昔なつかし「ポン菓子」コーナー。

ボン！！！という音とともに、お菓子が飛び出しました。

めずらしい光景に、子どもたちも興味津々。

大行列。

何度となく、「水分を取りましょう！」の呼びかけが。

スーパーボールすくい。

いろんなボールがありました。

体育館の中も、子どもたちの歓声が響いていました。

大人も、楽しんでいましたよ。

１２時終了ですが・・・

まだまだ行列。

みんなで協力して、後片付け。
「まつりの後」の静けさ・・・

コロナ禍で、しばらくできなかった行事ですので、子どもたちも、保護者や地域の皆様も、久しぶりに楽しんだのではないでしょうか( *´艸｀)

楽しい時間を、ありがとうございました。

児童・生徒がマムシにかまれた事案がありました。

これからの時期、活動が活発になりますので、次のことに注意してください。

１．ヘビを見かけたら、騒がない、絶対に近づかないこと

２. ４月から10月にかけてはヘビの活動時期になるので草むらにも近づかないこと

３．ヘビにかまれた場合はすぐに大人に伝えること

４．登下校は通学路を通ること

マムシは、毒をもっていて危険です。万が一、かまれた場合は、救急搬送してください。

枚方市教育委員会よりお知らせです。

（１）ひらかた電子図書館
　　　新しい本が入りました。タブレットで読むことができます。
　　　夏休みも、活用しましょう！
　　　↓
　　　「ひらかた電子図書館」からのお知らせ

（２）放課後オープンスクエア
　　　夏休みに学校の運動場で遊ぶときも、登録が必要です。
　　　↓
　　　「放課後オープンスクエア」夏休みの利用について

（３）通学カバン
　　　枚方市で決められたものはありません。
　　　↓
　　　「通学カバン」について

７月６日（木）・７日（金）の２日間をかけて、６年生の児童が、劇作家等をされている平田オリザ先生による「コミュニケーション」を学ぶ授業を受けました。

短いストーリーの劇を、役や台詞、場の状況等について、グループで話し合います。

短時間で、いろいろなことを仲間と決めないといけません。

役などを決め、練習をした後、まずは、みんなの前で演じてみます。

すべてのグループが演じた後、平田先生より、よかった点と改善点についてのアドバイスがありました。

それを受けて、子どもたちは、もう１度、劇の内容について考えます。

前よりもっとよいものにするために、グループで協力して話し合いながら、「決定」していきます。

実は、このプロセスが、この授業の大きなポイントになります。

集まって、ご披露。

１日めの２，３組は、体育館で披露し合いました。

２日めの１組は、教室で互いの劇を見合いました。

２日間を通して、平田オリザ先生より、子どもたちは、これから大人になっていくにあたり、とても大事なことを教わりました。

それは、「折り合いをつける」ということです。

互いの考えを聞き合い、その人たちの、その場での「最適解」は何なのか。

自分の考えを述べて、自分の思うように事が運ぶことは稀であって、人と人との関わり合いの中で、何をどうしていくのか、何をどう伝えるのかが大事ですと教わりました。

２日間の活動ですが、子どもたちの「これから」につながる、すてきな時間になりました。

平田オリザ先生、ありがとうございました。

１年生の教室の前に、七夕のかざりが、かざられています。

１年生の「おねがいごと」が、たくさん書かれていますよ。

「おねがいごと」かないますように。

正門の動きが悪かったので、市の施設の方に来ていただき、なおしていただきました。

学校の施設の修繕等、いろいろな方にお世話になっています。

ありがたいものです。

「身だしなみチェック」

保健委員会さんが、各クラスをめぐって、チェックしてくれました。

・つめのお手入れ
・ハンカチ・ティッシュを持っているか
・くつ下をはいているか
・上ぐつのかかとをふんでいないか

いろんな事情で、今は、できないところもあるかも知れませんが、「身だしなみ」を整えることは、自分自身で気をつけて、できるようになってほしいことです。

人に言われるのではなく、自分で、自分のことに気が付いて行動できるようになっていきましょう。

２年生の教室があるろうかにあったメッセージ。

津田小学校のほとんどの子どもたちが、一生懸命、お掃除に取り組んでくれています。

ある教室のろうか側の窓に、はっていました。

別の教室の児童が、授業の「すきま時間」に練習をしていました。

「タイピング」

これから大人になっていく子どもたちは、タイピングのスキルは必要です。
だから、練習が大事です。

加えて、ローマ字入力をするためには、ローマ字を覚える必要があります。
この前、３年生が、ワークブックを使って練習していました。

このように、毎日の学習は、毎日の生活に直結することも、間接的なことも含めて、何ひとつ無駄なことはありません。

自分から進んで学習することで、身につくことばかりです。

子どもたちには、自分の時間を上手に使って、自ら学びに向かえるようになってほしいと思います。

やいやい言われても、身に付きませんよね。