学校日記

学校教育目標:「自己実現」・・・自分のよさに気づく(自己理解)
       「協働」・・・集団生活の中で自分の役割を担う

3年生

  • 5月27日 カラフルねんどで「マイグッズ」作りに挑戦!

    公開日
    2026/05/28
    更新日
    2026/05/28

    3年生

    図工の授業で、粘土と身の回りの容器を使った「マイグッズ」作りの活動が行われました。

    今回のテーマは「カラフルねんどでマイグッズ(生活に役立つものを考えよう)」。子どもたちは、プラスチックコップやペットボトル、空き箱といった身近な材料を土台にして、軽くて扱いやすいカラー粘土を組み合わせながら、自分だけのオリジナルグッズ制作に挑みました。

    自由な発想で広がるデザイン

    授業の冒頭では、先生から粘土の混ぜ方や伸ばし方についての丁寧なレクチャーがありました。白や赤、青などの粘土を混ぜ合わせて新しい色を作ったり、細長く伸ばしてロールケーキのように巻いてみたりと、子どもたちは色の変化や形の変化を楽しみながらアイデアを膨らませていました。

    作業が始まると、教室は一気に小さなアトリエへと早変わり。

    • ペン立てや小物入れ

    • インテリアとして飾れるおしゃれなボトル

    • 自分の好きな動物や食べ物をモチーフにした置物

    など、それぞれの「生活に役立つもの」を形にしていきます。

    集中して、時には友達と見せ合いながら

    机の上に新聞紙を敷き、絵の具やハサミ、ヘラを巧みに使いながら、どの子も真剣な表情で粘土をこねています。 周りの席の友達と「その色、どうやって作ったの?」「きれいに巻けてすごいね!」と、お互いの作品を見せ合い、アドバイスを交わしながら笑顔で作業を進める姿が印象的でした。

    サポートの先生方も机を回り、子どもたちの「これを作りたい!」という気持ちに寄り添いながら優しく声をかけていました。

    手を動かしてモノを作り出す喜びや、実用性を考える楽しさを、存分に味わうことができた充実の図工の時間となりました。

  • 初めてのリコーダーに挑戦!〜DVDを見ながら楽しく練習〜

    公開日
    2026/05/28
    更新日
    2026/05/28

    3年生

    音楽の授業で、初めてのリコーダー学習が始まりました。

    授業では、大型モニターに映し出される分かりやすいアニメーションDVDを視聴しながら、リコーダーの基本的な扱い方や正しい持ち方について学びました。子どもたちは、画面に登場するキャラクターの動きに釘付けになりながら、先生の丁寧な指導に真剣に耳を傾けていました。

    実際にリコーダーを手にとると、指の位置を確認しながら慎重に音を出そうとする姿が見られました。

    これからたくさんの曲に挑戦し、きれいな音色を響かせられるようになるのが今からとても楽しみです。


  • 5月21日 ピンチをチャンスに!「桃鉄」で日本全国を大冒険

    公開日
    2026/05/27
    更新日
    2026/05/27

    3年生

    本日予定されていた、水みらいセンターでの「ヤゴ放流とトンボの生態について」の校外学習は、残念ながら中止となってしまいました。

    間近で生き物と触れ合える貴重な機会だっただけに、子どもたちもがっかりした表情を浮かべていました。

    しかし、そこは元気いっぱいの3年生! 気持ちを切り替えて、教室で「桃太郎電鉄(教育版)」を活用した学習に取り組みました。

    ゲーム感覚で楽しみながらも、画面に映る日本地図をじっと見つめる子どもたちの目は真剣そのもの。

    • 「この特産品があるのは何県だろう?」

    • 「目的地の駅まで、あと何マスかな?」

    など、友達と声を掛け合いながら、日本各地の地理や歴史、名産物について主体的に学んでいました。

    予定の変更は残念でしたが、教室内はまるで日本全国を旅しているかのような熱気と笑顔で包まれていました。

    今回の学びを、これからの社会科の学習にもしっかり活かしていきます!

