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走って走って走って!!
- 公開日
- 2025/04/18
- 更新日
- 2025/04/18
4年生
体育の授業は、子どもたちの笑顔がはじける、とっても貴重な時間になりました。
リレーのバトンパス練習に、50m走のタイム計測、そしてハンディ走まで、盛りだくさんの内容でした。
バトンパスの練習ではハンディ走を取りいれ、走りの速いお友達と、どれくらいの距離差があれば一緒にゴールできるのかを体感できたのは、リレーで勝つための重要なポイントを学ぶ良い機会になりました。
そして、何より素敵だったのは、看護実習生の方々が授業に参加してくださったこと!
普段とは違う大人の方との触れ合いは、子どもたちにとって新鮮で、大きな喜びになりました。
「大喜び」という言葉から、子どもたちのワクワクした気持ちが伝わってきます。
看護実習生の方々にとっても、子どもたちの元気な姿に触れる、貴重な経験になったのではないでしょうか。
体育の授業を通して、体を動かす楽しさだけでなく、友達と協力することの大切さ、そして温かい交流も体験できた今回の授業は、子どもたちの心に深く刻まれたことでしょう。
看護実習生の皆様、本当にありがとうございました!子どもたちのキラキラした笑顔が、何よりの感謝の気持ちだと思います。
今後の子どもたちの成長がますます楽しみです!
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学校の木を観察
- 公開日
- 2025/04/18
- 更新日
- 2025/04/18
4年生
今日は学校の木をじっくり観察しました。葉っぱの緑が鮮やかで、小さなつぼみも発見!木の肌はゴツゴツしていて、触ると少しザラザラしていました。季節の変化を木を通して感じることができた、楽しい学びの時間でした。
+1
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物語とは
- 公開日
- 2025/04/18
- 更新日
- 2025/04/18
4年生
国語の時間、子どもたちは先生の話に真剣に耳を傾けています。今日のテーマは「物語とはどういうものか」。先生は、登場人物の気持ちが変化していく面白さや、出来事が次々と起こるワクワク感など、物語の魅力的な要素を丁寧に説明していきます。時には身振り手振りを交え、物語の世界観を生き生きと伝える先生。子どもたちは、物語の奥深さに触れ、目を輝かせていました。
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外国語
- 公開日
- 2025/04/18
- 更新日
- 2025/04/18
4年生
+2
外国語の授業は、高野先生の自己紹介クイズでスタート!先生の趣味や好きなものに関するクイズに、子どもたちは目を輝かせ、積極的に手を挙げていました。クイズで大いに盛り上がった後には、「なぜ学校で英語を勉強するんだろう?」という問いかけ。それぞれの考えを共有することで、学ぶ意義をしっかりと捉え、授業への意欲を高めます。ゲームあり、学びありの、あっという間の楽しい時間。次回の外国語の授業が待ち遠しい様子でした。
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カエルバランスから3点倒立
- 公開日
- 2025/04/18
- 更新日
- 2025/04/18
4年生
体育の授業では、カエルバランスから3点倒立へのステップアップ練習に取り組みました。最初はカエルバランスで手の位置や重心の移動を確認。難しい技ですが、諦めずに挑戦する子供たちの目はキラキラと輝いていました。
+4
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理科の授業で種植え体験!
- 公開日
- 2025/04/18
- 更新日
- 2025/04/18
4年生
理科の授業でヘチマ、ひょうたん、おもちゃかぼちゃなどの種を植えました。
小さな種に、これからどんな芽が出て、どんな実をつけるのか、子どもたちは目を輝かせています。
土に優しく種を置き、そっと土をかぶせる真剣な表情が印象的でした。
「大きくなあれ」と願いを込めて、水やりも丁寧に行いました。
これから、みんなで大切に育てていきましょう!
