最新更新日:2024/08/03 | |
本日:22
昨日:60 総数:164762 |
麻婆豆腐中華料理の代表料理でもありますね。 豆腐と豚ミンチ肉が絡み合って、そこに、トウバンジャンのスパイスがピリッときいているのが麻婆豆腐の特徴です。 ごはんもすすんで、おいしくいただきましたね。 ホキ
ホキは「白身魚」として扱われることが多く、その身は淡白な味わいでクセが少ないのが特徴です。
だから、そのままでは少し物足りないと感じる人も多いため、今日の給食のように、じゃがいもとケチャップであえていただきました。 いそに海藻(ひじき)が入っているので、「磯煮」というそうです。 豚肉をはじめ、じゃがいもやにんじんなどの野菜、ごぼうてん、あつあげ、こんやくなど、たくさんの具材が入っていて、ボリューム満点で、おいしかったですね。 さつまいも中でも、秋といえば、さつまいもですね。 今日は、さつまいもを味噌汁にしていただきました。 さつまいもの甘さがよく出て、おいしかったですね。 おこげというわけで、教室をのぞいてみると・・・。 おこげを割って、八宝菜をかけて食べている子。 おこげだけ食べている子。 おこげを頬張りながら、八宝菜を食べている子。 いろいろです。 こうしてみると、いろいろな食べ方があるんですね。 美味しい食べ方、見つかったかな。 おこげ「おこげ」です。 おこげって聞くけど、何かなあって思いますよね。 よーく見てください。 そうです。ごはんです。でも、触ってみるとかたくて、かたまっています。 なんだか、おかしのようですけど、ごはんです。 おこげは、ごはんを平らにして油で揚げたものなんです。 おこげだけだとあんまり味はしませんが、おかずの八宝菜をかけて食べると、おこげがサクサク、しっとりして、おいしくいただけます。 けんちん揚げ「巻」は巻いたもの、「繊」は小さく切るという意味があり、油を使うところが特徴です。 今日の給食では、ごぼうやにんじん青ネギなどの野菜のほか、ちくわ、こんにゃく、ひじき、ちくわなども一緒に、豆腐で巻いてあげていただきました。 外はカリッと、中はフワフワで、おいしかったですね。 おいしくてほっぺたが落ちる豆タコライスネーミングがなんともユニークで、おいしさがぐんとアップする感じがしますね。 いろいろな種類の豆が味わえることと、栄養バランスが良い食材を使ったことがアピールポイントということです。 そのいろいろな豆とは・・・だいず、きんときまめ、ひよこまめ、むきえだまめの4種類です。 違い、わかりましたか。 柿食えば・・・これは、俳人である正岡子規の有名な俳句ですね。 今日の給食にも登場した柿がおいしい季節です。 また、冬野菜も出回り始めました。 豆乳スパゲティに、カリフラワーや白菜などの冬野菜がたくさん入っていて、とてもやさしい味にほっとしましたね。 黒ゴマみたらし団子漢字で「御手洗団子」と書き、京都の下賀茂神社が行う「御手洗(みたらし)祭」がルーツのようです。 さとうの甘さと黒ゴマの香ばしさがマッチして、おいしかったですね。 チキンカレー中でも、チキンカレーは鶏肉がホロホロで柔らかく、カレーの味がしっかりしていて、 ボリュームもあって、満足のいく献立でした。 厚揚げのチリソースさんまのしょうがふうみさんまは、漢字で「秋刀魚」と書きます。 今の季節、脂がのって、本当においしいです。 今年はさんまがあまり獲れないということで、余計においしく感じます。 とうにゅうみそなべ今日は、お鍋が登場しました。 とうにゅうのみぞなべです。 にんじん、だいこん、はくさい、みずな等のたくさんの野菜を、豚肉、大豆、あつあげと一緒に、豆乳とみそで煮ていただきました。 おなかも心もあったまりましたね。 そして、新しいメニューの登場です。 「きのこごはん」です。 まいたけとしめじのきのこを鶏肉とにんじん、うすあげと一緒に炒めたものを、白ごはんにのせていただきました。 味がしっかりついていて、ごはんとよく合いましたね。 さつまいものクリームスープ中でも、さつまいもは秋の野菜の定番ですね。 そのさつまいもを使って、さつまいものクリームスープをつくっていただきました。 さつまいもの甘さと牛乳と生クリームのまろやかさがあわさって、とてもやさしい味になりました。 ヤンニョムチキンとナムルヤンニョムチキンは、コチジャン、ニンニク、砂糖、土しょうが等の香辛料からつくる甘辛いソース(これをヤンニョムといいます)で味付けされた韓国のフライドチキンの一種です。 ナムルは、野菜や山菜、野草を塩ゆでしたものを調味料とごま油で和えたものです。 今日は、にんじんのナムルです。 どちらも、韓国料理の代表的な食べ物です。 味がしっかりとついていて、ご飯がよく進みました。 じゃこ豆今日は、「じゃこ豆」です。 桜エビの甘さと大豆の風味が合わさっておいしくいただけました。 ごんぼ汁「ごんぼ汁」は、鶏肉、ごぼう、にんじん、大根、いたこんにゃく、うすあげ、卯の花、青ネギを、一緒くたに煮たものです。 たくさんの具材を一度に美味しく食べることができるのも、「ごんぼ汁」の醍醐味です。 くるみもち緑色は枝豆の色で、あんこにしておもちをくるんでいるので「くるみもち」と言われています。 この「くるみもち」は、枚方の郷土料理の1つです。 見た目もきれいで、枝豆のほんのりとした甘さがなんとも言えませんでした。 じゃこ入りきんぴらごぼうの他に、人参とちりめんじゃこが入っています。 ごぼうも人参もちりめんじゃこもみんな食感を楽しめて、美味しかったですね。 |
枚方市立小倉小学校
〒573-1173 住所:大阪府枚方市小倉町29-1 TEL:050-7102-9092 FAX:072-857-2173 |