  • 5月21日 友達の手拍子に乗せて!音楽で「リズム歌遊び」に挑戦

    公開日
    2026/05/27
    更新日
    2026/05/27

    3年生

    音楽の授業で、「リズムにあわせてうたおう!」の学習が行われました。

    音楽室に集まった子どもたちは、全員で大きな円をつくって椅子に座り、ワクワクした表情で授業がスタート。

    今回のテーマは、みんなが大好きな「飲み物」です!

    息を合わせてリズムを刻む!

    黒板に「のみもの」とお題が提示されると、子どもたちは頭の中で大好きなドリンクを思い浮かべます。

    ルールは、周りの手拍子が作り出す一定のリズム(テンポ)を崩さないように、自分の番が来たらタイミングよく飲み物の名前を言っていくというもの。 子どもたちは、

    • 「ファンタグレープ!」

    • 「ピーチ!」

    など、思い思いの飲み物をリズムに乗せて元気に発表していました。

    時には、手元のホワイトボードを使って言葉の文字数と言進めるリズムを確かめ合う場面も。少し長い名前の飲み物でも、周りの手拍子をよく聞きながら、バッチリときれいなリズムの波に乗せることができていました。

     笑顔あふれる一体感

    全員の顔が見える輪(サークル)を作っているため、お友達が上手にリズムに合わせられると、自然と笑顔や拍手が広がります。「次は自分の番だ!」というドキドキ感と、クラスみんなで一つのリズムを繋いでいく一体感に、音楽室は終始温かい熱気に包まれていました。

    体全体でリズムを感じ、言葉を音楽に変えていく楽しさを、存分に味わった3年生のひとコマでした。

  • 「ぶたはしゃべる」でバッチリ点検!自転車交通安全教室を開催しました

    公開日
    2026/05/26
    更新日
    2026/05/26

    3年生

    3年生を対象に「自転車交通安全教室」を開催しました。 子どもたちにとって身近で便利な自転車ですが、一歩間違えれば大きな事故につながることもあります。今回は、安全に正しく自転車に乗るためのルールとマナーについて、座学と実践を交えて楽しく学びました。

    ■ クイズで楽しく!交通ルールの再確認

    教室の始まりは、交通ルールの確認からスタート。 「この標識はどういう意味かな?」「道路のどちら側を走るのが正しい?」といったクイズが出題されると、子どもたちは「はい!」と元気に手を挙げながら、真剣な表情で参加していました。一時停止の標識や、交差点での左右確認の重要性について、改めて深く理解した様子でした。

    ■ 魔法の合言葉は「ぶたはしゃべる」!?

    安全な運転は、まず正しい点検から。今回は、自転車の点検箇所を楽しく覚えられるユニークな合言葉「ぶたはしゃべる」を教わりました。

    【自転車安全点検の合言葉:ぶたはしゃべる】

    •  …… レーキ(前後のブレーキはしっかり効くか?)

    •  …… イヤ(空気は入っているか、傷はないか?)

    •  …… 射器(後ろの反射材やライトは汚れていないか?)

    • しゃ  体(サドルの高さは合っているか、ハンドルは曲がっていないか?)

    • べる  ベル(チリンと正しく鳴るか?)

    「ぶたがしゃべるの!?」と最初は驚いていた子どもたちも、この合言葉のおかげで、点検すべきポイントをバッチリ暗記できたようです。ご家庭でも、自転車に乗る前にぜひお子様と一緒に確認してみてください。

    ■ 校庭の特設コースでドキドキの実践練習

    後半は、校庭に白線や信号機、横断歩道などを設置した特設コースを使い、実際に自転車に乗って(あるいは歩行者として)交通安全を体感しました。

    見通しの悪い交差点では、一度止まって「右・左・右・後ろ」をしっかり目視。信号の変わり目や、周囲の歩行者への気配りなど、実際の道路さながらのシチュエーションに、子どもたちは緊張感を持って熱心に取り組んでいました。