+2
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大きな数の仕組みを探る冒険!~10倍、10分の1で位が大変身!~
- 公開日
- 2025/04/18
- 更新日
- 2025/04/18
4年生
算数の授業で、大きな数の仕組みを振り返りました。
整数の仕組みを改めて学び、数を10倍すると位が一つ上がり、逆に10分の1にすると位が一つ下がるという、重要な規則性を発見しました。
子どもたちは、この仕組みを使って大きな数を捉え直し、数の大きさをより深く理解できたようです。
位が移動する様子を図や言葉で表現し、学びを共有する姿が見られました。
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絵の具で色彩の魔法!グラデーションデザインに挑戦
- 公開日
- 2025/04/16
- 更新日
- 2025/04/16
4年生
図工の授業では、絵の具を使い、色の濃淡が美しく変化するグラデーションデザインに挑戦しました。
子どもたちは、水加減を調整したり、色を少しずつ重ねたりしながら、思い思いの色彩を作り出していました。
筆の運び方一つで色が変化する面白さに、目を輝かせながら集中して取り組む姿が見られました。
完成した作品は、一人ひとりの個性が光る、色彩豊かなグラデーションで教室を彩りました。
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春の生き物ビンゴで校内探検!
- 公開日
- 2025/04/16
- 更新日
- 2025/04/16
4年生
理科の授業で、春の生き物ビンゴが行われました。
子どもたちは、ビンゴカードに書かれたタンポポやアゲハチョウなどの生き物を探しに、校庭や花壇へ元気いっぱいに飛び出しました。
見つけた生き物を写真に収めながら、その特徴や周りの環境を観察する姿は真剣そのもの。
小さな虫を見つけて歓声を上げたり、花の色や形をじっくりと見比べたりしていました。
ビンゴ達成を目指して、子どもたちは校内を隅々まで探索し、春の自然を肌で感じることができたようです。
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4月16日 1億より大きい数を調べよう!
- 公開日
- 2025/04/16
- 更新日
- 2025/04/16
4年生
算数の授業で、「1億より大きい数」について学習しました。教科書で大きな数の単位や仕組みを学びました。
+2
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色を塗ってデザインしよう! 個性が光る、楽しい色彩の世界
- 公開日
- 2025/04/14
- 更新日
- 2025/04/14
4年生
色とりどりの画材を手に思い思いのデザインに取り組んでいました。今回の授業のテーマは「色を塗ってデザインしよう」。身の回りのものや想像の世界をモチーフに、色を塗ることを通して、自分だけのオリジナルデザインを生み出すことが目標です。
子どもたちは、色を塗るという作業を通して、色の濃淡、混色、重ね塗りなど、様々な表現方法を試しながら、自分のデザインに命を吹き込んでいきます。
時間が経つにつれて、画用紙は鮮やかな色彩で埋め尽くされていきました。同じモチーフを選んだ子どもたちでも、色の選び方や塗り方によって、全く異なる印象のデザインが生まれるのが面白いところです。
作品が完成に近づくと、子供たちは自分の作品を友達に見せ合い、「すごいね!」「きれいだね!」と感想を伝え合っていました。中には、「この色、どうやって塗ったの?」と技法について質問する子供もおり、互いの作品から新たな発見や刺激を受けている様子が伺えました。
今回の授業を通して、子どもたちは色を塗ることの楽しさだけでなく、色を通して自分のアイデアや感情を表現する喜びを感じたことでしょう。
それぞれの個性が光る、色彩豊かな作品たちは、教室を明るく彩っていました。
次回の図工の授業では、どんな新しい表現に挑戦するのか、今から楽しみです。
+1
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「大きい数の仕組み」
- 公開日
- 2025/04/14
- 更新日
- 2025/04/14
4年生
算数の授業では、「大きい数の仕組み」というテーマで、特に「10倍にする」という操作に焦点を当てて学習しました。子どもたちは、身の回りにある数を10倍にすることで、数の大きさがどのように変わるのか、その仕組みを様々な方法で探求しました。
なぜそうなる?仕組みを探る
「どうして10倍にすると、数字が左に動いて0が増えるんだろう?」という問いかけに対し、子どもたちは真剣に考えました。「位が一つ上がると、10倍になるからだ!」「10のまとまりが10個集まると、100になるから!」といった意見が出され、数の十進位取り記数法の仕組みに触れることができました。
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校内生き物探検隊!たくさんの発見がありました!
