学校日記

学校教育目標:「自己実現」・・・自分のよさに気づく(自己理解)
       「協働」・・・集団生活の中で自分の役割を担う

4年生

  • 7月2日 「小数の仕組み」〜デジタルとアナログを融合した、主体的で深い学び〜

    公開日
    2026/07/07
    更新日
    2026/07/07

    4年生

    教室では算数「小数の仕組み」の授業が行われていました。

    今回の単元は、私たちが普段使っている整数と同じように、小数も「10倍、10分の1」といった位(くらい)の仕組みで成り立っていることを理解する、高学年の算数へとつながる重要なステップです。

    視覚的に理解を深める黒板とデジタル教材

    黒板には、1L(リットル)のますに見立てた図や数直線が丁寧に描かれており、子どもたちが「0.1」や「0.01」といった目に見えにくい小数の量を視覚的にイメージできるよう工夫されています。

    真剣、そして楽しそうに学ぶ子どもたち

    子どもたちの机の上には、タブレット端末や教科書、ノートが広げられています。先生が黒板に数値を書き込むと、子どもたちは自分の端末の画面に目を凝らしたり、ノートに書き留めたりと、非常に集中して授業に臨んでいました。

    お互いの考えをタブレットを通じて共有したり、先生の解説をじっくり聞いたりしながら、一人ひとりが「小数の不思議」を紐解いていく、充実した算数の時間となりました。

  • 6月29日 アイデアがきらめき転がる!「コロコロガーレ」に大興奮

    公開日
    2026/07/07
    更新日
    2026/07/07

    4年生

    図工の授業で今回のテーマは、子どもたちに大人気の立体迷路工作。 白い紙のフレームを組み立て、何層ものステージを作りながら「ビー玉が転がるコース」を設計していきます。

    教室に入ると、そこはすっかり小さな「設計事務所」兼「実験場」。子どもたちの真剣な眼差しと、賑やかな歓声で包まれていました。

    ■ 試行錯誤が生む、自分だけのオリジナルコース

    今回の工作は、ただ組み立てるだけではありません。 「どうすればビー玉がスムーズに転がるか?」「ここで面白い動きをさせるにはどうしたらいいか?」と、常に試行錯誤の連続です。

    • カラフルな仕掛け:色画用紙や波打つ特殊な紙を使って、スロープやトンネル、階段のような仕掛けを自作。

    • こだわりの世界観:コースの最上部を海に見立てたり、側面にかわいいイラストを描き込んだりして、自分だけの世界観を表現する姿も。

    • 「転がしては直す」の繰り返し:実際にビー玉を何度も転がしながら、微調整を繰り返します。

    机の上だけでなく、時には床に座り込んで、友達と「ここ、もっと傾けたほうがいいかな?」とアドバイスを送り合う姿が印象的でした。

    ■ できた!見せて!友達とつながる瞬間

    完成が近づくと、嬉しそうに自分の作品を見せてくれる子どもたち。

    黒板には、本日のめあてとして「③ 友達の作品で、遊び合う(評価)」の文字が。 自分が作ったコースを友達に楽しんでもらったり、友達の作った驚きのギミックに「すごい!これどうやったの?」と刺激を受けたり。作品を通じて、クラスのコミュニケーションがさらに活発に広がっていました。

  • 遠く離れた友達とつながる!4年生がオンラインで魅力を発信

    公開日
    2026/07/06
    更新日
    2026/07/06

    4年生

    4総合的な学習の時間に、神奈川県伊勢原市立石田小学校の4年生のみなさんとオンラインで繋ぎ、お互いの地域の魅力を伝え合う発表会を行いました!

    今回のテーマは、私たちは「大阪の産業の魅力」、石田小学校のみなさんは「神奈川県の魅力」(神奈川マップ)です。

     緊張とワクワクのオンライン交流

    教室の黒板には「話すときだけマイクオン、きくときはマイクオフ」といったオンラインならではのルールが掲げられ、子どもたちは準備万端。

    いざ画面が繋がると、最初は少し緊張した表情も見られましたが、自分たちが調べた大阪の産業の凄さや面白さを一生懸命に伝えていました。また、石田小学校のみなさんが紹介してくれる神奈川県の魅力的なスポットや文化には、「へぇー!」「行ってみたい!」と興味津々で耳を傾けていました。

    タブレットをフル活用!自立した学びの姿

    今回の交流では、子どもたちが一人一台のタブレットを巧みに操作し、自分たちでマイクのオン・オフを切り替えたり、画面越しに友達とコミュニケーションを取ったりする姿がとても印象的でした。

    • チームで協力: 友達同士で画面を覗き込み、発表のタイミングを合わせる姿

    • 主体的な姿勢: 先生に見守られながらも、自分たちでスムーズに進行していく姿

    • 笑顔あふれる交流: 発表が終わった後は、カメラに向かってピースサインを送るなど、すっかり打ち解けた様子でした。

    【これからの学びにむけて】 遠く離れた場所に住む同世代の友達とリアルタイムで交流できたことは、子どもたちにとって大きな刺激となったようです。大阪の魅力を再発見するとともに、他県への視野を広げる素晴らしい機会となりました。石田小学校のみなさん、素敵な時間をありがとうございました!

