学校日記

総合的な学習の時間「プロデュース委員会」に向けて

公開日
2026/06/08
更新日
2026/06/08

6年生

総合的な学習の時間では、学校をより良くするための探究活動「プロデュース委員会」に向けた準備が本格的に進んでいます。

自由なスタイルで、アイデアをカタチに

お馴染みのデスクワークだけでなく、教室の床に円になって座り込み、お互いの顔を見合わせながら意見を出し合うグループも。リラックスした雰囲気だからこそ、型にはまらない面白いアイデアが次々と飛び出しているようです。

また、立ったままタブレットを片手に「ここはこうしない?」と熱心にプレゼンし合う姿も見られ、教室のあちこちでクリエイティブな議論が巻き起こっています。

グループの様子主な活動内容
デスクワーク班資料をじっくり読み込み、論理的に構成を練る
フロアミーティング班フラットな関係で、ブレインストーミングや意見交換を行う
スタンド議論班画面を見せ合いながら、直感的にデザインや文字を修正する

 タブレットを使いこなす「デジタルネイティブ」の姿

活動の要となっているのが、1人1台のタブレット端末(iPad)です。 子どもたちは、キーボード入力や画面のタッチ操作をスムーズに使いこなし、共同編集アプリを使ってリアルタイムでスライドや計画書を作り上げていきます。

手元の画面に注目してみると、「課題の整理」「だからこうすれば(プロデュース案)」「こうなります!(予想される結果)」といった、大人顔負けのフレームワークを使って思考を整理しているのが分かります。

💡 ココが素敵! 単に「やりたいこと」を並べるだけでなく、「現状の課題は何なのか?」「それをどう解決し、学校がどう変わるのか?」という論理的な見通しを持って計画を立てています。

 最高学年としての「プロデュース」に期待!

自分たちの学校を、自分たちの手でプロデュースする。

真剣な眼差しで画面に向き合う姿、友達の意見に耳を傾ける姿勢からは、6年生としての責任感と頼もしさがひしひしと伝わってきます。

これからどんな素晴らしい提案が生まれ、学校がプロデュースされていくのか、今後の展開が本当に楽しみです!