- 公開日
- 2025/04/14
- 更新日
- 2025/04/14
4年生
理科の授業で、学校の中にいる生き物を探しに行く探検を行いました。
春の暖かな日差しの中、子どもたちは目を輝かせながら校庭や花壇、池の周りなどを歩き回りました。
「あっ、テントウムシだ!」「先生、アリの行列を見つけたよ!」
子どもたちは、小さな虫や植物を見つけるたびに歓声をあげていました。地面を這うアリの群れをじっと観察したり、色とりどりの花に近づいて匂いをかいだり、池の中を泳ぐ魚を見つけて興奮したりと、普段何気なく見ている学校の中にも、たくさんの生き物がいることに改めて気づいた様子でした。
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4月11日 驚きの数ワールドへ!大きい数の仕組みに夢中!
- 公開日
- 2025/04/12
- 更新日
- 2025/04/12
4年生
算数の授業では、「大きい数の仕組み」という、なんだかワクワクするテーマに取り組みました。普段何気なく使っている大きな数には、どんな秘密が隠されているのでしょうか?
まずは、位取りのおさらいからスタート。「一、十、百、千…」と、指を折りながら唱える子どもたち。これまで習った位をしっかりと確認しました。
そして、いよいよ新しい位の登場です。「千の次は、万の位だよ」という先生の言葉に、子どもたちは目を丸くします。「一万は、1000が10個集まった数なんだ」という説明に、なるほど!と納得した表情を見せる子もいました。
さらに、「万」の次は「億」。
先生は、数字がどこに位置するかで、その表す大きさが変わることを丁寧に説明しました。
授業の中盤では、大きな数を読んだり書いたりする練習問題に挑戦しました。最初は戸惑っていた子も、位取り表を頼りに、少しずつ正確に数を読み解いていきます。友達と教え合いながら問題を解く姿も見られ、教室は活気に満ちていました。
数字を読む問題では、「億…えっと…十二万…三千…四百五十六…七!」と、苦戦しながらも最後まで読み切ろうとする子の頑張りに、周りの友達から応援の声が上がりました。
授業の終わりには、先生が「今日学んだ『万』『億』は、私たちの身の回りの様々なところで使われています。ニュースや新聞などで見かけたら、今日の授業を思い出して、どんな数なのか考えてみてくださいね」と話しました。
今日の算数の授業を通して、4年生の子どもたちは、今までよりもずっと大きな数の世界に足を踏み入れ、その仕組みのおもしろさを発見したことでしょう。これからの学習で、さらに大きな数を使いこなしていくのが楽しみです!
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4月11日 心を一つに「ブルバボ」成功!集団の力で掴んだ達成感!
- 公開日
- 2025/04/12
- 更新日
- 2025/04/12
4年生
体育の授業は、チームワークが試されるユニークなゲーム、「ブルバボ」に挑戦しました!
中央に置かれたバケツとボール。そして、子どもたちが力を合わせて操るのは大きなブルーシートです。
ルールは簡単。ブルーシートの端をみんなで持ち、上下に揺らしながら、ボールをバケツの中に入れ、見事立たせることができればゴール!しかし、これがなかなか難しい!
最初は、ボールが思うように転がらず、あっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロ。「あーっ、惜しい!」「もうちょっと!」と、あちこちから歓声と悔しがる声が上がります。
「もっとゆっくり揺らしてみよう」「せーの、で持ち上げてみる?」「端っこを少し高くしてみようか」
子どもたちは、どうすればボールがバケツに入るのか、作戦を立てながら何度も挑戦します。時には意見がぶつかることもありましたが、「頑張ろう!」「ドンマイ!」と励まし合いながら、徐々に息が合ってきました。
そしてついに…!
ブルーシートの絶妙な揺れと、子どもたちの集中した動きがピタリと一致!ボールは見事バケツの中に吸い込まれ、カタンという音と共に立ちました!
