5月15日 学校の「1階から3階までの高さ」ってどれくらい?実際に測って、計算して大調査!
- 公開日
- 2026/05/19
- 更新日
- 2026/05/19
5年生
算数の授業で、学校の校舎を使ったダイナミックな算数アクティビティが行われました!
今回のミッションは、「1階から3階までの高さを求めること」。
子どもたちは教室を飛び出し、タブレットや定規を手にして、階段や踊り場へと調査に向かいました。
🔍 まずは身の回りを「実測」してみる!
「3階の高さって、普通のものさしじゃ届かないよ…」 そんな壁にぶつかった子どもたちが目をつけたのは、毎日使っている階段の1段の高さです。
階段の前にしゃがみ込み、定規を使って1段が何センチメートルあるのかを丁寧に測定。「1段が約15センチメートルだから…」と、自分たちの足元にある小さな単位から、大きな高さを導き出すヒントを見つけていきました。
📱 タブレットを駆使してデータを共有・計算
計測が終わると、今度は階段の途中に集まって作戦会議。1階から3階までに階段が全部で何段あるのかを数えたり、撮影した写真を見返したりしながら、グループでデータをまとめます。
教室に戻ってからは、黒板とタブレットを使って全員で全体の高さを計算しました。
【黒板に残されたみんなのひらめき】
階段1段の高さ = 15. cm
1つの階(1階分)の段数 = 18段
1階分の高さ = 15.8cm×18=284.4 cm
2階分スロープ(1階から2階まで)の高さ =高さ=スロープの長さ×勾配(傾き)600➗24=25cm 284.4+25=約 3.1m
💡 算数は生活のあちこちに見え隠れしている!
ただ教科書の問題を解くだけでなく、自分たちの五感を使って、実際に校舎のサイズを導き出した5年生のみなさん。「いつも上り下りしている階段に、こんな算数の秘密が隠れていたんだ!」と、身近な建物を見る目が少し変わった、ワクワクに満ちた授業となりました。
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