さまざまな蝶に加え、さまざまな鉱石が人気でした。

昨日は、校外学習から帰着後少したて込んでしまい、
更新が間に合いませんでした。
ここからは、ボチボチと続きをお届けします。

展示では、蝶のところに人気が出ていましたね。

中段は、四国の模型です。

児童が、群がるように見ていた、それは、、、
「ゴキブリのひみつ」

どお〜も、テーブルの下からもぐって、機械を頭に被って見るようなもの。
虫の眼を体験するようなものです。

これはナンダ？

続々と貝のメッセージを聞いています。
イカのメッセージはどうですか？

大きな貝から、なんか聞こえるそうです。

展示の内容として、2年生には少し早いかなとは思いますが、
すごく興味を持って、見つめている児童がいました。

巨大な「蛾」がグイグイ動いていました。

アカウミガメ？アオウミガメ？

こちらも、広い展示室に巨大なナウマン象などの骨格標本です。

中に入りました。いきなり巨大なはく製がお出迎え。

マッコウクジラの下で、記念写真を撮りました。
やっぱり、大きいですね〜。

入館する前に、トイレタイム。
再集合しました。

すると、巨大なマッコウクジラが現れたっ！

すると、巨大なマッコウクジラが現れたっ！

ここで給水の後、ゲートをくぐると、黄色の世界が待っていました。

植物園ゲートにつきました。

ヤンマースタジアムの側を通り、紅葉の美しい長居公園の深部へ向かいます。

ここで念のためバディを確認、自然史博物館に向けて出発します。