「やったー!!」「成功だ!」
運動場には、大きな歓声と笑顔が溢れました。みんなでハイタッチをしたり、喜びを分かち合ったりする姿は、まさにチームとしての一体感を感じさせる瞬間でした。
「ブルバボ」で大きな達成感を味わった後は、みんなで「どんジャンケン」を楽しみました。勝ち残った子がどんどん増えていく、シンプルなゲームですが、ここでも自然と応援の声が上がり、和やかな雰囲気で盛り上がりました。
今日の体育の授業を通して、子どもたちは、一人では難しいことも、みんなで力を合わせれば乗り越えられるということを、身をもって学んだことでしょう。「ブルバボ」の成功、そして「どんジャンケン」での笑顔。それは、集団で何かを成し遂げる喜びと、仲間との絆を深めた、かけがえのない1時間になったはずです。
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4月11日 自分にピッタリの漢字学習法を見つけよう!先生からのアドバイスを参考に
- 公開日
- 2025/04/12
- 更新日
- 2025/04/12
4年生
今日は、先生から漢字の学習の仕方について、とても分かりやすい例が示されました。それは、この5つのステップです。
① まず読む
新しい漢字に出会ったら、まずは声に出して読んでみましょう。どんな音で読むのかを知ることが、漢字を覚える第一歩です。
② 指なぞり
次に、その漢字を指でなぞってみましょう。書き順を意識しながら、ゆっくり丁寧になぞることが大切です。指の感覚で漢字の形を覚えることができます。
③ 空中に書く
今度は、空中にその漢字を書いてみましょう。大きなストロークで、しっかりと形をイメージしながら書くのがポイントです。
④ なぞり書き
教科書やワークシートにある漢字を、鉛筆でなぞり書きしましょう。お手本をよく見て、一画一画丁寧に書くように心がけましょう。
⑤ スタート地点と字のお部屋を守って書く
漢字には、書き始める「スタート地点」と、それぞれの線の「お部屋」があります。これを意識して書くことで、バランスの取れた美しい文字を書くことができます。
そして、先生からの大切なアドバイス!それは…
「最後にその漢字だけを覚えるのではなく、言葉とセットで覚える」
ということです。漢字は、単独で覚えるよりも、言葉の中でどのように使われているのかを知ることで、より深く理解することができます。例えば、「花」という漢字を覚えるなら、「花びら」「花火」「生け花」など、色々な言葉とセットで覚えるようにしましょう。
先生は最後に、「この例を参考に、自分の頭に入りやすいやり方を見つけてくださいね」と話していました。
漢字の学習方法は一つではありません。今回先生が教えてくれた方法を試してみて、「自分にはこのやり方が合うな」「ここは少し変えてみようかな」と感じることがあるかもしれません。
例えば…
- 読むのが得意な人は、音読する回数を増やしてみる。
- 手を動かすのが好きな人は、ノートに何度も書いてみる。
- 絵やイラストで覚えるのが得意な人は、漢字から連想される絵を描いてみる。
- 友達とクイズを出し合って、楽しく覚える。
など、色々な工夫ができるはずです。
大切なのは、自分にとって一番楽しく、そして覚えやすい方法を見つけることです。
焦らず、色々な方法を試しながら、自分だけの漢字学習法を見つけて、どんどん漢字を覚えていきましょう!
校長先生もみんなの頑張りを応援していますよ!
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想像力
- 公開日
- 2025/04/11
- 更新日
- 2025/04/11
4年生
今日の国語の授業は、想像力豊かな時間となりました。「もしも1日だけ動物になれるなら」という問いかけに、子どもたちは目を輝かせます。それぞれの理由を聞いていると、子どもたちの個性あふれる発想に驚かされます。短い時間でしたが、動物への憧れや夢が教室いっぱいに広がった、楽しい授業風景でした。
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ドキドキ相性占い!おでこを見ただけで記号がわかる!?
- 公開日
- 2025/04/10
- 更新日
- 2025/04/10
4年生
算数の授業は、いつもとちょっと違った雰囲気!先生が何やら楽しそうな表をテレビに映し始めました。「今日はみんなで相性占いをしてみましょう!」という先生の言葉に、子どもたちの目はキラキラと輝き始めました。
先生が示したのは、たくさんの記号が書かれた不思議な表。ハートや星、丸や三角など、色々な形が並んでいます。「この表の中から、まず自分の記号を見つけてください」と先生が優しく声をかけます。子どもたちは、目を皿のようにして表を眺め、自分の記号を見つけると、嬉しそうに隣の友だちと顔を見合わせます。
そして、先生はニヤリ。「実はね、みんなのおでこを見ただけで、先生にはみんなの記号がわかるんだよ!」
ええっ!?どうして!?
