令和8年度 授業力向上研修(英語・外国語)(2)
- 公開日
- 2026/10/21
- 更新日
- 2026/10/21
教育研修課
10月14日(水)に、関西外国語大学英語キャリア学部 教授 直山 木綿子 様をお招きし、令和8年度 授業力向上研修(小中学校英語・外国語)(2)を行いました。
研修では、「小中の接続を意識した授業づくり〜小学校と中学校における指導の共通点・相違点を知ろう〜」をテーマに、小中学校における英語指導の円滑なつながりについて理解を深めました。
参加者は事前に中学校(1年生・3年生)の授業動画を視聴した上で研修に臨みました。講義では、小学校で行われている英語指導が中学校でどのように活かされているかをはじめ、やり取り(言語活動)を通した効果的な文法指導のあり方について深く学びました。
受講者からは、
「目的や場面、状況を意識して授業を行っていたつもりでしたが、指導計画の段階からさらにつくり込む必要があると感じました。『何のためのやり取り・活動なのか』を生徒自身とも共有した上で、コミュニケーションをより深められる授業を作っていきたいです。」
「これまでの授業を振り返り、ペアやグループでの活動を行うだけで満足してしまっていた部分があると気づかされました。時間がないことを理由にせず、活動後には生徒の誤りや出来なかった部分をみんなで確認・修正する時間を大切にし、知識や技能の確実な習得につなげていきたいです。」
「小学校6年生の段階では、最初から文で話せる児童はごく一部であることを知りました。まずは英語でのやり取りに慣れ親しむこと、単語での発話しやすさを大切にしながら、段階を踏んで文での発話へと導いていけるよう工夫していきます。」
などの振り返りがありました。
今後も教職員研修を充実させていきます。