最新更新日:2024/11/27 | |
本日:6
昨日:223 総数:179858 |
まごわやさしいこれは、給食コンテスト入賞作品で、長十二(長寿に)なるようにという願いをこめたよ汁です。 旬の大根とぶたにくの柔らかさと甘さ、そこにお団子も加わって、おいしく、あたたかくいただけましたね。 2年2組「この人をしょうかいします」
公開研究授業の単元の紹介です。
2年生国語「この人をしょうかいします」は【書く】単元です。 小倉小学校の地域で頑張っている「人間国宝さん」を紹介する文章を書いて、「小倉の人間国宝さんBOOK」にまとめることを単元のゴールにして、書く活動に取り組んでいきます。 つけたい言葉の力は、「紹介する文章を書く」です。どのような順序で書くと良いか考え、事柄ごとに分けて詳しく書くことが学習の中心です。 2年2組では、単元の第一時に、学習の見通しを立てました。 ゴールに向かってどのような学習をしていけばよいか、子どもたちは一生懸命考えて、黒板がいっぱいになりました。 この単元を見越して、2学期の生活科の授業で、地域に出てインタビュー活動にも取り組んできました。 インタビューに答えて下さった地域の方に、お礼に手作りのカードをプレゼントしました。 6年1組 町の未来をえがこう
6年1組国語「町の未来をえがこう」という単元では、「KONAMIの人に、教育版桃鉄に枚方駅を追加してもらうための提案をするために、情報を関連付けて活用し、効果的な資料の示し方を用いたプレゼンテーションを行う」という単元のゴールに向けて、枚方駅の物件と周辺のトピックを考える活動に取り組みました。教材文で紹介されている「バックキャスティング」の考え方をこのプレゼンテーションに当てはめて、相手意識を持ってこれからプレゼンテーションを組み立てていきます。
この単元に向けて、2学期から総合的な学習の時間を使って学習を積み重ねてきている6年生です。 4年2組 世界一美しいぼくの村
1月31日公開研究授業の単元の学習に入っています。
4年生は、「物語の終わり方について考える」という言葉の力をつけるために、シリーズものの文学作品を読み、結末の一文から感じたことを語り合う言語活動に取り組みます。 この時間は、「シリーズの作品を読み比べよう」というめあてに向かって、「世界一美しいぼくの村」「世界一美しい村へ帰る」という二つの教材を読み、結末から感じたことを語り合いました。 さらに、並行読書にも取り組み、自分の選んだ本の結末についても語り合う予定です。 まごわやさしい「ま」は「まめ」の「ま」で、ポークビーンズでした。 白いんげん豆の食感とトマトソース味がおいしさを引き立ててくれましたね。 のりのつくだに食べてみると・・・そのおいしさにびっくり! そのままでも、ごはんに乗せても、ごはんと混ぜても、いろいろな食べ方でおいしくいただきました。 まごわやさしい体にいい「のりの佃煮」です。 その名も、「ぐがたくさん!まごわやさしい のりのつくだに」です。 3年1組 世界の家のつくりについて考えよう
公開研究授業単元に入っています。
3年生「世界の家のつくりについて考えよう」では、単元のゴールを、さまざまな土地の特徴や人々の暮らしを伝えるために、「びっくり!世界の果てまで家Q!カード」を作ることと設定しています。 3年1組では、説明文「人をつつむ形」を読み、セネガルの土地の特徴や人々の暮らしに色分けして線を引きました。 その後、モンゴル、チュニジア、セネガルのどの家が一番すごいかを、赤白帽で自分の考えを表明してから、話し合いました。 赤はモンゴル、チュニジアは白、セネガルは帽子なしです。 チュニジアの家を選んだ子が多かったようです。 まごわやさしいまず始めは、「さ」です。 「さ」は「さかな」で、さけの南蛮漬けが登場しました。 身のやわらかさと甘さがおいしかったですね。 6年2組 町の幸福論
公開研究授業単元に入っています。
6年2組国語「町の幸福論」では、コナミ桃鉄担当の人に向けて、教育版桃鉄に自分たちの街「枚方駅」を追加してもらうために、プレゼンテーションを行うことがゴールです。 まずは、「町の幸福論」という説明文を読み、筆者の主張や、事例に使われている資料の良さを考えました。 ゴールまでの学習計画も、しっかりと立てることができました。 さすが6年生です! 大縄大会 1日目
朝の時間に、大縄大会がありました。
学年ごとに何回跳べたかを数えて、記録を伸ばしました。 寒い中、運動場には元気な声が響きました。 今日に向けて、休み時間に練習していた人も多くいました。 練習の成果が発揮できましたね! 給食 1月22日(月)八ぽうさいの「八」は、8種類という意味ではなく、多くのという意味だそうです。 確かに、給食では、ぶたにく、かまぼこ、にんじん、たまねぎ、たけのこ、はくさい、ほししいたけ・・・等、たくさんの具が入っていましたね。 1年1組 子どもをまもるどうぶつたち
1年1組は、「こどもをまもるどうぶつたち」の第1時です。
学習目標を知り、やることリストを作るというめあてに向かって、見通しを持つ活動を行う時間です。 全文シートを配られた子どもたちは、その写真や文章に引き込まれて自分で読む姿が見られました。 1年生国語 子どもをまもるどうぶつたち
1月31日は、公開研究授業・講演会があり、全クラスの国語の授業を来校される先生方に向けて公開します。
その公開研究授業の単元が、各クラスで始まっています。 できる限り、ブログでも紹介したいと思います。 まずは、1年2組「子どもをまもるどうぶつたち」という説明文単元です。 この単元では、「くらべてかんがえる」という言葉の力をつけるために、ライオン、オオアリクイ、コチドリの、子どもを守る知恵を読み取り、「どうぶつのちえすごいぞカード」にまとめます。 第5時では、全文シートや教科書に、色鉛筆で線を引きながら、コチドリが「どんな動物か」「できないこと」「どんな知恵を使うのか」を読み取りました。 子どもたちは、活動からまとめを書くところまで、集中して取り組んでいました。 大縄練習中!