    ■ 終わりに:ありがとうございました

    今回の教室を通して、子どもたちは「危険を予測すること」や「周りの状況に注意を払うこと」の大切さを肌で感じたようです。今日学んだことをしっかりと胸に刻み、これからもルールを守って安全に自転車を利用してほしいと思います。

    最後になりますが、お忙しい中、子どもたちの安全指導にご協力いただきました交通安全協会の皆様、そして地域の関係者の皆様、本当にありがとうございました!


  • 5月20日 図工「絵の具と水のハーモニー」〜初めての水彩絵の具セットにドキドキ!〜

    公開日
    2026/05/26
    更新日
    2026/05/26

    3年生

    今回のテーマは「絵の具と水のハーモニー」。3年生になって新しく使い始める「水彩絵の具セット」の授業です!

    🎨 正しい使い方をしっかりマスター!

    まずは担当の先生から、道具の並べ方や片付け方のレクチャーを受けました。 黒板に貼られた大きな図を見ながら、パレット、水入れ、筆、そして雑巾をどこに置けば使いやすいか、みんな真剣な表情で確認し、自分の机の上にきれいにセッティングしていきます。

    💧 水の量で変わる!自分だけの「青」

    いよいよ実践です。今回は「水と絵の具の量」を工夫して、さまざまな線を描く練習をしました。

    • 「水をたくさん混ぜると、透き通ったきれいな空の色になった!」

    • 「絵の具を多めにすると、力強い波みたいな線が描けるよ!」

    子どもたちは、画用紙の上に思い思いのうねる線や波、点々を描きながら、水の量によって色の濃淡やかすれ具合がガラリと変わるおもしろさを体感していました。

    これからこの絵の具を使って、どんな素敵な作品が生まれるのか今からとても楽しみです!

  • 体育「マット運動」〜ICTを活用して技をレベルアップ!〜

    公開日
    2026/05/25
    更新日
    2026/05/25

    3年生

    体育では、現在「マット運動」の学習に取り組んでいます。

    今回は、デジタル教科書やお手本の動画を見るだけでなく、体育館に「5秒ディレイ(遅延)カメラ」を導入した授業を行いました。

    5秒ディレイカメラとは?

    タブレットで撮影している映像が、5秒遅れて大画面モニターに映し出されるシステムです。 これまでは、自分がどんな風に回っているのかをリアルタイムで見ることはできませんでしたが、このシステムを使うことで、技が終わったあとに自分でモニターの前へ移動し、「さっきの自分の動き」を客観的に確認することができます。

    授業の様子:自分の目で見て、気づいて、修正する!

    子どもたちはマットの上で勢いよく前転や後転などの技に挑戦! 技を終えるとすぐにトコトコとモニターの前に歩いていき、画面をじっと見つめます。

    「あ、いま足がちょっと開いちゃってたな」 「背中がしっかり丸まってる!大成功!」 「次はもっと手をつく位置を意識してみよう」

    画面に映る5秒前の自分の姿を見て、子どもたちからはたくさんの気づきの声が上がっていました。友達同士で画面を見ながら「今のめっちゃきれいだったよ!」「手のつき方がいいね!」とアドバイスを送り合う姿も印象的でした。

    感覚だけに頼るのではなく、「自分の目で見て、課題を見つけ、次の練習に活かす」という、主体的で深い学びの姿が体育館の中に広がっています。

    これからもICT機器を効果的に活用しながら、子どもたちが楽しみつつ、一歩一歩ステップアップしていけるような授業づくりを大切にしていきます。


  • 5月19日  算数「わり算の2つの意味を考えよう」

    公開日
    2026/05/22
    更新日
    2026/05/22

    3年生

    子どもたちが最初につまずきやすい「わり算」の単元です。

    黒板には、一見すると同じ式になる2つの文章問題が提示されています。 「6÷2=3」 式は全く同じですが、答えの単位を見ると、一方は「答え 3こ」、もう一方は「答え 3人」となっています。

