学校日記

6月9日 「曲にあった吹き方をしよう!」

公開日
2026/06/11
更新日
2026/06/11

5年生

音楽室を覗くと、5年生が真剣かつ和気あいあいとした雰囲気でリコーダーの練習に取り組んでいました。

本時のめあては「曲にあった吹き方をしよう!」。子どもたちは、課題曲「小さな約束」のテストに向けて、それぞれのペースで準備を進めています。

自分で選ぶ、自分に合った練習スタイル

今回の授業で印象的なのは、子どもたちがタブレット端末(ICT)を巧みに活用しながら、主体的に練習を進めている姿です。

  • デジタル楽譜の活用: デスクの上にタブレットを置き、指使いやリズムを動画やデジタル教材でセルフチェック。

  • ペアやグループでの学び合い: お互いにリコーダーの音色を聴き合い、「今の指使い合ってる?」「ここはもう少し優しく吹いた方がいいかも!」とアドバイスを交わす姿があちこちで見られました。

黒板に示されたステップ(①1パートを吹けるようになる、②1パートをくふうする、③2パートの音名を書く…)を一つずつ確認しながら、目標に向かって着実にステップアップしています。

ペアで息を合わせて美しいハーモニーを奏でる子、一人で黙々と指使いを確認する子、黒板の進行状況を更新するお手伝いをする子など、一人ひとりが主役となって活躍する、活気あふれる音楽の授業でした。