学校日記

5月15日 国語科「文章の構成を考えよう」 〜タブレットを使いこなし、自分の考えを深める対話型授業〜

公開日
2026/05/19
更新日
2026/05/19

5年生

国語の授業でめあては「文章の構成(序論・本論・結論)を捉え、筆者の意図を考えること」。教室に入ると、子どもたちが真剣な表情で画面に向かう姿と、活発に意見を交わす温かい活気に包まれていました。

💻 1人1台のタブレット端末をフル活用!

授業では、1人1台のタブレット(iPad)が文房具のように当たり前に使いこなされています。 子どもたちは、デジタル教科書やワークシートの画面上に、文章の重要なポイントをマークしたり、自分の考えをキーボードでスムーズに入力したりしていました。ノートに書くのとはまた違い、文字の配置を入れ替えたり、友達と画面を見せ合ったりするのも簡単です。

📝 黒板とデジタルを融合させた「考える授業」

黒板には、文章全体の流れを示す「序論・本論・結論」の構造が分かりやすく板書されています。

  • 序論:話題、説明の視点、問いかけ

  • 本論:筆者の考え、具体的な事例(仲間と家族など)

  • 結論:話題に対する答え、筆者の考え

子どもたちは黒板のヒントを参考にしながら、「筆者はなぜここでこの事例を出したのだろう?」「結論に向けてどうつながっているのかな?」と、文章の「骨組み」を一生懸命に読み解いていました。

🗣 友達の意見を聞いて、さらに広がる学び

授業の後半では、先生が教室全体を見守る中、子どもたちが自席から立ち上がって自分の意見を発表したり、近くの席の友達と「なるほど!」と画面を指さしながら話し合ったりする場面も見られました。

ただ教科書を読むだけでなく、デジタルツールを道具として使いこなし、クラス全体で思考を深め合う授業でした。