学校日記

4月21日 驚きの「数」のピラミッドに挑戦!大きな数の不思議

公開日
2026/04/23
更新日
2026/04/23

4年生

算数では、今、「大きな数の仕組み」について学習しています。

担当の先生からは、毎時間、子どもたちの好奇心をくすぐる面白い問題が出題され、教室は熱気に包まれています。

今回のテーマは、10個の数字を並べて作る不思議な計算ピラミッド。1段目に1から0までの数字を並べ、その下に特定の数字の列を重ねていきます。そして、2段目以降は上の段の数字を組み合わせて計算し、17段目まで続けていくという、一見すると気の遠くなるような問題です。

最初は、「え~、17段目まで計算するの!?」と驚きを隠せなかった子どもたちですが、いざ計算を始めると、その表情は真剣そのもの。集中して黙々と鉛筆を走らせる姿、計算が合っているか友だちと確認し合う姿が見られました。

そして、ついに17段目まで計算が完了!そこには、驚くべき法則が隠されていました。

「1→7、2→4、3→1、4→8、5→5……あれ?これ、何か決まりがあるよ!」

「9→3、8→6、7→9……不思議!計算が進むと、数字が変化していく!」

子どもたちは、自分たちが導き出した結果から、数の並びや変化の法則性を見つけ出し、興奮気味に友だちに説明し始めました。

その後の発表タイムでは、「私は、ここが2ずつ増えていることに気づきました!」「計算を進めるうちに、同じ数字が繰り返し現れることに気がついたよ!」と、自分の言葉で堂々と発表する子どもたちの姿がありました。

単に計算をするだけでなく、数の仕組みや法則性を自分で見つけ、それを相手に伝える力。

この一連の学習を通して、子どもたちは大きな成長を遂げています。

これからの算数の学習がますます楽しみになる、素晴らしい授業となりました。