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3月28日 楽しみながら「備え」を学ぶ!学校防災キャンプを開催
- 公開日
- 2026/03/30
- 更新日
- 2026/03/30
学校の様子
「学校防災キャンプ」を実施しました。この取り組みは、家庭・学校・地域が三位一体となって連携し、参加型の防災教育を通じて、地域全体の防災意識の向上と住民同士の親睦を深めることを目的としています。
地域で守る、地域で備え
災害時には「公助」だけでなく、近隣住民による「共助」が大きな鍵となります。世代を超えて一緒に活動することで、顔の見える関係性を築く貴重な機会となりました。
実践的なプログラムで学ぶ「命を守る行動」
参加者は、単に話を聞くだけでなく、以下のような体験型のプログラムに挑戦しました。
防災ビデオ講座&クイズ 映像を通じて災害の恐ろしさや避難のポイントを視覚的に学習。学んだ直後にクイズで確認することで、知識をしっかりと定着させました。
AED(自動体外式除細動器)講習 「もしも」の時に勇気を持って行動できるよう、大人も子どもも真剣な表情で操作手順を学びました。
「何ができるか」を一人ひとりの心に
子どもたちは活動を通じて、「何が大切なのか」「自分に何ができるのか」「どのように行動すべきか」という、災害時の主体的な姿勢を学ぶことができました。
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頼もしき「次期リーダー」の活躍
- 公開日
- 2026/03/24
- 更新日
- 2026/03/24
学校の様子
教室では、担任から一人ひとりに「あゆみ(通知表)」が手渡されました。
この1年間、子供たちが積み重ねてきた努力の結晶です。
受け取る際の少し緊張した面持ち、そして中身をのぞき込んだ時の誇らしげな表情がとても印象的でした。
放課後、誰もいなくなった教室に力強い足音が響きました。 新年度に向けた「机・椅子移動」の時間です。
ここで立ち上がってくれたのは、またまた5年生の皆さんでした。
素早い行動力: 指示を待つだけでなく、「次はどこ?」と自ら仕事を探す姿。
細やかな配慮: 次に使う下級生のことを思い、机の端を丁寧に揃える手つき。
チームワーク: 重い荷物も声を掛け合い、笑顔で運ぶ頼もしさ。
最高学年へのプロローグ
5年生にとっては、これが「最上級生」としての最初の大仕事。 重い机を運ぶその背中は、この1年で驚くほど大きく、たくましくなりました。
自分たちの教室だけでなく、学校全体のために動くその姿からは、4月から最高学年として学校を引っ張っていく決意が感じられました。
5年生の皆さん、本当にありがとう。 おかげで、全校生徒が気持ちよく新しい学年を迎える準備が整いました。
1年間、本校の教育活動へのご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。
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読書の達成感、胸に春休みへ 修了式・「読書ノート」表彰・離任式
- 公開日
- 2026/03/24
- 更新日
- 2026/03/24
学校の様子
修了式を実施しました。
1年間の締めくくりとなるこの日、子どもたちは学習の成果を振り返るとともに、読書活動に励んだ児童への表彰や、学校を去る教職員との別れを惜しむ離任式に臨みました。
129冊の快挙「読書ノート運動」表彰
式の最後に、大阪読書推進会と朝日新聞大阪本社が展開する「読書ノート運動」の表彰を行いました。この運動は、読んだ本のタイトルや感想を記録することで、小学生に読書習慣を身につけてもらおうと実施されているものだ。
今回の表彰では、低学年の目標(100冊)を大きく上回る129冊を読破した児童を紹介しました。5・6年生で50冊、1〜4年生で100冊を達成した児童の氏名は、朝日新聞大阪版の紙面やデジタル版に掲載される予定です。
涙と笑顔の離任式「最後の挨拶」
修了式に続いて行われた離任式では、この春に転任・退職する教職員たちが登壇しました。
静まり返った体育館で、離任する先生方はこどもたちへ向けて最後のメッセージを送りました。
挨拶が終わると、会場は温かな拍手に包まれました。
子どもたちは明日から春休みに入り、4月の新学期に向けて新たな一歩を踏み出します。
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学級経営研修 学級経営の一貫性と関係づくり:子どもの安心を起点に「正解」を共創する
- 公開日
- 2026/03/23
- 更新日
- 2026/03/23
研修
新年度の足音が近づく本日、来年度の学級開きに向けた学級経営研修を実施しました。
今回の研修のテーマは、「学級経営の一貫性と関係づくり」。
