最新更新日:2024/06/01
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5月31日(金)5年1組で国語の研究授業を行います。下校時刻は全学年通常どおりです。

いんげん豆

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今週の給食は、毎日、夏野菜が登場しています。
今日は、いんげん豆を使ったクリームスープです。
いんげん豆をすりつぶして入れているので、クリーム状のなめらかなスープになっています。
豆がにがてという人も食べやすかったですね。

紫色の夏野菜

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夏野菜の代表に、キュウリ、トマト、ゴーヤ、ズッキーニなどいろいろあります。
花の形や大きさはいろいろですが、どれも黄色い色をしています。
その中で、唯一、紫色の小さな花を咲かせるのが、なす(び)です。
花だけではなくて、茎や実の色も紫色ですね。
この紫色の色素は「ナスニン」というポリフェノールの一種です。
抗酸化作用があり、生活習慣病の予防などに役立ちます。
また、90%以上が水分で、体を内側から冷やす作用があります。
今日は、給食で、じゃこといっしょに甘辛く煮ていただきました。
今日のように、蒸し暑い日にぴったりですね。
そういえば、「紫いもチップス」も、紫色でしたね。

ミネストローネ

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ミネストローネ (minestrone) は、「具だくさんのスープ」という意味で、イタリアの野菜スープです。
給食では、鶏肉に、にんじん、たまねぎ、コーン、キャベツなどのたくさん野菜を入れて、トマトソースで味付けをしてくださいました。
まさに本場イタリアンの味でした。
小おかずのカレーコロッケが、サックサクで、おいしかったですね。

ビーフン

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世界にはいろいろな めん があります。
どんなめんを知っていますか。 
うどん、そば、スパゲティ、春雨、ビーフンなどいろいろあります。
その中で、ビーフンは米の粉で作られていて、少し白っぽい色をしためんです。
見た目は春雨と似ていますが、春雨は、でんぷんで作られているのが大きな違いです。
今日は、やきぶた、にんじん、こまつなと一緒に、いためものにしていただきました。

冬瓜

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漢字で「冬」の「瓜」 とかいて 「とうがん」と読みます。
夏にとったものでも、冬までおいしく食べられていたことから、このように書かれたということです。
冬瓜は、ラグビーボールのような形をしています。
きゅうりやゴーヤ、すいかと同じ、夏にできるウリという野菜の仲間です
冬瓜にたっぷり味がしみていて、口に入れると溶けていくようで、おいしかったですね。
これから、どんどん夏野菜が登場してきます。
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とうもろこしのひげ

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夏野菜の代表格であるとうもろこし。
とうもろこしのあたまの先には、ふさふさの毛(ひげ)がついています。
この毛はとうもろこしの一つぶ一つぶにつながっていて、つぶと同じ数の本数あります。
とうもろこしの大きさにもよりますが、一般的なとうもろこし1本あたりの粒の数は約600粒といわれています。
ということは、ひげの数も600本あることになります。
自然とはいえ、不思議ですね。
このひげにも栄養があって、ひげ茶やサラダにに使われています。
今日の給食では、とうもろこしの粒をベーコンとたまねぎと一緒に、クリームスープにしていただきました。
肌寒い一日だったので、ほっこりしましたね。

にびたし

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いろいろな野菜や きのこ、うすあげなどをだし汁でさっとにて 冷ましたものを、「にびたし」といいます。
冷める時に、だしの味が材料にしっかりついてもっとおいしくなります。
サバやイワシなどの魚でとっただしの味がやさしいおかずです。
今日は、キャベツ、チンゲンサイ、にんじん等の野菜をたくさん入れていただきました。
あっさりとして、食べやすかったですね。
また、今日は、ご飯と相性の良い「うめぼし」が付きました。
先日、学校でも梅の実がとれましたが、今が収穫の時期なんですね。

冷凍みかん

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昔は、えきや電車の中で、れいとうみかんを売っていました。
電車には今のようにクーラーがなく、夏の旅は暑くてたまりませんでした。
そんな暑さをやわらげるために考えられたそうです。
今日も朝から、暑さを感じる一日でした。
冷たいみかんを食べて暑さをふきとばしましょう。

ミニあつあげのチリソースは、チリのスパイスがきいていて、あつあげとの相性もよく、食欲がそそられましたね。

ピーマン

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ピーマンは、少し苦みのある、つやつやしたみどりいろの夏野菜で、ビタミンCがたっぷりです。
今日の給食では、そのピーマンをひじきとあえて、食べやすくしていただきました。
ピーマンの苦みだけではなく、甘みも出て、おいしかったですね。

