ごんぼじるは、江戸時代、船で淀川を行き来する三十石船の客に酒や食事を売る、くらわんか舟で売られていた枚方の郷土料理です。
「酒、くらわんか。ごんぼ汁、くらわんか。」と大きな声で売るのが名物でした。
ごぼう と うの花が入ったすまし汁です。

今日は秋の味覚、くりの登場です。
くりには２まい皮があるのを知っていますか。
外側のかたい皮のことを「鬼皮（おにかわ）」と言って、内側のうすい皮を「渋皮（しぶかわ）」と言います。
そんな栗を、おこわにしておいしくいただきました。

みんなそろって、はい、ポーズ！

楽しい時間は、あっという間。
学校に戻ります。

芝生の広場を駆け回るのは、気持ちいい！

食後のおやつも楽しんでます。

みんなと食べるお弁当は、じつにうまい！

青空の下、風が気持ちよく、いただきます。

おなかがペコペコです。

なんだか不思議な感じです。

まるで水の中にいるようです。

神秘的です。

迫力があります。

珍しいものがいっぱい。

見どころ満載です。

グループに分かれて、見学します。

到着しました。

爽やかな秋晴れです。
４年生が、全員揃って、琵琶湖博物館に校外学習に出発します。
楽しい一日になりますように。

5年生の図工科では、「作りたい世界をイメージしよう！」というめあてを立て、自分だけの箱庭作りに取り組んでいます。
子どもたちは作り始める前に、あらかじめ完成の絵をイメージします。
この時間はそのイメージをもとに、実際に絵の具や紙粘土を使い具体化していきます。
これからどのような作品に仕上がっていくのか！？
とても楽しみですね！！

４年生の理科では、「空気のせいしつ」について学習しています。
空気は、目に見えないこともあって、あまり意識していませんね。
でも、空気は、わたしたちの身近にあって、とても大切なものです。
その空気のせいしつについて、実験をし、体験を通して、学んでいきます。
今日は、空気でっぽうを使って、とじこめた空気について考えました。