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                    🌟6年 外国語 動物になりきってWho am I?クイズに挑戦!🌟- 公開日
- 2025/10/31
 - 更新日
- 2025/10/31
 6年生 動物の気持ちになって英語で表現!外国語の授業で、「動物の気持ちになってWho am I?クイズを出題する」という、ユニークで創造性あふれる活動が行われました。子どもたちは、普段の学習で身につけた「I live .」「I eat .」「I am .」といった表現を駆使し、まるで本物の動物になったかのようにクイズを作り上げました。 【授業の様子】🦁 なりきり度120%のクイズ作成この活動のポイントは、「動物の特徴」だけでなく、「その動物の気持ち」まで想像して英語で表現することでした。 - 🙋 活気あふれるクイズ大会 
 クイズ大会では、出題者も回答者も真剣そのもの! - 回答者は、出題された英語のヒントを一つも見逃さないように集中して聞き、積極的に手を挙げて「Are you a ?」と尋ねました。 - まとめ - 今回の授業は、単に英語の知識を試すだけでなく、想像力と表現力を育む素晴らしい機会となりました。動物になりきってクイズを出すという遊び心のある設定が、子どもたちの学習意欲をさらに引き出したようです。 - 外国語の時間が、今後ますます「伝える楽しさ」に満ちたものになることでしょう! 
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                    🎒🚌 6年生、一大イベントの席決め!修学旅行への期待を乗せて- 公開日
- 2025/10/31
 - 更新日
- 2025/10/31
 6年生 6年生の教室は、いつも以上の熱気に包まれました。なぜなら、今日は席替えと、その後すぐに控える修学旅行のバスの席決めという、二大イベントが立て続けに行われたからです!🥳 席替えでドキドキ、ワクワク!まずは新しい教室の席決め。公平なくじ引きで新しい仲間との学びの場が作られました。 🛣️ 本命!修学旅行のバス席決めそして、いよいよ本命の修学旅行のバスの席決めです。話し合いで席を決め、どんな席になっても「みんなで楽しむぞ!」という6年生らしい前向きな気持ちが溢れていました。 楽しい旅になることは間違いありません! 
 
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                    10月30日 🎭【心の劇場】姿かたちを超えて!劇団四季『王子と少年』が伝えた“本当の自分らしさ”- 公開日
- 2025/10/31
 - 更新日
- 2025/10/31
 6年生 ✨マーク・トウェインの名作がミュージカルに!小学6年生の「心の劇場」として、劇団四季ファミリーミュージカル『王子と少年』を観劇しました。原作は、マーク・トウェインの不朽の名作『王子とこじき』。見た目がそっくりな王子エドワードと貧しい少年トムが、ひょんなことから入れ替わってしまう物語です。 華やかな宮廷生活と、貧しい下町の厳しい現実。真逆の世界に放り込まれた二人が、それぞれの立場で様々な経験をします。 👑王子の試練、少年の戸惑い豪華な衣裳をまとったトムは、戸惑いながらも王子の務めを果たすことに。一方、貧しい服になったエドワード王子は、民衆の苦しみや不正を身をもって知り、真の王としての心構えを学んでいきます。 特に印象的だったのは、身分を入れ替えたことで、「自分は誰なのか」「自分らしくあることとは」を深く問い直す二人の姿です。華麗な歌とダンスだけでなく、子どもたちも引き込まれるようなコミカルなシーンも交えつつ、物語は進みます。 🌟大切なのは「本当の自分」このミュージカルが教えてくれるのは、「大切なのは、姿かたちではなく、本当の自分らしさを見つめること」という普遍的なメッセージです。 身分や環境が変わっても、自分自身の心の声に正直に行動しようとする二人の姿は、観客の心、特に、将来の自分を考え始める6年生の心に、強く響いたに違いありません。 笑いあり、感動あり、そして深く考えさせられる『王子と少年』は、まさに「心の劇場」にふさわしい、最高の観劇体験となりました。 
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                    10月29日 平和への願いを繋ぐ!6年生が3年生に「折り鶴」を伝授- 公開日
- 2025/10/31
 - 更新日
- 2025/10/31
 6年生 ~修学旅行に向けて、異学年交流で平和学習を深める~修学旅行で平和学習を控える6年生が3年生の教室を訪問し、折り鶴の折り方を教える交流会が行われました。これは、平和への思いを込めた千羽鶴を完成させ、修学旅行先の広島などに持参するための取り組みの一環です。 🕊️ 難しい工程もバッチリ指導!最高学年として緊張しつつも、準備万端の6年生。6年生は、折り方の手本を丁寧に示し、特に「折り筋をつけるところ」や「羽を立ち上げるところ」といった難関ポイントでは、3年生の隣に付き添って個別に指導しました。 最初は戸惑っていた3年生も、優しいお兄さんお姉さんの指導のおかげで、次第に綺麗な鶴を完成させられるように。「できた!」と嬉しそうな声が教室に響きました。 💡 教える側も学ぶ側も成長- 3年生の感想: 「6年生が優しく教えてくれて嬉しかった」「平和の鶴を折ることができて良かった」 