昼休みの中庭や運動場では、大縄跳びをする子もたくさんいました。
6年生。 3年生。 1年生と2年生。 みんながんばっています! 5年生国語 テクノロジーの進歩について考えよう
5年生国語「テクノロジーの進歩について考えよう」最終時です。
筆者の主張に賛成か、反対か。 テクノロジーの進歩はどのようにあってほしいのか。 クラスの友達と議論を重ねながら、一人ひとりが自分の意見を固め、意見文にまとめてきました。 最終時は、完成した意見文を友達と読み合い、良いところを伝え合いました。 自分の考えを裏付けるために事実や根拠を述べることの大切さを学びました。 多角的に考えながら、論理的に組み立てるという、とても難しい活動でしたが、子どもたちは最後までしっかり課題に向き合い、より良い意見文にするために試行錯誤をしていました。 子どもたちの学ぶ姿勢から、たくさん教えてもらいました。 日常生活にも、社会にも、正解か間違いか、賛成か反対かを簡単に決められない複雑な課題がたくさんあります。 そんなとき、たった一つの答えが正しいと判断するのではなくて、いろんな角度から課題を分解し、広く意見を聞きながら、落としどころを見つけようとする、そんな姿勢が大切だということを、見せてくれました。 素晴らしい頑張りでした! スーパーおぐらワールド★一気に出現
児童朝会でお話があったように、校内に13ものアトラクションが出現中!
楽しく体を動かすための工夫がいっぱいです! 雨上がりの昼休み、中庭では「ヨッシーをのりこなせ!(竹馬)」にチャレンジする子がたくさんいました! クリアすると、シールに名前を書いて、台紙に貼ることができます。 子どもたちは大喜びでシールを貼っていました。 児童集会 その2
児童会からは、体育館開放と雨の日遊びのことについてお話がありました。
最後に、先生から、「スーパーオグラワールド〜クッパからのちょうせんじょう」として、楽しく体を動かせるアトラクションが、なんと13こも出現しました、というお話でした。 小倉小学校を楽しくするために、5、6年生や先生たちが盛りだくさんの企画を立ち上げてくれました。 子どもたちは興味津々で聞いていました。 児童朝会 その1
児童朝会がありました。
5、6年生が活動している、各委員会からのお話と連絡です。 給食委員会からのお話です。 からだをげんきにしてくれる「まごわやさしい」食材をたくさん食べましょう。 ま‥まめ ご‥ごま わ‥わかめ(海藻) や‥やさい さ‥さかな し‥しいたけ(きのこ) い‥いも 放送委員会からのお話です。 小倉小学校流行語を募集して、流行語大賞を決めますので、どんどん応募して下さい! 体育委員会からのお話です。 来週行う大縄大会のデモンストレーションを見せてくれました。 跳んでも良いし、くぐっても良いです。 震災から29年・・・
阪神淡路大震災から今年で29年です。
その日に合わせた1月17日(水)、地震の避難訓練を行いました。 29年前の震災と1月1日に発生した能登地震で亡くなられた方々へ黙祷をした後、命が助かるために、避難の大切さをみんなで確かめました。 しっかりと話を聞くこと。落ち着いてすばやく安全な場所に移動すること。 日本は、いつ、どこで地震が起こるかわかりません。 災害から身を守るために、日頃からしっかりと準備をしておきましょう。 |
枚方市立小倉小学校
〒573-1173 住所:大阪府枚方市小倉町29-1 TEL:050-7102-9092 FAX:072-857-2173 |