最新更新日:2024/11/27 | |
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4年1組 世界一美しいぼくの村
4年1組「世界一美しいぼくの村」第7時です。
言葉の力は「物語の終わり方について考える」。 物語の終わり方について考えると、物語に対する感想や考えがより深まることを学ぶ単元です。 今日は、最後の一文によって、自分は何を受け止め、それは自分のどんな感情や経験と結びついているのかを考えました。 友達との交流を通して、考えが深まったり、変化したことをまとめました。 たくさんのお客さんの見守る中、最後までしっかり集中して取り組んでいた4年生の児童でした。 2年1組 この人をしょうかいします
公開研究授業の単元の紹介です。
2年1組国語「この人をしょうかいします」第4時です。 この単元の山場、小倉の人間国宝さんについて伝えたい内容を、ロイロノート上のカードに整理し、どの順番で伝えたら相手に伝わりやすいかを考えます。 2学期に地域の方にインタビューしたことを思い出すために、動画を見返しているグループもありました。 同じ人間国宝さんを選んだ友達同士で、協働的に学びました。 たくさんのお客さんが見に来て下さいました。 子どもたちが一生懸命考える姿に、感動しておられました。 5年3組 資料を見て考えたことを話そう
5年生国語「資料を見て考えたことを話そう」第4時です。
2組、1組に続いて、3組はスピーチの練習に取り組みました。 産業グループごとに集まり、チェックリストを見ながら隣の班同士でアドバイスをし合います。 スピーチをしている動画を撮って話し方についてアドバイスをしたり、スピーチメモをもとにしてスピーチの構成を改善したり、自分たちで考えながら、より良くするためのアドバイスをしていました。 来校されたお客さんから、主体的に学んでいる姿を見てただき、たくさん褒めていただきました。 5年1組 資料を見て考えたことを話そう
5年1組「資料を見て考えたことを話そう」第2時です。
5つの産業から1つ選び、課題を資料から読み取って「わかったことメモ」にまとめます。 複数の資料からわかったことを組み合わせて、6年生に提案する内容を考えます。 同じ産業を選んだ友達同士、一人で、先生と、自分で学習形態を選択して、学び進めていました。 その様子を来校された先生方に参観していただきました。 ロイロノートを使って、一生懸命考えている子どもたちの姿を見て、来校者の皆さんは感心されていました。 給食 1月30日(火)昨日のジャーマンポテトに続いて、今日は、肉じゃがで、じゃがいもをいただきました。 じゃがいもは、煮たり、焼いたり、炒めたり、揚げたり、いろいろな調理法があります。 どんな調理法でも、それぞれにおいしさが違っていて、ほかのどの食材とも合って、おいしくいただけますね。 まごわやさしい大豆とツナマヨのジャーマンポテト青のり風味です。 これも、給食コンテスト入賞作品です。 ごろっとしたボリューム満点のじゃがいもがホクホクで、それが大豆とツナマヨと合わさって、とってもおいしかったですね。 まごわやさしいこれは、給食コンテスト入賞作品で、長十二(長寿に)なるようにという願いをこめたよ汁です。 旬の大根とぶたにくの柔らかさと甘さ、そこにお団子も加わって、おいしく、あたたかくいただけましたね。 2年2組「この人をしょうかいします」
公開研究授業の単元の紹介です。
2年生国語「この人をしょうかいします」は【書く】単元です。 小倉小学校の地域で頑張っている「人間国宝さん」を紹介する文章を書いて、「小倉の人間国宝さんBOOK」にまとめることを単元のゴールにして、書く活動に取り組んでいきます。 つけたい言葉の力は、「紹介する文章を書く」です。どのような順序で書くと良いか考え、事柄ごとに分けて詳しく書くことが学習の中心です。 2年2組では、単元の第一時に、学習の見通しを立てました。 ゴールに向かってどのような学習をしていけばよいか、子どもたちは一生懸命考えて、黒板がいっぱいになりました。 この単元を見越して、2学期の生活科の授業で、地域に出てインタビュー活動にも取り組んできました。 インタビューに答えて下さった地域の方に、お礼に手作りのカードをプレゼントしました。 6年1組 町の未来をえがこう
6年1組国語「町の未来をえがこう」という単元では、「KONAMIの人に、教育版桃鉄に枚方駅を追加してもらうための提案をするために、情報を関連付けて活用し、効果的な資料の示し方を用いたプレゼンテーションを行う」という単元のゴールに向けて、枚方駅の物件と周辺のトピックを考える活動に取り組みました。教材文で紹介されている「バックキャスティング」の考え方をこのプレゼンテーションに当てはめて、相手意識を持ってこれからプレゼンテーションを組み立てていきます。
