教育出版小学６年生、音楽の教科書採用

【明日を信じて】　　　　作詞・作曲　小林真人

そして、クライマックスへ。

はい、第二部、3、4年生です。
これ、ご紹介をもう一度最初からやるわけにはいかないので、ハイライトで。
フラメンコカスタネットから、スネアドラム、キッチン、連弾へ。

1、2年の子どもたちは、最後まで嬉しそうに手を振って
「ありがとう〜」「またきてね〜」「たのしかった〜」

場外に出ても、大興奮が冷めないようでした。

1、2年の第一部、そろそろフィナーレ！

ここで鍵盤ハーモニカの奥義が見られました。

この方は、なんとここで皆で歌った「明日を信じて」の作曲者でもあり、フラワービートさんの副代表でもある、小林真人先生。大学の先生もされています。

「さあ、ここでスペシャルゲストの登場です！！」

なななあああ〜〜〜んと、1、2学年の先生が飛び入りで登場！

なのですが、校長も参加したので、ここの画像は現在手に入っておりません。。。
全員サングラス姿で登場、
五常小校歌をポップにアレンジした2曲に乗って、ノリノリでダンシング。
決めは、EXILEが"Choo Choo TRAIN"で踊る「あのグルグル・ダンス」

児童から「先生たちヤバイ」の声が出るほど頑張りました。

改めてご紹介しますね。

教えてもらったステップで、ノリノリでダ〜ンスっ！

今度は、体で音を出すよ、さあみんな、立ち上がって！

マリンバの五連弾。
曲は運動会でお馴染み、道化師のギャロップ。

この小太鼓のことを、スネアドラムというそうです。

スネ夫ちゃうよ〜というギャグは、低学年にはバカ受けでした。

そして、キッチンセットが登場！
「学校やお家でやるときは、先生やお家の人に許しをもらってね」
そりゃそうだ。。。

フラメンコ用のカスタネット。
ヒモを親指に入れるそうです。

しかーし、みんなが持っている赤と青のカスタネットでも、驚きの音が！

三つのトライアングル。
タンバリンを叩く鳴らすだけではなく、
「こする」ことで、驚きの音が！

メンバー紹介

マッチョ君

みっちゃん

あきこ先生　驚異の六本持ち。
あきこ先生は、コンクールで優勝経験があるマリンバ奏者です。
三つの大学で教える先生で、家には四百本のバチ（バレット）があるそうです。

いきなりテンションMAX！

さあ、始まりました。

なんだ？
鍋、フライパン、まな板、エプロン？？？

コロナの作法、午前一、二部、午後三部の3回公演です。
フラワービートさんに朝お詫びしたら、
低中高で演目と言葉使いも変えられるので、
むしろ好都合だと言ってくださいました。

1、2年向け開演前、音楽の先生から鑑賞のレクチャー中。
アンコールの作法も確認しました。

東京からの五人グループ、フラワービートがやってきた！！
子どもたちは、この日を楽しみにしていました。
10分前の入場の様子です。

まあ、トレーナー、カーディガン、手袋の片方、トートバッグ、
赤白帽子、タオルとハンカチ、、、保管期限は学期末の終業式。
個人懇談会で学校にお越しの時に、どうぞ家庭科室入口横の
落とし物コーナーにお立ち寄りください。
（お心当たりがなくても一度チェックしてくださると良いかと思います。。。）