- 6年生の感想: 「教えるのは難しかったけど、3年生が真剣に聞いてくれて嬉しかった」「千羽鶴への思いが強くなった」 
 完成した千羽鶴は、6年生の平和への願いを乗せて修学旅行の旅路に同行します。単なる作業でなく、心のこもった交流を通して平和のバトンが渡されました。 
 
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                    10月29日 国語「海の命」:太一の選択に迫る!命のつながりを考える深い学び- 公開日
- 2025/10/31
 - 更新日
- 2025/10/31
 6年生 🌟 授業のねらい:「海の命」が意味するもの、太一の生き方を読み解くこの単元では、主人公の太一(たいち)が、父の命を奪った巨大なクエ「瀬の主」を前に、ついにモリを下ろさなかったクライマックスの場面を徹底的に読み込みます。 - 太一の心の変化を追う: 父を亡くした悲しみから村一番の漁師を目指し、ついに「瀬の主」と対峙するまでの太一の成長と、その時の感情の変化(「泣きそうになりながら」→「ふっとほほえみ」)を捉えます。 
- 人物の生き方を考える: 太一の父、師匠である与吉じいさの言葉や行動から、彼らが大切にした「海の命」とは何だったのかを話し合います。(例:「千びきに一ぴきでいいんだ」「海に生かされている」) 
- 「海の命」の解釈を深める: 物語を通して、子どもたち一人ひとりが「海の命」が何を指すのか、命のつながりや自然との共生について考えを広げ、自分の「生き方」に重ねていくことを目指します。 
 
 
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                    躍動!6年生 ベースボール型 キックベース:ナイスキックでベースを稼げ!- 公開日
- 2025/10/28
 - 更新日
- 2025/10/28
 6年生 本日、6年生の体育の授業では、「ベースボール型」運動としてキックベースの練習試合が行われました。本日のルールは「打ったランナーが進んだベース分が得点になる」というユニークな方式で、一歩でも先へ進もうとするランナーの果敢な走りが光りました。好守備を打ち破るナイスキック試合序盤から、各チームの攻撃陣が持ち味を発揮。力強いキックでボールを遠くまで飛ばし、一気に二塁、三塁へと進むランナーが続出しました。 一歩でも先へ!得点にこだわる走塁今回のルールでは、ランナーが進んだベースの数がそのまま得点につながるため、一塁にとどまらず、果敢に次のベースを目指す走塁が目立ちました。アウトになるリスクを恐れず、守備の隙を突いて次のベースを狙う判断力と勇気が、試合の鍵を握りました。 考える力とチームワークの育成 このベースボール型運動を通して、子どもたちは「いつ走るか」「どこに蹴るか」「どう守るか」という状況判断力や、チームで役割分担し協力する大切さを学んでいます。ルールを工夫することで、運動の楽しさがより深まることを実感した様子でした。 次回以降も、今日の経験を活かし、さらなるチーム力の向上を目指して練習が続けられます。 
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                    運動会の感動を呼ぶフィナーレ!6年生が魅せた魂の「南中ソーランと旗振り」- 公開日
- 2025/10/25
 - 更新日
- 2025/10/25
 6年生 プログラムNo.13 おおとり 響かせ僕らの無限大♾️秋空の下、小学校最後の運動会は、最高の盛り上がりを見せました。プログラムのおおとりを飾ったのは、6年生による圧巻の演目「南中ソーランと旗振り~響かせ僕らの無限大♾️」です。 ■ 1・2年生の可愛らしさから一転、会場は熱狂の渦へ 一つ前の演目、1・2年生による「ジャンボリミッキー」で会場が温かく、そして和やかなムードに包まれた直後、その空気は一変しました。小学校生活最後の運動会に全てをかける6年生が、威勢の良いかけ声とともにグラウンドに登場。会場の熱を一気に最高潮へと引き上げます。 ■ 魂の「南中ソーラン」、そしてダイナミックな「旗振り」 演技は、低く腰を落とし、力強く腕を振り上げる「南中ソーラン」から始まりました。一人ひとりの真剣な眼差し、そして大地を蹴る力強い足音。仲間との一体感が作り出す激しい「網を引く」動きや「波」の表現は、最高学年としての誇りと、熱い想いを物語っていました。 そして、踊りが最高潮に達した時、いよいよ「旗振り」隊が登場。色鮮やかな巨大な旗を握りしめた子どもたちが、リズムに合わせて一斉に旗を振り上げます。「ザッ」という音と共に揃う旗の動きは、まるで荒波を切り裂くかのよう。旗に風をはらみ、空間全体をダイナミックに変化させるその迫力は、見る者を圧倒しました。 ■ 小学校生活最後の想いを乗せて:感動のクライマックス 天高く旗を振り上げる「旗振り」隊が一体となり、全員の想いが爆発します。旗に込められた「小学校生活最後の運動会にかける想い」は、まさに「無限大♾️」を表現するかのように、青空へ高く舞い上がりました。 演技が終わると、グラウンドは割れんばかりの拍手に包まれました。圧巻のパフォーマンスで感動の渦を巻き起こした6年生。 子どもたちがこの日のために培ってきた団結力と情熱は、観客の胸を強く打ち、記憶に残る最高のフィナーレとなりました。 +4 
