて、その人物像が浮かび上がってきます。この人物像について、子ども達は「すごい」人とは表しますが、どうすごいかを説明するには、語彙力が問われます。「大造じいさんとがん」で学んだ人物像の学習を生かして、この単元に取り組んでいました。とても集中して勉強していました。

 手塚治虫については、NHKでアーカイブ特集として録画を見ることができます。おすすめです。どんな人物像がまた読み解けることができそうです。