子どもたちは、不思議そうな顔で先生を見つめます。中には、自分の額をそっと触ってみる子も。教室には、ざわめきと期待感が入り混じった空気が漂います。
先生は、意味深な笑顔で続けます。「この表には、色々な秘密が隠されているんだ。今日の算数の授業では、この表からどんなことがわかるのか、みんなで一緒に探っていきましょう。」
その後、子どもたちは表の中に隠された規則性やパターンを探し始めました。「縦の列には何か共通点があるのかな?」「斜めに見るとどうだろう?」など、様々な意見が飛び交います。
最初は「占い」という言葉に興味津々だった子どもたちも、表をじっくり観察し、数字や記号の関係性を見つけようと真剣に取り組んでいます。まるで探偵になったみたいに、目を凝らして表とにらめっこ。
子どもたちは、次々と表の中から面白い発見を見つけていきます。
今日の授業を通して、子どもたちは単なる「占い」として表を見るのではなく、表の中に隠された情報や規則性を読み解く面白さを体験しました。記号と数字、そしておでこ(?)の間にどんな関係があるのかは、まだ謎のままですが、子どもたちにとって、数字や記号の面白さを再発見する、ワクワクする時間になったことでしょう。もしかしたら、この中から未来の数学者が生まれるかもしれませんね!
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AIドリル「ナビマ」を活用した復習で学びを深める!
- 公開日
- 2025/04/10
- 更新日
- 2025/04/10
4年生
次の時間に給食当番についての説明がありました。算数の授業では、先生から今年度の学習の進め方について丁寧な説明がありました。子どもたちは、新しい内容への期待感を持ちながら、真剣に先生の話に耳を傾けていました。
先生は、まず今年度学ぶ算数の内容の概要を説明し、各単元でどのような力を身につけていくのかを具体的に示しました。特に、図形や計算など、3年生までに学習した内容が基礎となることを強調し、「もし、これまでの学習内容で『ちょっと不安だな』と感じることがあったら、遠慮せずに先生に聞いてください」と優しく語りかけました。
そして、子どもたちの「わからない」を解消するための強い味方として紹介されたのが、AIドリル「ナビマ」です。
「ナビマは、皆さんがこれまで学習してきた内容の中から、一人ひとりの理解度に合わせて復習問題を出してくれる、とても便利なツールです」と先生は説明しました。
さらに、ナビマの具体的な活用方法についても説明がありました。
- 苦手な単元の克服: 過去に学習した単元で、もし「難しいな」と感じたところがあれば、ナビマでその単元を選んで集中的に復習できること。
- 自分のペースで学習: 時間や場所を選ばずに、自分のペースでじっくりと問題に取り組めること。
- AIによるアドバイス: 間違えた問題に対して、ナビマがヒントを出したり、詳しい解説をしてくれること。
今日の説明を通して、子どもたちはこれまでの学習内容を振り返り、必要に応じてナビマを活用することで、自信を持って新しい学習に進んでいけると感じたことでしょう。
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大根の根っこはどこ? 観察を通して発見!
- 公開日
- 2025/04/10
- 更新日
- 2025/04/10
4年生
理科の授業では、みんながよく知っている野菜、大根の根っこについて学習しました。
まずは先生から「大根で私たちが食べている部分は、葉っぱ?茎?それとも根っこ?」という質問が出されました。「えー、どれだろう?」「白いところは根っこじゃない?」と、子どもたちは顔を見合わせながら考えます。
そこで、いよいよ動画を見ながら観察タイム!
そして、一番注目したのは白い太い部分。「ここから細い毛みたいなのがたくさん出ている!」「土の中に生えていそうだ!」という声があがりました。
先生からは、根っこの大切な役割について説明がありました。「根っこは、土の中から水や栄養を吸い上げて、大根が大きく育つためのエネルギーを送っているんだよ」という話に、子どもたちは真剣な表情で聞き入っていました。
授業の最後には、「今日まで大根の白い部分が根っこだって知らなかったけど、これでやっとわかった!」という感想も聞かれました。
今回の授業を通して、子どもたちは身近な野菜である大根の根が、私たちが食べている白い部分であることを、実際に観察することでしっかりと理解できたようです。