学校日記

令和8年度 授業力向上研修〔小中学校音楽〕

公開日
2026/05/08
更新日
2026/05/08

教育研修課

4月30日(木)に、桐蔭学園小学校 主幹教諭、玉川大学非常勤講師 岩井智弘 先生をお招きし、令和8年度授業力向上研修〔小中学校音楽〕を行いました。

テーマは、「歌唱表現を手がかりとした子ども主体の授業について」です。

 

授業における合唱指導の悩みを整理した上で、「小さな世界」や「もみじ」といった具体的な教材を用いて、旋律の重なりやハーモニーを学ぶための授業づくりを受講者全員で体感しました。単に歌うだけではなく、児童生徒の達成感を重視し、音楽を通じて生きる力を育むことの大切さをご指導いただきました。

 

受講者からは、

「歌唱表現は一番難しいと思っていたので、生徒たちが主体的に取り組むための活動について改めて考えることができました。」「人との関わりの大切さから、どのように楽しみながら音楽を深めていくかの具体的なてだてがよく分かりました。」「教師の言葉がけ一つで、子どもたちの学びの姿勢が受け身から主体的なものへと大きく変わることを改めて実感しました。活動のねらいが伝わる具体的な声かけによって、子どもたちは『やらされる』活動ではなく、『自分から取り組みたい』学びへと向かっていくことができると感じました。」「歌は、生徒の気持ちが直結する活動であること、生徒が『安心して声を出せるクラス』にすることが大事だと感じました。」などの振り返りがありました。

 

これからも、児童生徒が主体的に学べる授業をめざして、教職員研修を充実させていきます。

【教育研修課】