この単元に向けて、2学期から総合的な学習の時間を使って学習を積み重ねてきている6年生です。 4年2組 世界一美しいぼくの村
1月31日公開研究授業の単元の学習に入っています。
4年生は、「物語の終わり方について考える」という言葉の力をつけるために、シリーズものの文学作品を読み、結末の一文から感じたことを語り合う言語活動に取り組みます。 この時間は、「シリーズの作品を読み比べよう」というめあてに向かって、「世界一美しいぼくの村」「世界一美しい村へ帰る」という二つの教材を読み、結末から感じたことを語り合いました。 さらに、並行読書にも取り組み、自分の選んだ本の結末についても語り合う予定です。 まごわやさしい「ま」は「まめ」の「ま」で、ポークビーンズでした。 白いんげん豆の食感とトマトソース味がおいしさを引き立ててくれましたね。 のりのつくだに食べてみると・・・そのおいしさにびっくり! そのままでも、ごはんに乗せても、ごはんと混ぜても、いろいろな食べ方でおいしくいただきました。 まごわやさしい体にいい「のりの佃煮」です。 その名も、「ぐがたくさん!まごわやさしい のりのつくだに」です。 3年1組 世界の家のつくりについて考えよう
公開研究授業単元に入っています。
3年生「世界の家のつくりについて考えよう」では、単元のゴールを、さまざまな土地の特徴や人々の暮らしを伝えるために、「びっくり!世界の果てまで家Q!カード」を作ることと設定しています。 3年1組では、説明文「人をつつむ形」を読み、セネガルの土地の特徴や人々の暮らしに色分けして線を引きました。 その後、モンゴル、チュニジア、セネガルのどの家が一番すごいかを、赤白帽で自分の考えを表明してから、話し合いました。 赤はモンゴル、チュニジアは白、セネガルは帽子なしです。 チュニジアの家を選んだ子が多かったようです。 まごわやさしいまず始めは、「さ」です。 「さ」は「さかな」で、さけの南蛮漬けが登場しました。 身のやわらかさと甘さがおいしかったですね。 6年2組 町の幸福論
公開研究授業単元に入っています。
6年2組国語「町の幸福論」では、コナミ桃鉄担当の人に向けて、教育版桃鉄に自分たちの街「枚方駅」を追加してもらうために、プレゼンテーションを行うことがゴールです。 まずは、「町の幸福論」という説明文を読み、筆者の主張や、事例に使われている資料の良さを考えました。 ゴールまでの学習計画も、しっかりと立てることができました。 さすが6年生です! 大縄大会 1日目
朝の時間に、大縄大会がありました。
学年ごとに何回跳べたかを数えて、記録を伸ばしました。 寒い中、運動場には元気な声が響きました。 今日に向けて、休み時間に練習していた人も多くいました。 練習の成果が発揮できましたね! 給食 1月22日(月)八ぽうさいの「八」は、8種類という意味ではなく、多くのという意味だそうです。 確かに、給食では、ぶたにく、かまぼこ、にんじん、たまねぎ、たけのこ、はくさい、ほししいたけ・・・等、たくさんの具が入っていましたね。 1年1組 子どもをまもるどうぶつたち
1年1組は、「こどもをまもるどうぶつたち」の第1時です。
学習目標を知り、やることリストを作るというめあてに向かって、見通しを持つ活動を行う時間です。 全文シートを配られた子どもたちは、その写真や文章に引き込まれて自分で読む姿が見られました。 1年生国語 子どもをまもるどうぶつたち
1月31日は、公開研究授業・講演会があり、全クラスの国語の授業を来校される先生方に向けて公開します。
その公開研究授業の単元が、各クラスで始まっています。 できる限り、ブログでも紹介したいと思います。 まずは、1年2組「子どもをまもるどうぶつたち」という説明文単元です。 この単元では、「くらべてかんがえる」という言葉の力をつけるために、ライオン、オオアリクイ、コチドリの、子どもを守る知恵を読み取り、「どうぶつのちえすごいぞカード」にまとめます。 第5時では、全文シートや教科書に、色鉛筆で線を引きながら、コチドリが「どんな動物か」「できないこと」「どんな知恵を使うのか」を読み取りました。 子どもたちは、活動からまとめを書くところまで、集中して取り組んでいました。 |
枚方市立小倉小学校
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