学校日記

「もしも」を考える、鋭い一言

公開日
2026/08/27
更新日
2026/08/27

4年生

今日の総合の授業中、ある児童がタブレットの画面を見せながら言いました。

「校長先生、この延長コードをスクショして気になってんけど、災害は電気止まるかもしれへんやん。どうやって使うの?」

実にハッとさせられる、素晴らしい質問です。

「災害時には停電が起きるかもしれない。そのとき、この道具はどう役立つのか?」――ただ調べるだけでなく、実際の被災状況を自分の頭で具体的にイメージできているからこそ生まれた疑問でした。

その後、担当の先生から「ポータブル電源や非常用発電機と組み合わせることで、離れた場所にも電力を届けられるんだよ」といった解説があり、みんなでさらに理解を深めました。

今日も日本各地で大雨による被害が報じられるなど、災害はいつ私たちの身に起きるか分かりません。

だからこそ、「これってどう使うの?」と主体的に問いを立て、防災を自分のこととして捉える4年生の姿がとても頼もしく、素敵に感じられた瞬間でした。