「学級経営に唯一の正解はない」という前提に立ちつつも、教師自身の教育観と言葉を一致させ、学級を創り上げていくか。
熱のこもった議論から見えてきた、戦略的な学級開きの設計図を紐解きます。
1. 学級経営の土台:教師の「言葉」にブレを作らない
学級が不安定になる大きな要因の一つに、教師の言葉の「ブレ(矛盾)」があります。
例えば、「教室は間違ってもいい場所だよ」と言いながら、特定の間違いを厳しく叱責してしまう。
こうした不整合が、子どもたちの不信感を生み、安心感を損なう原因となります。
今回の研修では、言葉のブレをなくすための3つのアプローチを再確認しました。
① 「自分の正解」を言語化する
学級経営に正解はありません。大切なのは、自分の性格・価値観・教育観に合った手法を選び、それをやり続けることです。一貫した姿勢が子どもたちに「この先生は信じられる」という安心感を与え、結果としてそれがそのクラスの「正解」へと育っていきます。
② 基準を具体化する(「良い間違い」と「ダメな間違い」)
「間違ってもいい」という言葉を空文化させないために、具体的な基準を提示します。
良い間違い: 一生懸命考えた結果のミス、挑戦したゆえの失敗。
ダメな間違い: 他者を傷つける言動、学びの士気をわざと下げる行為。 これらを明確に分け、それぞれに対するフォローの言葉をあらかじめ準備しておくことで、現場での対応に一貫性が生まれます。
③ 教育技術に「意図」を込める
あらゆる教育技術やレクリエーションは、単なる「手法」ではありません。「どんな集団にしたいか」という目的(意図)と結びついて初めて意味をなします。なんとなく始めるのではなく、「この活動でどんな関係性を築きたいか」を明確にすることが、安定した学級運営の鍵となります。
2. 「明日もまた学校に行きたい」の積み重ねを目指して
研修では、参加者一人ひとりが来年度の学級開きで「何を語るか」を共有しました。
共通していたのは、「上から押さえつけるのではなく、対等な立場で安心を提供したい」という想いです。
初日は「楽しむ」ことに振り切る。
叱る基準は「三点」に絞り、シンプルに伝える。
「相手を大切にする」という軸をぶらさない。
最初のリセットを大切にし、一学期を通して丁寧に対話を重ねる。その継続こそが、子どもたちが安心して自己を発揮できる土台となります。
「意図してやるから意味ができる」
研修で飛び出したこれらの言葉は、私たち自身へのエールでもあります。
4月8日の始業式までに、自分の言葉を磨き、掲示物やチェックリストを整え、万全の準備で子どもたちを迎え入れたいと思います。
新年度、子どもたちとどんな「正解」を共創できるのか。
今から楽しみです。
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自分をマネジメントする」新6年生への第一歩 〜国語の総復習から見える、客観的な自己分析〜
- 公開日
- 2026/03/23
- 更新日
- 2026/03/23
5年生
1. 静寂の中に響く、思考の鉛筆音
授業の冒頭、教頭先生から手渡されたのは、これまでの国語の学習内容が凝縮された珠玉の復習問題です。
チャイムと共に、それまでの賑やかさが嘘のように教室は静まり返りました。聞こえてくるのは、カリカリと小気味よく響く鉛筆の音だけ。子どもたちの背中からは、5年生の締めくくりにふさわしい、心地よい緊張感が漂っています。
2. 「正答率」を算出し、自分を客観視する
問題を解き終えた子どもたちが、算数の時と同じようにタブレットの電卓を使い始めました。次に取り組んだのは、「自分の正答率」の計算です。
単に「何点だった」で終わらせるのではなく、自ら計算して数値化する。これにより、今の実力をデータとして客観的に捉えます。これは、間もなく最高学年となる彼らにとって、「自分をマネジメントする(自律的な学習)」ための重要な第一歩です。
3. 🧠 「なぜ間違えたか」を徹底分析
点数を確認し、一喜一憂したのも束の間。ここからが本授業のメインイベントである「問題分析」の時間です。
ただ「漢字を忘れた」「読み間違えた」で済ませるのではなく、その背景にある自分の弱点に深く切り込みます。
「語彙力が足りなかったのか?」
「文章の因果関係を見落としたのか?」
「設問の意図を誤解したのか?」
自分の思考のクセを徹底的に分析する姿は、まさに自立した学習者そのもの。
5年生の終わりに手に入れたこの「分析の視点」は、6年生での飛躍を支える大きな武器になるはずです。
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今年度最後の給食
- 公開日
- 2026/03/23
- 更新日
- 2026/03/23
今日の給食
コッペパン
牛乳
インゲン豆のクリームスープ(代替食あり)
ライスソテー
ラハノサラタ