  • 6月29日 目の前の「壁」に挑む、プリント学習の時間

    公開日
    2026/07/03
    更新日
    2026/07/03

    4年生

    授業は、これまで習った角の知識を総動員して挑むプリント学習からスタートしました。

    いつものようにサクサクと鉛筆を走らせていた教室の空気が、ある問題を境に一変します。子どもたちの前に立ちはだかったのは、分度器の「180度」という限界を超えた未知の角。そして、どこに分度器の「中心」や「へり」を合わせればいいのか迷ってしまうような、まっさらな空間にある角でした。

    「あれ? 分度器が届かない…」 「どこから測ればいいんだろう?」

    教室のあちこちから、戸惑いの声が漏れ聞こえてきます。

    「どう解く?」 互いの知恵を出し合うグループワーク

    一人で悩んでいても始まらない!ということで、授業は自然と机を突き合わせたグループワークへと発展していきました。

    子どもたちは自分のプリントを持ち寄り、

    • 「180度に、このはみ出た分の角度を足せばいいんじゃない?」

    • 「逆に、360度(1周)からいらない部分を引くっていうのは?」

    • 「ここに1本、まっすぐな線を自分で書き足してみたら分かりそう!」

    など、身振り手振りを交えながら、自分なりの「攻略法」を熱心に説明し合います。友達のノートを覗き込み、「あ、なるほど!」とパッと表情を明るくする瞬間が、教室のあちこちで見られました。

    先生の大きな三角定規が、ヒントの鍵

    子どもたちが試行錯誤を繰り返したところで、先生が黒板の前に立ち、大きな三角定規を掲げました。

    黒板には、苦戦の原因となった「180度を超える角」や「補助線のない角」の図が。先生は、子どもたちの「あ、そうか!」を引き出すために、丁寧にヒントを出していきます。

    分度器や三角定規をどう当てはめれば、複雑な形を「自分の知っている形」に分解できるのか。先生の解説を真剣な眼差しで見つめる子どもたちの表情からは、「絶対に理解してやるぞ」という強い意気込みが伝わってきました。

    【今回の授業を振り返って】 一見すると難解な180度を超える角も、「180度 + 〇度」や「360度 - 〇度」といった、これまでに習った知識の組み合わせで解けることに気づくこと。これこそが算数の本当の面白さです。 苦戦しながらも、友達と知恵を絞り、自力で補助線(ブレイクスルー)を見つけ出そうとした4年生の姿は、とても頼もしく輝いて見えました。

  • 「角度」の謎を解き明かす!

    公開日
    2026/06/26
    更新日
    2026/06/26

    4年生

    本日も4年生の算数の時間は、熱気あふれる「角度」の学習です。

    黒板には、360250=110  360325=35 といった、1回転(360)をもとにしたちょっぴり複雑な角度の計算式が並んでいます。一見難しそうな問題ですが、子どもたちは臆することなく、全力で課題に挑んでいました。

    💡 「どうやって解いた?」あちこちで自然と始まるミニ討論

    今回の授業で印象的だったのは、子どもたちが自発的に席を離れ、友達と言葉を交わす姿があちこちで見られたことです。

    • 「ここはね、こう考えるんだよ」と、自分のノートやプリントを指さしながら解き方を優しく教える姿。

    • 「あ、そっか!だから引き算になるんだ!」と、友達の解説を聞いてパッと表情を明るくする瞬間。

    正解をただ写すのではなく、「なぜその計算になるのか」というプロセスの部分を、子どもたち同士が自分たちの言葉で熱心に伝え合っていました。

    次回の算数では、どんな新しい発見が待っているのか楽しみですね。


  • 言葉の力」を磨く!

    公開日
    2026/06/26
    更新日
    2026/06/26

    4年生

    今回の単元は、私たちの身の回りにある情報に目を向ける学習です。黒板には「広告を読みくらべよう」「表し方の工夫を読みとろう」というめあてが大きく書かれていました。

    💡 広告に隠された「工夫」を見つけ出せ!

