9月3日 学級経営部研修
- 公開日
- 2026/09/11
- 更新日
- 2026/09/11
研修
学校の学級経営部が主催する教職員研修の一環として、「いじめの前兆」をテーマにした合同研修会を開催しました。
今回の研修には、本校の教員だけでなく、教育実習生、インターンシップ生、そして放課後の時間を子どもたちと過ごす留守家庭児童会(学童保育)の指導員の先生方も参加。立場や時間帯の垣根を越えて、学校全体で子どもたちの変化を見守る体制づくりに向け、活発な意見交換が行われました。
研修概要
テーマ:子どもたちの小さな変化を見逃さない「いじめの前兆」と早期発見
研修の主な様子と気づき
研修では、具体例をもとに「教室」「休み時間」「放課後」それぞれの場面で現れるサインについてグループワークを行いました。
教室での変化(授業中・休み時間)
朝の挨拶の声が小さくなった、表情が硬い
持ち物がなくなったり、いたずら書きされていたりする
特定のグループから急に離れるようになった
放課後・留守家庭児童会での変化
いつもと違う友達と過ごしている、または一人でぽつんと過ごしている
帰宅直前や放課後の活動時に急に体調不良を訴える
遊びの輪に入りたがらない、感情の起伏が激しくなる
多様な立場からの視点と学び
今回の合同研修において特に大きな成果となったのは、異なる立場からの観察眼を共有できた点です。
いじめの早期発見・早期対応において最も大切なのは、「1人で抱え込まず、チームで情報を共有すること」です。
教室での様子だけでなく、休み時間や放課後の姿まで含めた「子どもたちの日常のつなぎ目」を意識し、気づいた変化を小さなことでも教職員間でタイムリーに共有する体制をより強固にしてまいります。
学校全体で温かく、安全な居場所づくりに引き続き取り組んでいきます。
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