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                    💥 大迫力の疾走! 6年生リレー「バトンをつなげ〜∞(むげん)の可能性〜」- 公開日
- 2025/10/25
 - 更新日
- 2025/10/25
 6年生 プログラムNo.6:最高のチームワークで魅せた、感動のバトンリレー運動会で最も会場の熱気が高まった瞬間の一つが、プログラムNo.6の6年生リレー「バトンをつなげ〜の可能性〜」でした。小学校生活最後の運動会。 大迫力の走りでトラックを駆け抜け、無限の可能性を秘めた最高のチームワークを披露しました。 疾風のごときスピードと緻密なバトンパス競技開始の笛が鳴ると、トラックは一瞬にして熱戦の舞台に変わりました。 - スタート: 第一走者から一歩も引かないデッドヒートが繰り広げられ、観客席からは地鳴りのような声援が送られました。 
- バトンパス: 勝負の鍵を握るバトンパスでは、練習の成果が存分に発揮されました。次走者への思いを乗せたバトンは、まさに命綱。わずかなタイムロスも許されない状況で、スムーズかつ確実なパスが次々と決まり、会場をどよめかせました。真剣な眼差しで仲間を信じ、前に向かって走り出す6年生の姿は、「大迫力の走り」そのものでした。 
 (むげん)の可能性を体現競技名にある通り、このリレーは単なる順位争いではありませんでした。バトンを受け渡すたびに、6年生一人ひとりが持つ無限の可能性と、学年の団結力が証明されていきました。 最後の直線では、各チームのアンカーが全力を振り絞り、最後の数メートルまで順位が目まぐるしく変わる大接戦に。接戦を制したチーム、惜しくも涙をのんだチーム、それぞれのゴールには、勝敗を超えた感動のドラマがありました。 最高の仲間とつないだ「思い」ゴール後、子どもたちの笑顔は、小学校生活の集大成としての清々しさに溢れていました。 バトンには、これまで6年間、ともに過ごした仲間への信頼、諦めない気持ち、そして未来への希望が詰まっていたことでしょう。このリレーで得た団結力と、バトンを「つなぐ」ことの大切さは、きっとこれからの中学校生活、そしてその先の無限の可能性へと続く大きな一歩となるはずです。 観客からは惜しみない拍手が送られ、6年生の最高のパフォーマンスに心揺さぶられる幕が上がりました。 
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                    運動会前日準備で輝く最高学年!~頼れる6年生が大活躍の舞台裏~- 公開日
- 2025/10/24
 - 更新日
- 2025/10/24
 6年生 6年生のみなさん、ありがとうございました。いよいよ明日に迫った運動会!本日の6時間目に6年生と教職員による前日準備が行われ、運動場は熱気に包まれました。最高学年としての自覚と責任感を胸に、6年生の皆さんが目覚ましい活躍を見せてくれました。朝の登校時から1年生のサポートをする姿、地域活動での頑張りなど、日頃から学校の中心として活動している6年生。この前日準備でも、その頼もしさは随所に発揮されました。 準備の様子グラウンドでは、トラックのライン引き、テント設営、そして用具の運搬など、多岐にわたる作業がテキパキと進められました。 - トラバーやコーン、机や椅子の運搬も、6年生は「任せてください!」とばかりに力を合わせ、あっという間に完了させました。 
- 細かな作業にも集中 競技に使う道具のチェックなど、細部にわたる作業にも集中して取り組み、抜けがないか真剣な表情で確認していました。 
 準備を終えた6年生の顔には、汗とともに充実感が輝いていました。達成感に満ちた言葉も聞かれました。明日は、準備万端の運動場で、全校児童が日頃の練習の成果を存分に発揮することでしょう。 その舞台裏を支えた6年生の活躍に、心から拍手を送ります。明日の本番でも、きっとリーダーシップを発揮し、素晴らしい運動会を作り上げてくれるはずです。 明日への期待が高まる一日となりました! +5 
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                    運動会まであと2日- 公開日
- 2025/10/23
 - 更新日
- 2025/10/23
 6年生 6年生による南中ソーランと旗振りの練習は、まさに圧巻の仕上がりを見せています。 今年もクライマックスを飾る大役を担う6年生。 特に、力強い踊りと一体となって披露される旗振りは、その完成度の高さに目を見張るものがあります。 練習を重ねるごとに増していく動きのキレと、互いの呼吸がぴたりと合った旗の一斉な舞い。その真剣な眼差しと、力一杯の表現からは、最高の運動会を作り上げようとする6年生の熱い思いがひしひしと伝わってきます。 大きな旗が青空の下で一斉に翻る様子は、見学していた教員から『感動した』という声があがるほど。すでに本番さながらの迫力と美しさを兼ね備えています。 本番では、きっとこの練習で培った最高の演技で、会場全体に大きな感動を届けてくれることでしょう。 運動会当日が、今から非常に楽しみです! 
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