学校日記

8月28日 国語「短歌の世界」に触れる

公開日
2026/08/31
更新日
2026/08/31

5年生

国語の授業で、短歌について学びました。

五・七・五・七・七の三十一音で表現する短歌は、子どもたちにとって、普段使い慣れないリズムや言葉使いもあり、なかなか想像しづらく、難しそうに感じられるようです。

「短歌って、何だか難しそう……」

「どうやって作ればいいんだろう?」

そんな声も聞こえてくる中、授業では、身近なものを題材にして短歌を作ってみることにしました。

お題は、夏。夏といえばぴったりの「かき氷」。

子どもたちは、かき氷の冷たさや味、色、食べた時の様子などを思い浮かべながら、言葉を選んでいきました。

「冷たくて 美味しいかき氷 夏の味」

「赤、青、黄色 カラフルなかき氷 どれにしようかな」

「頭がキーンと なっちゃった でもまた食べたい」

中には、なかなか言葉が出てこない子どももいましたが、友達と相談したり、先生のアドバイスを受けたりしながら、一生懸命に取り組んでいました。

校長も短歌を作ってみました。

「とけてなお あせふくいろの かきごおり」

短歌は、短い言葉の中に、様々な思いや情景を込めることができる、奥深い世界です。

今回の授業を通して、子どもたちが短歌の楽しさや魅力に触れ、言葉への興味・関心を深めてくれることを願っています。