👹 心の葛藤を見つめて――道徳『泣いた赤鬼』
- 公開日
- 2026/04/15
- 更新日
- 2026/04/15
5年生
道徳の時間、不朽の名作『泣いた赤鬼』を題材にした授業が行われました。
「本当の友情とは何か」「何かを得るために、何かを犠牲にすることは正しいのか」――。
📘 授業のあらすじと課題
人間と仲良くなりたい「赤鬼」と、その願いを叶えるために自分が悪者役を引き受けた「青鬼」。 願いが叶った後、赤鬼は青鬼が去ったことを知り、涙を流します。
🖋️ 振り返り:自分ならどうする?
授業の終盤、子供たちは自分のこれまでの経験と照らし合わせながら、ワークシートに自分の考えをまとめました。
「自己犠牲」の難しさ: 相手を思うあまり、自分が身を引くことの美しさと切なさ。
「誠実さ」の大切さ: 偽りの姿で手に入れた幸せは、果たして本物なのか。
5年生になり、友達関係もより複雑で深いものになってきています。
今日の授業では、単純な「良い・悪い」の判断を超えて、登場人物の心の痛みに共感しようとする姿が見られました。
赤鬼が流した涙の意味を考え続けることで、これから築いていく人間関係において、相手の目に見えない思いを想像できる大人へと成長してほしいと願っています。
今回の授業を通じて、お子さんは「友情」についてどのような考えを持ったのでしょうか。
ぜひご家庭でも、青鬼の取った行動について話し合ってみてください。