学校日記

令和8年度 授業力向上研修〔小中学校算数・数学〕(1)

公開日
2026/06/16
更新日
2026/06/16

教育研修課

令和8年6月10日、

「なぜ児童・生徒は全国学力・学習状況調査などの文章題が苦手なのか」をテーマに、

立命館大学 産業社会学部 岡本 尚子 准教授を招聘し、研修を実施しました。


算数・数学の文章題に対しての児童・生徒のつまずきの原因について、

児童・生徒が文章題を難しいと感じるポイントについての気づきを得ることで自身の授業づくりにいかすことをめざし、

ご指導いただきました。


受講した教職員からは

「文章問題が苦手なのは当たり前のこと、と思っており、それを分析するということはしていませんでした。もっと学びを深めていきたいです。」

「長文を読む上で、単純に文章を理解するのが苦手な場合もあれば、用語がわかっていない場合があることがわかりました。また、文章題に対するハードルが高い理由が、プロセスが多いことにあることがわかりました。」

「日頃の授業から細かく聞いてあげることの積み重ねで、生徒に力がつくことがわかりました。分からない、と思っている生徒の実際の視点や正答率を確認することで見えてくることがあるという、新しい発見がありました。」

等の感想がありました。


教育研修課では研修をとおして、教職員の資質向上をめざしています。