5月19日 クレパスのひみつを見つけよう!新しい技法に挑戦する子どもたち
- 公開日
- 2026/05/21
- 更新日
- 2026/05/21
2年生
今回のめあては「クレパスでいろいろやってみよう!」。
子どもたちは、普段使い慣れているクレパスの新しい使い方や美しさを発見する「3つのミッション」に挑戦しています。
教室の黒板には、先生からの楽しそうなミッションが書かれていました。
ミッション① まぜまぜ(色を混ぜ合わせて新しい色を作る)
ミッション② ひっかき(色を重ねた上から削り取る)
ミッション③ ぼかしえ(画用紙の端をこすって優しくぼかす)
🎨 驚きとこだわりが詰まった創作の時間
子どもたちの机を覗いてみると、新聞紙を広げた上で、それぞれが夢中になって手を動かしています。
ある子は、画用紙をギザギザや波型に切り抜き、そのエッジにクレパスを濃く塗ってから指で優しく外側へ引き延ばす「ぼかし絵」に挑戦中。ピンク、緑、紫といった鮮やかなグラデーションが何層も重なり、まるで幻想的なオーロラや雲のような美しい模様が浮かび上がっていました。
また、別の子は「ひっかき(スクラッチ)」の技法で見事な作品を完成させ、嬉しそうにカメラに見せてくれました。あらかじめカラフルな下色を塗った上から、真っ黒なクレパスで力強く塗りつぶし、そこを細い道具でひっかくことで、夜闇に浮かび上がる秘密の基地のような、キラキラとした世界を表現しています。
👋 「見て見て!」あちこちで弾ける笑顔と達成感
授業の後半には、自分で工夫したポイントや、お気に入りのグラデーションができた画用紙を掲げて、先生やお友達に見せる姿があちこちで見られました。
「こんな色になったよ!」「ここを指でこすると綺麗にのびるんだ」と、お互いの発見をシェアし合う微笑ましい一幕も。
五感をフルに使い、指先をカラフルに染めながら、子どもたちはクレパスが持つ無限の可能性と表現する楽しさを存分に味わったようです。
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