学校日記

令和8年度 小中学校初任者研修(5)

公開日
2026/07/27
更新日
2026/07/27

教育研修課

7月23日(木)に、令和8年度 小中学校初任者研修第5回を行いました。研修の前半は、「今求められる資質・能力を育む授業づくり②」について指導主事より講義・演習を行い、後半は枚方市教育委員会メンタルヘルス相談員 町田 奈穂 臨床心理士より、「メンタルヘルスでめざすセルフケア」をテーマに講義・演習を行いました。

 

「子どもが主体となっている学び」が具体的に子どものどのような姿なのかを受講者どうしで対話をしながら考え、文部科学省が発信しているモデル授業の一例をもとに、これからの授業づくりのヒントを探りました。「メンタルヘルスでめざすヘルスケア」の講義・演習では、困りごとを言葉にすること、相談すること、休むという概念の把握などについて、受講者がさまざまな立場になってディベート形式で考えを出し合いました。

 

受講者からは、

「教師が一方的に学びを与えるのではなく、学びのヒントやタネをまき、子ども自身が問いを立てながら探究していくことの重要性が印象に残りました。」

「子どもが主体的に参加できる授業という、めざすべき授業像がより具体的になったと感じました。また、セルフケアについての講義やディベートを通して、自身の休み方、働き方について考えることができました。」

「コミュニケーションを取りながら、働いていきたいと思いました。相談しやすい、相談できる環境であることに感謝して、自分自身もその空気を作っていける一員になれるように努力していきたいと思います。」

という振り返りがありました。

 

教師としての資質・能力のさらなる向上と、メンタルヘルスの両方を整えていきながら、引き続き、教職員研修の充実をはかっていきます。