もずくのかきあげ

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うどんと一緒に登場したのが、かきあげです。
具材は、さくらえび、たまねぎ、にんじん、そして、もずくです。
かきあげは、食感もよく、子ども達はおいしそうに食べていました。

きつねうどん

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今日は、月一回の「おはなし給食」です。
「うどんのうーやん(きつねうどん)」が、カツ丼など色々な食べ物と出会いながらきつねさんに出前を届けるお話です。
給食のきつねうどんは、うすあげをにて、あまからく下味をつけてからうどんに入れています。

なすのカレーサンド

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今日は、新しい献立です。
なすと豚ミンチ肉をいためて、カレー味にしました。
スライスチーズといっしょにパーカーパンにはさんでサンドイッチにして食べました。
これからの季節、夏野菜がおいしく食べれますね。

一汁二菜

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一汁二菜(いちじゅうにさい)という言葉を聞いたことがありますか。
ごはんに、みそ汁などのおつゆ(汁)、魚などメインのおかず(主菜)、野菜のおかず(副菜)がそろった食事のかたちを「一汁二菜」といいます。
つまり、1つのお汁と2つの野菜ということです。
和食のきほんで、バランス良くえいようをとることができます。
今日は、一汁(みそしる)と二菜(さけのねぎだれ、キャベツのごまいため)でした。

じゃがいものカリカリあげ

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今日は、新しい献立です。
じゃがいもを細く切り、ころもをつけて油であげました。
じゃがいもは油とあうので、おいしくたくさん食べられましたね。

チキンカレー

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今日は、給食の中でも大人気のカレーです。
カレーにもいろいろな種類がありますが、チキンカレーでした。
でも、いつものチキンカレーとは、ちょっと違っています。
それは、見ただけでは、よくわかりません。
食べてみると・・・、いつもより甘く感じませんでしたか?
カレーパウダーを、甘いものにしていただきました。
ちがい、わかったかな。

黒米

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黒米は古代米の一種で、一般的な白米に比べてたんぱく質やビタミン類、そして青紫色の天然色素であるアントシアニンを豊富に含みます。
東洋で古来から珍重されてきた米です。
日本の米のルーツといわれる古代米で、精白米に混ぜて炊くと、鮮やかな青紫色がきわだち、おいしく食べることができます。
今日の給食でも、カレーと一緒に食べると、なおさらおいしく感じましたね。

回鍋肉

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回鍋肉と書いてホイコウロウと読みます。
今日の給食のホイコウロウは豚肉と野菜をいためて、からく味つけした中華料理です。
給食では豚肉とにんじん、タマネギ、たけのこ、キャベツ、しいたけ等たっぷりの野菜をいため、みそやテンメンジャンであまからく味つけしています。
みそは、枚方のおみそ屋やさんのものを使つかっています。
具だくさんで、ボリュームがあって、おいしかったですね。
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アスパラガス

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今日の給食は、アスパラガスを食材にした献立でした。
ハムとにんじんとキャベツといっしょにアスパラソテーにしていただきました。
和風スパゲッティとの相性もよく、春の野菜を満喫しました。
アスパラガスには、アスパラギン酸という栄養素があって、疲れをとる効果があるのです。
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初鰹(はつがつお)

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「目には青葉 山時鳥(やまほととぎす) 初鰹(はつがつお)」
みなさんもご存知の、今の時期、初夏のさわやかな風物を並べた俳句です。

この中にある鰹(かつお)は最高時速60キロメートルの速さで泳ぐといわれ、あたたかい場所をもとめて休まずに泳ぎ続ける、パワフルな魚です。
かつおの旬は春と秋で、春は初がつお、秋は戻りがつおと呼ばれています。今の時期にとれる初がつおは、さっぱりとしたおいしさで知られています。
料理としては、かつおのたたきがよく知られていますが、給食では、油であげて、ごまとたれをからめていただきました。
かつおは、鉄分豊富で体にもよく、おいしかったですね。
ちなみに、今日のかつおは、日本で漁獲量一の静岡県(焼津市)で獲れたものです。

食パン

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今、空前のパンブーム。
その中でも、食パンは人気で、食パン専門店があちこちにありますね。
160年前に日本で初めて食パンを売り出したのは、イギリス人のパン職人です。
日本に住む外国人に向けて食パンを焼いていました。
そのパン屋で修業をした日本人の職人が、その後、横浜でパン屋を開いて食パンを売り出したそうです。
生地がふわふわとした食パンは、給食でも大人気です。

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