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指導教諭から挑む「算数トレーニング」
- 公開日
- 2026/03/19
- 更新日
- 2026/03/19
5年生
授業の冒頭、指導教諭から配られたのは、これまでの学習内容が凝縮された問題です。
静まり返った教室に、鉛筆を走らせる音だけが響きます。
1. 正答率を算出し、自分を客観視する
問題を解き終えた子どもたちが次に取り組んだのは、「自分の正答率」の計算です。
「25問中20問正解だから…20÷25=0.8 で、80%だ!」
自ら計算することで、今の実力を数値として客観的に捉えます。これは、新6年生として「自分をマネジメントする」第一歩でもあります。
🧠 「なぜ間違えたか」を徹底分析
点数に一喜一憂した後は、本授業のメインイベントである問題分析の時間です。指導教諭は問いかけます。「合っていたかどうかより、どう考えたかが大切だよ」と。
🚀 6年生への助走が始まる
授業の終盤、指導教諭からは「算数は、答えを出す道具ではなく、筋道を立てて考える楽しさを教えてくれるもの」というメッセージが贈られました。
5年生たちは、解き方のバリエーションを増やすことで、算数に対する自信を深めたようです。
この「分析する姿勢」こそが、最高学年になっても活きる大きな武器になるはずです。
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今日の献立
- 公開日
- 2026/03/19
- 更新日
- 2026/03/19
今日の給食
ご飯
牛乳
そぼろに
ししゃも
のりの佃煮
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【祝・門出】第51回 卒業証書授与式 〜感動の旋律とともに、未来へ〜
- 公開日
- 2026/03/18
- 更新日
- 2026/03/18
6年生
春の訪れを感じる良き日、本校にて第51回卒業証書授与式を執り行いました。
卒業証書を受け取る一人ひとりの凛とした表情には、この6年間で積み重ねてきた自信と成長が満ち溢れていました。
心を揺さぶる「最後の授業」
式典のクライマックスを飾ったのは、卒業生によるお別れの出し物です。 会場に響き渡った素晴らしい合奏と歌声。その一音一音に込められた想い、そして美しく重なり合うハーモニーは、聴く者すべての心を震わせる「感動しかない」圧巻のパフォーマンスでした。
仲間と手を取り合い、切磋琢磨した日々が走馬灯のように蘇る、最高の「最後の授業」となりました。
寂しさを越えて、エールを
別れの時はいつだって寂しいものです。しかし、今日流した涙は、次のステップへと進むための大切な糧となるはずです。
6年生のみなさん、これまでたくさんの学びと感動を本当にありがとう。
下級生や私たち教職員に、最上級生としての立派な背中を見せてくれたことを誇りに思います。
新たなステージでの活躍を願って
学び舎を巣立つみなさんの前には、無限の可能性が広がっています。
中学校という新しい舞台でも、自分らしさを忘れず、一歩ずつ歩んでいってください。
さようなら、そして行ってらっしゃい!
みなさんの今後の活躍を、これからもずっと応援しています。
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【卒業まであと1日】明日、いよいよ旅立ちの時
- 公開日
- 2026/03/17
- 更新日
- 2026/03/17
6年生
カウントダウンカレンダーの枚数も残り1枚。
ついに、6年生がこの学び舎を巣立つまで、あと1日となりました。
いつもは賑やかな校舎も、どこか名残惜しそうに静まり返っているように感じます。
5年生からの心のこもった贈り物
校内を歩くと、あちらこちらに色鮮やかな掲示物が飾られています。
これらはすべて、5年生のみなさんが「6年生のために」と心を込めて作ってくれたものです。
5時間目に5年生の手によって卒業式の会場設営も行われました。 一つひとつの椅子を並べ、花を整える姿。そこには、最高学年のバトンを受け継ごうとする頼もしさと、6年生への深い感謝が溢れていました。
たくさんの素敵なサプライズを、本当にありがとう。
5年生の温かい想いに、教職員一同も胸が熱くなりました。
6年生のみなさんへ
いよいよ明日は卒業式本番です。
この学び舎で過ごした日々、ともに笑い、悩み、成長した友との時間は、みなさんのこれからの人生を支える大きな糧になるはずです。
明日は、これまでの感謝を胸に、堂々と胸を張って式に臨みましょう。
「いい日旅立ち」
みなさんの新しい門出が、光り輝く素晴らしいものになることを願っています。
最高の1日にしましょう!
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