学校日記

「学び」と「笑顔」を支えるために…院内学級の先生方との連絡会を開催しました!!

公開日
2026/01/27
更新日
2026/01/27

支援教育課

枚方市には、病気や怪我で入院している子どもたちの「学びの場」を守る「院内学級」があります。星ヶ丘医療センターと市立ひらかた病院の中に、支援学級として設置されています。

先日、この院内学級の先生方、看護師の方、そして教育委員会の担当者が集まり、子どもたちの支援をより充実させるための連絡会を開催しました。

入院生活を送る子どもたちの病状や体調は一人ひとり異なります。数日で退院できる子もいれば、数ヶ月にわたる長期入院が必要な子どももいます。

院内学級の先生方は、子どもたちの治療スケジュールやその日の体力に合わせ、学習内容や進め方を柔軟に調整しています。まさに一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな支援が行われています。

会議では、具体的な取り組みについて多くの報告がありました。院内学級は単に勉強を教えるだけの場所ではありません。
 ・「勉強が遅れてしまう……」という不安を取り除く。
 ・入院中も社会や学校とつながっている実感を持つ。
 ・治療に専念しながらも、前向きに生活を送る。

子どもたちがこうした安心感を持って毎日を過ごせるよう、病院と学校、双方が専門性を活かして手を取り合っています。枚方市教育委員会では、この大切な学びの場を支えるため、これからも病院や学校との連携をさらに強化してまいります。

今後も、一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援を推進するとともに、「ともに学び ともに育つ」教育の充実を図っていきます。