学校日記

令和8年度 3 年目小中学校教諭研修(1)

公開日
2026/05/26
更新日
2026/05/26

教育研修課

5月18日(月)に、関西外国語大学短期大学部 教授 森 常人 先生をお招きし、令和8年度3年目小中学校教諭研修(1)を行いました。

テーマは、「授業実践の探究について」です。

 

今年度の3年目小中学校教諭研修は「ユニット型探究研修」です。本研修では、他者との対話を通して自身の授業づくりにおける「問い」を見つけ出し、1年かけてその問いに対する実践を積み重ねていきます。初回は森先生を講師に迎え、自身の願いを問いへと変換する思考法を学びました。森先生には第4回の最終回にも再びお越しいただく予定で、1年間の探究の成果を共に見届けていただきます。「内省・対話・実践」のサイクルを回しながら、一人ひとりが自分の授業を追求する1年が始まります。

 

受講者からは、

「自分の仕事に追われていて、少しパンク気味になっていましたが、時間管理のマトリクスを紹介していただいて、自分の業務を見直そうと思いました。抽象の梯子は自分自身の課題だけでなく、生徒たちに課題を伝えるときにも活用できるのではないかと感じました。とても有意義な研修でした。」「今回の研修では今後の支援学級での授業や通常学級で個別の支援をする際に必ず意識しようと思う問いについて考えました。問いをこの1年間でどうやって解消していくかを目標に子どもたちのためにいろいろな手段を試していきたいと思います。」「今年1年間かけて探究を行うためのヒントをたくさん教えていただきました。3年目ともなり、見通しを持つこともできるようになってきたので1年間をかけて設定したテーマを1つでも実現したいと思います。」などの振り返りがありました。

 

教職員としての実践的指導力がより向上していくよう今後も教職員研修を充実させていきます。