どうですか？美味しそうでしょう。
子どもたちの渾身の一作です。

さあ、ごはんもよそわれていきます。

さあ、ごはんを優しく混ぜます。
おすすめは、十文字切り。
かき混ぜるのではなく、やさし〜くね。

お味噌汁がお椀に注がれました。

さあ、どのグループもここからはラストスパート！

5年生は1クラスの人数がMAXに近く、お茶碗が不足しています。
今日は、どんぶりを代用。

次々にお味噌が投入されていきます。
一方、蒸らし工程に入っている「ごはん」の仕上げにかかります。

ここまで進行してきました。

テキパキテキパキ。

んで、中段　これはなあに？？？

テキパキ進んでいます。

　

調理の一方、使ったざると、これから使うお味噌汁茶碗を洗います。
段取りが良いですね〜。

早いグループはお味噌の投入。
その他のグループは、いりこを上げているところもありますね。

こちらのグループは、早くもお味噌の準備が始まりました。
小さな器に出し汁を入れて溶いていきます。
スムーズですね。

ダイコンが煮えて、お揚げさんとネギが投入されました。

28日月曜に行われた5年生の調理実習。
後編をお届けします。

おお〜っと、このグループは切った材料を混ぜてしまったようですね。
そうそう、ダイコンから先に煮るんでした。救出作業中です。

中段のグループは分けていますね。

うずたかく積まれたダイコン。。。

いやいや、ここでピースはないのでは？？？
まあ楽しそうで結構。

早く進行しているグループでは、ダイコンが白から透明になってきました。

包丁を洗い始めました。そうそう、調理しながら片付ける。
わかっているね〜〜

このグループは、やたらお米の火が気になるようで。。。

なんかガス臭いよ、と言う児童がいまして、
確かに鍋がぐつぐつ言っていません。
「火が消えて、ガスだけ出ているんじゃない？」
「あっ、そうか？！」

古いタイプのコンロだと、ハンドルを最後まで回してカチっとしないと、火がつきません。
こういうことも学んでいきます。ご家庭によって経験することは様々。
そこを埋めていくのも、学校の使命です。

上手ですね、半月が包丁にくっついています。

そろそろ、お出汁がとれてきました。
煮干しを上げていきましょう。