学校日記

令和8年度 5年目・6年目小中学校教諭研修を実施しました

公開日
2026/08/27
更新日
2026/08/27

教育研修課

8月20日(木)に、輝きプラザきららで、

5年目・6年目の小中学校教諭を対象に研修を実施しました。


講師に神戸常盤大学 教育学部の山下 敦子 教授をお招きし、

「チーム学校の一員としての支援の在り方」とのテーマでお話いただきました。


本研修では、インクルーシブ教育や特別支援教育の視点を取り入れた

個別の指導計画・教育支援計画について学びました。


受講者は事例をもとにグループ協議を行い、

「子どもの困り感に寄り添うこと」

「できないことではなく、良さや強みから支援を考えること」

「一人で抱え込まずチームで支援すること」の大切さについて理解を深めました。


また、合理的配慮や基礎的環境整備の考え方を整理し、

明日からの授業や学級経営に生かせる具体的な支援方法について学びました。


【5年目教員の声】

 ・「子どもの“できない”ではなく“できた”や強みを生かして支援を考える視点が印象に残りました。」

 ・「多くの教員で子どもをみとり、チームで支援することの大切さを実感しました。」

 ・「個別の指導計画の立て方が分かり、実践につなげるイメージが持てました。」


【6年目教員の声】

 ・「『困った子』ではなく『困っている子』という視点が心に残りました。」

 ・「肯定的な目標設定やポジティブな声かけの大切さを再認識できました。」

 ・「支援計画は一人で作るのではなく、多くの教員と連携して考えることが重要だと学びました。」


研修での学びを学校全体で共有し、すべての子どもたちが安心して学べる教育環境づくりを進めていきます。