探究の意義と実践を学ぶ ― PBL実践講座を開催しました
- 公開日
- 2026/07/07
- 更新日
- 2026/07/07
教育研修課
7月2日(木)、令和8年度「PBL実践講座(1)」を開催しました。
本講座では、立命館宇治中学校・高等学校から酒井様を講師にお招きし、「なぜ今、探究的な学びやPBL(Project Based Learning)が求められているのか」について、社会の変化や子どもたちに求められる資質・能力を踏まえながらご講義いただきました。
講義では、「探究の誤解」を切り口に、探究的な学びに対する見方や考え方を整理するとともに、学校現場で実践可能なさまざまなアプローチについて学びました。
参加者は、自校の教育活動や子どもたちの実態と結び付けながら、熱心に耳を傾けていました。
また、グループ協議では、各校の取組や課題を共有しながら、自校で実践できそうな「PBLの種」を考えました。校種や立場を越えた対話が行われ、参加者同士が互いの悩みやアイデアを交流する有意義な機会となりました。
研修後の振り返りでは、
• 「探究とは何か、なぜ必要なのかが整理できた」
• 「他校の先生方との交流から多くの学びを得ることができた」
• 「具体的な実践のイメージが湧いた」
といった前向きな感想が多く寄せられました。
今後、参加者それぞれが学校に持ち帰り、子どもたちの主体的な学びの実現につなげていくことが期待されます。