    「どうして同じ式なのに、答えの意味が違うんだろう?」 先生の投げかけから、子どもたちの深い探究が始まりました。

    自分の言葉で、身振り手振りで伝える

    授業の後半では、代表の児童が黒板の前に立ち、クラスのみんなに向けて自分の考えを発表しました。 言葉だけで説明するのが難しいときは、おはじきやカードを実際に手渡す実演(モデリング)を交えながら、「こっちは3人に分けるから……」「これは2個ずつ配るから……」と、2つのわり算(等分除と包含除)の違いを一生懸命に説明していました。

    聴く姿勢、考える姿勢

    発表するお友達をじっと見つめる子どもたち。ただ聞くだけでなく、「なるほど!」「あ、そういうことか!」と納得の声が上がったり、先生の「これ、どう思う?」という問いかけに、たくさんの手が勢いよく挙がったりする場面が見られました。

    単に計算の仕方を覚えるだけでなく、「なぜそうなるのか」を具体的な行動や言葉を通して深く理解していく、3年生の頼もしい姿が見られた授業でした。

  • 5月19日 算数:「なぜそう考えたの?」 自分の言葉で伝え合う算数の時間

    公開日
    2026/05/22
    更新日
    2026/05/22

    3年生

    算数の授業では、割り算の文章題に挑戦しました!

    黒板に書かれたのは、クッキーを使った問題です。 「クッキーが12こあります。3人で同じ数ずつ分けると1人分は何こになりますか?」 「クッキーが12こあります。1人に3こずつ分けると何人に分けられますか?」

    どちらも「12÷3=4」という同じ式になりますが、問題の意味や、答えが表すものの違いについて深く考えていきました。

    💡 「私はこう考えたよ!」手が次々と挙がる教室

    先生が問いかけると、教室にはピンと真っ直ぐな手がたくさん挙がりました。単に「4」という答えを出すだけでなく、「どうしてその式になるのか」「なぜそう考えたのか」を、みんなの前で堂々と発表する姿がとても立派です。

    💬 友だちと意見をシェアして、もっと深まる納得感

    授業の後半では、席を立って友だち同士で自分の考えを共有する時間を持ちました。

    教科書やノートを互いに見せ合いながら、「なるほど!」「そういうことか!」と声を掛け合う子どもたち。自分一人では気づかなかったお友だちの工夫や考え方に触れることで、学びがさらに深まったようです。

    これからも「答えを出す楽しさ」だけでなく、「お互いの考えを伝え合い、認め合う楽しさ」を大切にしながら、日々の授業を進めてまいります。


  • プールに小さないのちを発見!どきどきワクワクの「ヤゴ取り」

    公開日
    2026/05/20
    更新日
    2026/05/20

    3年生

    夏本番を前に、プール清掃前のこの時期ならではの特別な授業「ヤゴ取り」を3年生が行いました。

    プールサイドに集まった子どもたちは、先生の話を真剣に聞いたあと、いよいよプールの中へ!

    少し緑色に濁った水に「冷たい!」「ぬるぬるする!」と言いながらも、手には網やプラスチックのカップをしっかりと握りしめ、目をきらきらと輝かせていました。

    最初はどこにいるのか分からなかった子どもたちですが、プール底の泥や藻のあたりをそっと網ですくってみると……「いた!」「捕まえたよ!」とあちこちから歓声が上がりました。

    捕まえたヤゴを嬉しそうにバケツや袋に入れてじっくり観察する姿や、友達同士で「見せて!」「ここにもいるよ!」と声をかけ合う姿がたくさん見られました。

    プールから上がったあとは、しっかりと手足を洗い、生き物の命に触れた大満足の笑顔でいっぱいの1日となりました。