静かな集中力が光る、6年生のオルゴール作り
- 公開日
- 2026/03/02
- 更新日
- 2026/03/02
6年生
教室から聞こえてくるのは、「サクッ、サクッ」という木を削る静かな音。6年生が卒業制作のオルゴール作りに取り組んでいます。真剣な眼差しで彫刻刀を握り、木箱にデザインを彫り進めていく姿には、最上級生らしい頼もしさを感じます。
小学校生活6年間の思い出や、これからの希望、そして自分の好きなもの。一つひとつの丁寧な彫り跡に、たくさんの思いが込められているのが伝わってきます。完成した世界に一つだけのオルゴールが、どんなメロディと一緒に思い出を彩ってくれるのか、今からとても楽しみです。
いっぱいの「ありがとう」を込めて!在校生の準備
一方、体育館からはワクワクするような楽しげな声が聞こえてきます。1年生をはじめとする在校生たちが、「6年生を送る会」の準備の真っ最中です。 「6年生に喜んでもらいたい!」「たくさん優しくしてくれてありがとう!」そんな感謝の気持ちを込めて、一生懸命に飾りを作ったり、出し物の練習をしたりしています。お世話になった大好きなお兄さん、お姉さんへ思いを届けるため、みんなで協力して準備を進める姿はとても微笑ましく、胸が温かくなります。
静かに自分自身の成長と向き合いながら作品を仕上げる6年生と、いっぱいの感謝を準備する下級生たち。
それぞれの学年が、卒業という大きな節目に向かって充実した時間を過ごしています。
今年度も残りわずか。
子どもたちの大切な日々を、最後まで温かく見守っていきたいと思います。
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