最新更新日:2024/11/25
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五常小学校 教育重点目標「自ら学び、自他を尊重し、仲間と高めあえる子の育成」

【2学期の児童シリーズ 2年生の表現運動】

ある日のお昼。
中庭がにぎやかだと思ったら、2年生が表現運動の練習をしていました。
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【終業式前の児童シリーズ 6年生 租税教室 】1

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この日は、地元税理士の先生をお招きして、
6年生に租税教室を行なっていただきました。

社会において、税金で成り立っているものは何か?の問いから始まりました。
(画面を見ながら、あれも、これもそうなんだよ)
児童は、だんだんとイメージがついてきたようです。
もちろん、学校教育の費用も税金で成り立っています。

ここからは、校長のつぶやき。
児童には、将来立派な納税者になってもらうとともに、
あらゆる行政を監視する賢い納税者になってほしいと考えます。
ざっくり言うと、年間児童一人あたり約100万円の税金が投入されています。
授業時間は、4〜6年生は約1000時間(時限)/年ですから、
1時間(時限)あたり、1000円/児童。
30人学級なら三万円、40人学級なら四万円かかっているイメージです。
学校は、税金を投入しただけの価値を生む必要があります。
本校ではそれができているか。
常に自問自答しながら、学校を運営していくつもりです。
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【終業式前の児童シリーズ 1年生 しっかり2学期のおさらいをしています】2

みんな、真剣にがんばっていましたよ。

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【終業式前の児童シリーズ 1年生 しっかり2学期のおさらいをしています】1

終業式前は、レクばかりではないんですね。
しっかりまとめ学習をする時間とリラックスタイムのメリハリを効かしています。
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【終業式前の児童シリーズ 5年生のレクリエーション】11

だいぶ、調子が出て来ましたね。
リラックして、楽しいひととき過ごした5年生でした。
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【終業式前の児童シリーズ 5年生のレクリエーション】10

はいはい、次々いくっ!
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【終業式前の児童シリーズ 5年生のレクリエーション】9

押し出されるようにして。。。

それ、いったっ!
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【終業式前の児童シリーズ 5年生のレクリエーション】8

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さあ、行くよっ!
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【終業式前の児童シリーズ 5年生のレクリエーション】7

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おっとっと!
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【終業式前の児童シリーズ 5年生のレクリエーション】6

さあ、回し手も気合が入って来ました!
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【終業式前の児童シリーズ 5年生のレクリエーション】5

エンジンがかかるのは、これからのようですね。。。
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【終業式前の児童シリーズ 5年生のレクリエーション】4

5年生の体育館レクの現場に戻って来ました。

大縄跳びに挑戦するようです。
縄を回す方も気合が入っていますね。
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【終業式前の児童シリーズ 6年生 カンボジアと英語で交流会】9

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プノンペンで学費の高いインターナショナルスクールが選ばれ、
他方日本人学校が英語をさらに強化しようとしているのは、
子どもに英語を習得させようという保護者の強い希望があるからです。

AI翻訳が進化していますが、グローバル化は加速する一方です。
英語習得の重要性はますます増していくことでしょう。

現行学習指導要領から英語の内容がガラッと変わり、
全国の公立小中学校が試行錯誤の真っ最中だと思います。
本校で児童にしっかり英語の基礎を学ばせることができれば、
本校児童に将来にわたるギフトを渡すことになると考えています。
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【終業式前の児童シリーズ 6年生 カンボジアと英語で交流会】8

カンボジアの方は、ネイティブの先生が司会を務めてくれました。
本校の児童は、その言葉を注意深く聞き、
知っている単語をあてはめて理解しようと努めていました。

カンボジアの児童の英語は、とても素晴らしいものでした。
そのアウトプット能力は、本校のそれをはるかに超えるものでした。
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【終業式前の児童シリーズ 6年生 カンボジアと英語で交流会】7

カンボジアにいる児童に、思いっきり元気なところを届けることができました。
カンボジアの先生いわく、英語の習得には日常も大事ですが、
非日常のアウトプットの機会をどう確保するかがとても重要とのことでした。

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【終業式前の児童シリーズ 6年生 カンボジアと英語で交流会】6

このクラスの代表は、とってもノリが良いですねえ。
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【終業式前の児童シリーズ 6年生 カンボジアと英語で交流会】5

代表の一人が、単独で前に進み出ました。
とても勇気のある児童です。よくやった!
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【終業式前の児童シリーズ 6年生 カンボジアと英語で交流会】4

この日は、6年生の3クラス合同で交流会を行いました。
次のクラスの代表が待機しています。
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【終業式前の児童シリーズ 6年生 カンボジアと英語で交流会】3

プノンペン日本人学校は実は「私学」なのですが、
文科省の制度で日本各地の優秀な教諭が派遣されます。
現地の状況を聞くと、インターナショナルスクールとの激しい児童生徒獲得競争があるそうです。
そこで、日本人学校では英語の習得を最重要課題の一つにしているそうです。

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【終業式前の児童シリーズ 6年生 カンボジアと英語で交流会】2

昨年度まで本校で教鞭をとっていた先生が、文科省の制度の
選考を見事通過して、4月からプノンペンの日本人学校に赴任しています。
(籍は本校のままです)
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