    授業では、普段何気なく目にしている「広告」には、どんな意図や表現の工夫が隠されているのかをみんなで考えました。

  • はじめまして!千葉県流山市立東小学校とドキドキのオンライン交流♪

    公開日
    2026/06/25
    更新日
    2026/06/26

    4年生

    なんと今日、4年生は千葉県流山市立東小学校の児童のみなさんと、オンラインで初めての交流を行いました!

    体育館の大きなスクリーンに東小学校のみなさんが映ると、一気にテンションが上がる子どもたち。

    「今、何が流行ってる?」「千葉のおすすめの場所はどこ?」 など、お互いに気になることをたくさん質問し合いました。リアルタイムで遠く離れた友達と会話ができる楽しさに、みんな目を輝かせていましたよ。

    ピースサインを作ったり、一生懸命手を振ったりして、すっかり仲良くなるきっかけを掴んだようです。

    今回は第一歩。

    これから総合の授業を通して、もっともっとお互いのことを知り、深い交流へとつなげていく予定です。

    次回の交流も今からとっても楽しみですね!

  • 『走れ』の学びを深める

    公開日
    2026/06/25
    更新日
    2026/06/25

    4年生

    今回の授業では、物語の登場人物の心の動きや変化を読み解きながら、各自のタブレット端末を活用して自分の考えをまとめ、共有する活動が行われました。

  • 自分の壁を越える!4年生が挑む「180度超え」の角度の学習

    公開日
    2026/06/25
    更新日
    2026/06/25

    4年生

    算数で、最初の大きな山場とも言える「角度」の授業が行われました。

    今回のミッションは、分度器の目盛り(180度)を飛び越えた「200度」の角を作図すること。

    これまでのやり方だけでは太刀打ちできない大きな数字に、子どもたちは試行錯誤しながら全力で挑んでいました。

    「どうやって測ればいいの?」葛藤を乗り越える子どもたち

    黒板の前に集まり、先生と一緒に作図の方法を考える子どもたち。180度より大きい角度を引くには、「180度にあと何度足せばいいのか(180+20)」、あるいは「一回転の360度からどれだけ引けばいいのか(360160)」という、新しい見方や工夫が必要になります。

    「あれ?足りない…」「どう合わせたらいいの?」と、最初は思い通りにいかない作図にイライラし、思わず頭を抱えそうになる場面も。しかし、そこであきらめないのが4年生の素晴らしいところです。定規と分度器を何度も合わせ直し、集中力を切らさずに自分の力で200度の線をきれいに引き切る姿が見られました。やり遂げた瞬間の表情には、確かな達成感がみなぎっていました。

    教室に広がる「優しく教え合う」温かい輪

    今回の授業で特に印象的だったのは、子どもたち同士の自然な支え合いです。 席が隣の友だちが悩んでいると、サッと寄り添って「ここはね…」と手元を指さしながら優しく教える姿が教室のあちこちで見られました。

    教わる側は安心して真剣に耳を傾け、教える側も自分の言葉で説明することでさらに理解を深めていく――。ただの個人ワークではなく、クラス全体で高め合おうとする温かい空気が、教室中に満ちていました。

    秘密兵器!?「全円分度器」で広がる算数の世界

    また、今回の学習に合わせて、360度をぐるりと見渡せる「全円分度器」を用意してもらった児童もいました。 「これなら一発で測れる!」と、新しい相棒を嬉しそうに使いこなし、算数の道具が持つ便利さを実感している様子でした。新しい文房具を手にしたときのワクワク感が、学びのモチベーションをさらに後押ししてくれているようです。

    壁にぶつかってイライラしてもあきらめない根気強さ、そして友だちを思いやる優しさ。

    角度の学習を通して、知識だけでなく、また一歩大きく心の成長を見せてくれた4年生のひとコマでした。

  • 6月18日 社会科の授業「水はどこから、どのくらい使われているの?」

    公開日
    2026/06/19
    更新日
    2026/06/19

    4年生

    社会科の授業で今回のテーマは私たちの生活に欠かせない「水」についてです。

    黒板には、お風呂やプール、洗濯、トイレ、さらにはコーヒーやお茶、洗車など、生活のさまざまな場面で使われる水がリストアップされています。子どもたちは自分たちの生活を振り返りながら、「水はどのくらい使われているのだろう?」という疑問について熱心に考えていました。

    授業では、1日に使う水の量を「1リットルの牛乳パック」に換算して予想する活動が行われました。「50本分くらいかな?」「いや、100本以上はあるかも!」と、それぞれが予想を立てて発表し合い、先生が黒板のグラフに人数をまとめていきます。プール1杯分の水の量など、具体的な数字を交えた先生の解説に、子どもたちは興味津々な様子で耳を傾けていました。

    普段何気なく使っている水への関心が、さらに高まる授業となりました。